デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年7月22日火曜日
どうも妙なんですけどね。その3
これを書いたら今日は終わり。
あれこれ考えているうちに28-300mmf3.5-5.6は28mm側が細かいものをしっかり写しだしてくれなので返品してやろうかと思い始めた。
公園の木々の葉たちが申し訳ない程度に写っているだけ。こうなるとD810でなくてもええんじゃないという気持ちになる。
D810を活かしきれるレンズが欲しいから、まあ、これは無理を言って返品しようかなと思ってもいたりして。(汗)
さて今日の妙な事の最後はこの信号。
D810&SIGMA50mmf1.4DG
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14706250281/
何が妙といえば、信号が消えているんですね。何色も点灯していない状態になってしまっているのを写してしまいました。
撮影している時点では気がついていません。点灯しているのを撮影したつもり。
絞りはf2.0。これは信号のレンズではなく青と黄色、そしれから下の矢印信号のフード部分にを入れてピントを合わせた。
それでこれになってのだが、先に妙と言ったものとはかなり違い、はっきりしてくれている。
どうにも不思議なことになった。
慣れないズームレンズを使った祟りなのだろうか?(汗)
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