デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年7月23日水曜日
Macroのように
D810&SIGMA50mmf1.4DG
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14535895537/in/photostream/
柔らかい感じで撮れたらと思って撮影してみた。f1.4が生きたかな?
D810&SIGMA50mmf1.4DG
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14535895237/in/photostream/
昼顔の雄しべ?が顔をちょこんと出していた。まるでひよこのようにみえた。
これは絞りf2.5
D810&SIGMA50mmf1.4DG
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14535894867/in/photostream/
ラベンダーの生き残りの花。このレンズはMacroのようにも使える。
f1.4で
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2 件のコメント:
15mmの調整、良さげな感じですね !
ピントの調整ですが、私は本の背表紙を使っています。
厚さが1cmくらいの雑誌を数mmずつ段差をつけて立て、
前後のピントを見極めます。
背表紙に写真とか貼ってあると最高ですね !
写真の印刷ドットが見えるところがピントのあったところです。
フォトンさん
そうですね。どうもいい感じです。
私も背表紙やっていましたが、シグマのカレンダーがスグレモノということに気がつきました。
曜日によって数字の濃淡があります。
濃い数字に合わせてると前ピンですと薄い数字が明確になり、解り易いのです。
これで+15に至りました。
写真のドットですか!さすがマクロマンフォトンさんですね!
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