2016年7月29日金曜日

sd Quattro

SIGMAからメールが来た。こんどはこれらしい!「sd Quattro」 何か面白そうだが操作性とかはどうなのだろう? 画質も面白そうで 「sd Quattro H」はフルサイズ以下のセンサーを搭載したカメラとしては史上最高画質の5,100万画素相当を実現したそうだ。
http://www.sigma-global.com/common/cameras/sd-series/gallery/images/04.jpg 上はシグマのHPから。サイズは縮小してある。オリジナルは大きすぎた。編集・保存するのは大変かもしれない。

2016年7月27日水曜日

良く分からないことが起きた

以前はこのブログからflickrへ画像をクリックすると、その画像をflickrで眺められた。それが出来なくなり、さらに、手続きをするのが遅れたので入ることも出来なかった。しかし、今日はログインをしたら過去に使っていたflickrに画像がアップされてしまった。 新しい方へも行ったが、同じ様に入れて画像がアップ出来た。 一体どうなっているのでしょう??? 私には全く理由が分かりません! と思っていたのですが、新しい方には入れなくなってしまいました! 古い方に画像がダブりましたので削除しました。
TAMRON F017&D810 https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/27962490833/in/dateposted-public/ マクロらしい?被写体を庭で探してみた。こんな感じになりました。
TAMRON F017&D810 https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/27962490873/in/dateposted-public/ こちらも同じです。 日曜日に仕事に使う予定なので、それまで慣れておかないと。 とは言え最近気が付いたことが・・・ SP45つまりF013のVCのスイッチがOFFのままこれまで使っていたことに気が付いた!!!! 笑えてしまった!

F017

仕事でどうしても必要になってしまい、節約生活の禁を破って導入することになってしまった。 以前のモデルより姿は良い。
TAMRON F017&D810 https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/27960495134/in/dateposted-public/ 製品の撮影に使うことが要求されてきて、SP45つまりF013で何とかしようと思ったが、そうもいかなくなって導入することになった。 導入後、D5を撮影してみた。触れてもみたが、シャッター音はD810の方が好みだった。しかし、以前のD4より、良かったように 思う。(かなり前の記憶なのでいい加減かもしれないが)嫌な感じはしなかった。
TAMRON F017&D810 https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/27960495194/in/dateposted-public/ D5の文字を撮りたくてこんな感じになった。悪くはないのではと思う。
TAMRON F017&D810: https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/27960495214/in/dateposted-public/ ニコンワールドから下界に降りて恒例の一枚を撮影してみた。 適度な柔らかさを持っている感じに思う。 以前のモデルよりも私の好みかもしれない。

2016年7月22日金曜日

相馬中村神社その2

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 相馬神社から降りてくると白馬がいた!
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 こちらも相馬中村神社の御神場の像と最初にいた馬。何か元気で興奮しているようす。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 参道で草を食べている。乗っているのは中学生だった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 この子とこの子の親戚の女の子に話を聞いてみた。小さい頃から馬に慣れ親しむ習慣があるようだ。 さらに昨年の競馬に女の子は出たそうだ。 神旗を取るのは怖いそうだ。激しいそうで。 でも競馬も60キロぐらいで走るだろうから怖い思うけど。しかし、子供の頃からこのような環境にあるのは羨ましいと思った。 だから一日も早く地震の被害から立ち直って頂きたい願うばかりだった。 特に放射能の汚染が一日も早く消え去ってもらいたいものだ。

相馬神社その3

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 拝殿は地震では無事だったようだ。ガラスが綺麗に磨き上げられていた。流石武家の神社と思わされた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 この庭は往時の面影を良く残しているそうだ。ここで花見も行われるようだ。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 社務所で震災当時の話を伺えた。地震で手水舎や、石の柱が倒れたそうだ。また放射能汚染あったようだ。 役所が測定にきたそうだ。庭や拝殿や、その周囲を。しかし、ご自宅周りは測定してくれなかったそうだ。 何とも不合理なことだ。 しかし、この地は、武家の伝統を残している貴重な場である。今後も地元の皆さんが元気で過ごされるよう祈らせて頂き、帰路のついた。

相馬神社 その2

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 城郭あとの名残がある。 緑が綺麗で、地震による被害や放射能汚染など考えられない。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 相馬神社の拝殿が見えてきた。 よく見ると手水舎の基礎の部分が新しい。ここは倒壊したそうだ。 鳥居は踏ん張ったようだ。 こちらに参拝してみると地震の被害があったことが良く分かる。本当に大変だったのだろう。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 相馬神社の旗印は元気に舞っていた。この青空からは考えられない被害に遭われたようだ。

2016年7月21日木曜日

相馬神社

  TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 相馬中村神社の次は、相馬神社へ。同じ城跡の中にある。 相馬氏の祖師常を祀る神社として、明治13年中村城の本丸跡に創建された。 師常は、父千葉常胤の7人の子の中にあって特に優れ、源頼朝の信望も厚く、「鎌倉四天王」の1人に数えられたそうだ。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 相馬神社はこの城郭の小山の頂上にある。参道を歩いていると蹄鉄を打っている音がしてきた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 この坂道を上がると相馬神社である。

2016年7月20日水曜日

本殿は

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 涼しげな池があった。名前は分からない。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 本殿は式年遷宮のために工事中だった。さらに人が沢山おられた。何をしているのか最初は分からなかった。 そして社務所でお札を頂いたが、そこで説明を受けたのが下の画像が、それを現している。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 実は来週の23日から野馬追が行われる。それの準備ということで社務所の中にでは人々が甲冑や鞍の整備をされていた。 これには驚いた。さらに本殿改修中なので、御神体へは、その中で行ってくださいとのこと。 早速、上がらせて頂いたが、皆さん、準備で大変。まさに戦支度の最中。 さらに現役で使われている甲冑があった。脇差も。そこで許可を頂いて撮影させてもらった。 何か戦国時代がそこにあるようで、妻も大変興奮していた。 甲冑といえば武具であるが、現代では飾っているものを見るだけだが、ここでは現役で働いているのだ。 また兜を持って備えに来た人いた。この地では騎馬隊ならぬ騎馬会があって馬も現役。地震で多くの馬が亡くなったそうだが。 それでもこちらでは当然のように騎馬としているのだから凄い。 以前、TVで甲冑を持ってこそ男ということで年に一度の野馬追に命を懸けている人たちが紹介されていた。 野馬追とは野生の馬を捕まえることだそうだが、その後野生の馬がいなくなり、今ではその当時を再現して鞍の無い馬に乗るのイベントもあるようだ。 さらに野馬追は軍事訓練である。武家が天下を治めていた時代が、ここには生きている感じがした。 武家社会の姿がここにはあるように思ってしまった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 これらの旗印も野馬追に時に使われるのだろう。うーん、羨ましい!!
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 これらもそうなのだろう。見事なものだと思う。武士の世界の一部がこうして残っていることは素晴らしいことだと思う。 私は居合をしているが、それもこの時代で。でも甲冑をつけて行うのではないので、そこがちょっと物足りないと思ってしまうのである。

相馬中村神社

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 仙台からレンタカーで30分ほどで相馬市へ到着。そして相馬中村神社へ。何故か馬場の馬がいた。そういえば野馬追がある地でもあった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 黒字に日の丸は藩主のようだ。古がそこにあった。何やらワクワクしてきた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 旗指物と言って良いのか分からないが、騎馬会の名がある。いよいよ相馬中村神社へ。正面に見える社は北野天満宮である。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 この神社は天御中主大神を祀りさらに平将門公も祀っている。何とも勇ましい感じがする。

相馬へ

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 今回は、福島県の相馬市にある相馬中村神社と相馬神社への日帰り参拝の旅。 朝5時30分の山手線で東京駅へ向かう。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 はやぶさ1号へ乗車するのは初めて。こまちは乗ったことがあるが。北陸新幹線の指定席より快適だった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 仙台駅には8時ちょっと過ぎに到着。仙台で降りるのは54年ぶりかもしれない。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 駅ビルは綺麗だった。新築の香りがした。地震の影響で建て直しをしたらしい。今年の3月にオープンしたばかりだそうだ。 ベンチも綺麗なので、記念に撮影しさせてもらった。

2016年7月11日月曜日

今日の終わりは

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 歩いて帰って来たが、大して苦にならない。居合とゴルフの鍛錬のお蔭かもしれない。 資金の問題もあるので撮影機材が最近は固定しているが、このレンズがあれば文句が無い感じ。あと135mmのゾナーがあるので。 それ以外に時間的にも余裕がないので撮影時間が少ない。D810もそろそろ2年は経過したと思う。来年か再来年には後継機が出るのかもしれないが、 どうだろう、取り換える気になるか現時点では全く分からない。自分の用途には十分過ぎるD810だからだろう。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 夕焼けの景色がビルに。これも自然からの贈り物。夏の夕方は心が豊かになる。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 夕焼けの景色はこちら側にある。 今日は良い日だった。

歩いて帰ることに

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 外国人の女性が、懸命にメールをしていた。どこの国も同じなのだろうか?
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 こういう時間に歩ける幸せ。その時がここにもあった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 さらに、富士山が見えた。今日は何とも幸福な日になったと思う。身近にある幸福を味わった。

恵比寿ガーデンプレイスで

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 恵比寿ガーデンプレイスにある映画館 YEBISU GARDEN CINEMA で映画は観た。面白い内容だった。上映している映画館が少ないのが残念だが、主人公の女性の夢が実現する実話であるが、大変、参考になった。 そして、映画に合わせて広場では、この様な催しが開かれていた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 ある店で撮影させてもらったハイビスカスだが、とても元気で大きかった。葉の色もつやつやしていて、素晴らしいと思えた。 湘南で育てられたものだそうだ。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 映画は16:45の回だったので、観劇が終了した時点では、こんな感じになっていた。久しぶりの恵比寿ガーデンプレイスで細やか喜びがあった。 ここが出来た当初は連日大混雑だった。往時の面影はない。あの時代は何か楽しかったと思いだされてしまった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 映画が終わると催しも姿を消していた。ちょっと寂しい感じ。

身近で

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 この日は投票に出かけ、その足で映画を見に行った。「フラワーショー」というアイルランドのガーデナーの話。 そこで、途中公園を通りながら歩いた。が、このライムライトは自宅で咲いているもの。 このレンズは寄れるので面白い。D810との相性は抜群と思っている。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 これは近所の公園で咲いていたものだ。立派な百合だった。

2016年7月5日火曜日

全く賛成!

http://www.mag2.com/p/money/16874 ご覧いただきたい。 経済再生は消費税は廃止するしかないという論が掲載されている。
特にこのブラフを見えれば一目瞭然。 この論の筆者である矢口氏の言葉を引用する。 「グラフの青色部分は景気後退期だ。景気後退期には、所得税も法人税も減少する。これは企業収益の悪化、給与所得の低迷などを勘案すると、十分に納得がいく。しかし、消費税導入後は、景気拡大期でも法人税収の伸びが弱く、所得税収に至っては、横ばいか減少する。 一方で、税率を引き上げた消費税収は着実に増えている。これが、増税派が財政再建に役立つとする論拠だ。 とはいえ、消費税収の伸びは景気拡大期、後退期に関わらず、ほぼ横ばいに推移する。このことは、8%から10%への増税では、消費税収は3兆円ほど増えることが予想できるが、それ以上でもそれ以下でもないことを意味する。一方で、所得税収や法人税収は、これまでの例では、更に減少することが見込まれる。2015年度の実績では、所得税収と消費税収はほぼ同額だった。 このトレンドが続けば、日本の税収の最大の財源は消費税収となるが、それは税率を10%に引き上げても20兆円がいいところだ。 税収のボトムは平成21年度(2009年度)の38.7兆円だが、消費増税後は所得税収の減少により、景気後退期に落ち込むことはもとより、景気拡大期でも、税収がそれ程増えないような構造になってしまう恐れが生じる。 つまり、歳出が100兆円もあるのに、税収の上限が50兆円を切るようなことも想定され、「財政再建はどうするんだ?」「社会保障の財源はどうするんだ?」との懸念どころではない、恐ろしい事態が出現しかねないのだ。」 最近、私が消費税廃止を一個人として騒いでいるが、それは現状のままでは日本の未来が暗いと感じているから。 こんな感覚は人生で初めてなので危機感を感じている。 1960年代は1970年代には希望があったと思う。80年代でもまだ希望はあった。しかし。90年代から2000年代になると急激に希望が消えた感じがあった。 それは1989年に消費税が導入された後遺症が現れたからだろう。 この矢口氏の論は当然のことで、別に驚く論ではないが、この当たり前なことが理解出来ない財務官僚や政治家がいるのが嘆かわしい。 消費税は他の税をも抑え込む作用があり、ある意味で癌のような税である。 誰も幸福にすることは無い税である。 最近の若者は結婚したくても出来ないと言う者が増えた、さらに結婚したとしても子育ては厳しいと感じている 若い夫婦も多い。 それは未来に希望が持てない環境があるからだろう。 私は何度も自分のブログで騒いているが、消費税は消費を抑制する税であること。 そして、それは経済の流れに自然停滞を起こす税でもあり。不景気を招く税であるということ。 ともかく日本国を健全にするには、消費税という癌を削除するしかない。その大ナタを振るうことが日本の未来に希望を灯す種火となるだろう。 明治神宮に参拝して願うことの中に、消費税廃止をお願いしている。 
さらに矢口氏の論に掲載された日本の名目GDPの推移である。 氏による論ではhttp://www.mag2.com/p/money/16874/2 「日本経済の規模は平成9年(1997年)にピークをつけた。この年の4月に消費税率が3%から5%に引き上げられているが、そのことが日本経済の成長を止めたようなことがあり得るのだろうか? 私は消費増税が日本経済低迷の主要因である可能性は、十分に考えられると見ている。上記のグラフの緑色の縦棒は個人消費だ。ご覧頂けるように日本経済の約6割を占める最大のエンジンだ。 消費税は基本的にここに課税する。取りっぱぐれがないので、財政再建には欠かせないと、財務省や与野党の有力者たち、多くの学者たち、経営者たちが主張しているところだ。 例えば、個人消費を分かりやすく100兆円で推移していたとしよう。これは企業の売上となるので、ここから企業は給与を払い、負債があれば利息を払い、法人税を払い、設備投資や、研究開発費などをねん出する。これが平成元年からは3兆円天引きされ97兆円に減ったことになる。 実際の経済成長はその後も続いたが、法人税収はその年にピークをつける。個人が支払う所得税収も2年後にはピークをつける。これは、すべての原資となる売上が97兆円(100%-消費税3%=97%)に減少したためではないのか? そして、消費税率が3%から5%に引き上げられた平成9年(1997年)からは、企業の売上は5兆円天引きされ95兆円に減少した。日本経済そのものが縮小に向かうことになったのだ。」 まさに私の独り言を裏付けることでもあろう。 経済学に一番必要なのは消費者心理を考えることであろう。それを忘れて机上の空論で財政を考えられては、いずれ日本は亡国になってしまうのは 必然のことであろう。 こんな当たり前なことが分からないでいる財務官僚とはどんな頭というか心をしているのだろう? 優秀馬鹿というものかもしれない。税法式を考える頭は優秀なのだろうが、経済を活性化させるための知恵や心は無いということが証明されたことに なると思う。 これだけ長い時間日本の経済を停滞させてしまっては、戦後の復興を願い、粉骨砕身努力精進してきた先輩たちの働きを無にしてしまうことにもなる。 消費税効果が如何に恐ろしいものであるか良く分かると思う。ここで共産党やへんな政治団体とは関係ないので、その点はご了承いただきたい。 子供たちへ希望ある日本にすることが親である者の務めであると思っている。 だから消費税などに頼らずに、自然増収出来る道を探って欲しいものである。それが財務官僚には無理であるならば全員辞職して、欲しいものである。 これだけ日本の経済を停滞させた罪の責任を取ってもらいたいからだ。 経済の停滞を招く消費税と言う悪魔の税をさっさと葬って欲しいものである。

2016年7月2日土曜日

明治神宮にてf1.8で

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/28003509646/in/dateposted-public/ 今月も明治神宮に月初めの参拝をした。 時間的には夕方になったが午前中よりは人が少なめであったので参拝も心地よかった。 手水舎で観光客が馴染みの無い習慣に触れているのが微笑ましかった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/28003509676/in/dateposted-public/ 参拝して拝殿に向かってご挨拶をしていると、何時ものどこからとなく爽やかな風が吹いてくる。その風で身も心も清められる。 参拝を終えて帰路についたが、撮影していると妻が出て来た。f1.8なので大きくボケている。(笑)
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/28003509716/in/dateposted-public/ 振り返るとこんな感じ。今日ももう少しで終わりという感じ。御苦労様でございますと心から思った瞬間だった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/28003509736/in/dateposted-public/ 最後は夕陽を受けて黄金色に輝きだした森を。f1.8でもいい感じになるこのレンズ。使い易くで驚いている。 50mmでないのが残念と思っていたが、意外と活躍するので嬉しい。 あとは90mmのマクロとか。そのうち200mmの単焦点が出たらとか妄想してしまう。(笑)