デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年2月28日木曜日
白梅
E-M5&60mmf2.8MACRO
八芳園に咲く、白梅をMACROで撮影してみた。
オリの色は本当にナチュラルで良いと思う。 このレンズもお気に入り。75mmもお気に入りであるが。
60mmf2.8MACROと書くとライカの60mmを思い出す。私の導入したものは外れだったようである。当たりを引いた人の絵は大変美しいものであった。
因縁の60mmf2.8MACROという感じがする。
2013年2月27日水曜日
枝
E-M5&75mmf1.8
ワイヤーが絡んだように伸びている枝たち。こういう構図はN&Cは苦手だろうなあと思う。 オリやシグマの出番ではないかと痛感する。
ソニーも同じような結果を出せると思うが。
しかし、自然はすごいと思う。 人間の小ささを思い知らされる。この枝たちの生育を見ていると。
白梅
E-M5&75mmf1.8
白梅のように美しい花も少ないと思う。春が来ることを教える一番花と言っても過言ではないのでは?
と思いながら撮影させてもらった。
75mmf1.8なのでマクロのように接近は出来ないが、色は嬉しい結果を出してくれる。
最近はEVFに慣れてしまったようで、光学ファインダーだけでなければという気持ちは消えた。(汗)
小型軽量で色の出が納得できるE-M5は、可愛い相棒という感じである。
Merrillのように緊張感を持って撮影することはないが、楽しい仲間である。
2013年2月24日日曜日
白無垢花嫁後姿
E-M5&75mmf1.8
これを撮影した時、肉眼では判別出来ないでいたが、現像してみると、花嫁さんの右隣に僧侶がおられる。
仏式による結婚式なのであったのかと思う。昨今では珍しいかもしれない。
画像ではトリミングして写っていないが、画面左中程にデジカメが写っているが、その持ち主は相当の美人さんであった。
お顔がはっきり写りすぎているのでカットした。
2013年2月23日土曜日
寒緋桜と言ってよいのでしょうか?
SD1Merrill&70-200mmf2.8APO
いよいよ桜の季節になってきた。寒い2月は早く終わって欲しいものである。
雪が降らないだけありがたいものである。
この桜は河津桜のようである。
ヒヨドリでしょう
SD1Merrill&70-200mmf2.8APO
八芳園という名所がある。日本庭園と結婚式場で有名。
そこへSD1Merrill&70-200mmf2.8MACROを持ち込んだ。
オリの150mmf2.0の代わりに。 ヒヨドリが蜜を吸っていた。でかい鳥である。桜が可哀想に感じる。
白無垢花嫁
SD1Merrill&70-200mmf2.8APO
今日の八芳園は幸福なエネルギーに包まれていた。何組もの結婚式があったようであり、従業員のみなさんは大忙しである。
白無垢の花嫁さんがおられたので、記念に一枚。
若いカップルが見事結婚をされて、これからの日本を背負っていかれることであろう。
彼らの未来に祝福あれ!
2013年2月22日金曜日
SIGMA Photo Pro 5.5 mono
SD1Merrill&35mmmf1.4
この画像を以前、モノでアップしていたのであった。今回のモノクロソフトの良さがあるのだろうが、私には僅かにしか感じないのが悲しい。
忙しいのでジックリ堪能出来ないから、こんなことを言っているのだろう。
そういえばアムゼルさんがニコンのD7100について呟いておられた。
サンプル画像を見ると何とも甘い感じがした。これではFOVEONの描く輪郭の美しさには到底及ばないことが判る。
見ていてつまらなくなるのが残念だ。
プロモーションビデオは、その気にさせる感じがしているのに残念!
2013年2月18日月曜日
桜とバス停
SD1Merrill&35mmf1.4
明暗の差が激しい場面に出くわした。桜の木が切り絵のようの見える。Nの切り絵とは意味が違う。
先日、映像関係の大学を出た知人とTVを見ていた。そうしたらCのカメラのCMが流れた。これは傑作であった。というのはCMの画像はなかなか良いのであるが、
その中でCで撮影された画像が紹介されると、一挙に画質が落ちてしまうのである。知人は「潰れている」と言い出した。
CもCMを撮影したカメラのような画質を得られたら素晴らしいのになあと思った一幕であった。
最近はやたら寒いので撮影に出かける気が起きない。そんな中でCのCMに笑わせてもらったのである。
2013年2月15日金曜日
近所のお花屋さん
SD1Merrill&35mmf1.4
最近は寒い。春の予感がしていたはずだが、どこかへ行ってしまったようだ。(汗)
先日、少し暖かった時期があったが、その時に撮影した。 良い花が安く手に入れられる妻のお気に入りのスポットである。
この壁の表情はFOVEONならではないだろうか?
ガズメーターと壁の距離などCでは判らん世界になるだろうと思う。
SD15が全く出動しないことになっている。Merrillばかりになってしまった。それはレンズである。
35mmf1.4がライカレンズの味を知った若い頃のような味を思い出させてくれるからだろう。
2013年2月14日木曜日
白梅2
SD1Merrill&35mmf1.4
仕事が忙しくなり、車も点検に出しているので、遠出が出来ない。庭先の白梅が開花し始めたので、早速、撮影をと言ってもこれは先週の話。
2001年モデルのVOLVO V70 T5を使っているが14万キロ走行している。
最近はドライブシャフトのブーツが破れ中のグリスが出て、左右共に交換した。
それからバッテリーが7年ぶりに交換。さらに、最近は至るところからエンジンオイルが漏れ始めた。
それで修理のために経費が飛ぶことになった。(汗)
この車は、ボディは丈夫なので古さを感じさせない。 また大きさも丁度良いので、手放す気になれない。
カメラは気楽に手放すが。
車に必要な経費は、大変なもになったが、これまでよく働いてくれているので、感謝の気持ちで手入れをしたくなる。
この梅のようにパーと問題解決して健やかに生きたいものである。
2013年2月7日木曜日
白梅
SD1Merrill&35mmf1.4
庭先の白梅が開花した。春がそこまでやってきたと知らせてくれるようで嬉しい。
昨日もみぞれが降ったが、もう雪は結構と思った。
本日は昨日と全く異なり、晴天である。
やはり空は青い方が心も軽やかである。
2013年2月5日火曜日
夫婦楠しめ縄と女性
SD1Merrill&35mmf1.4
FOVEONと35mmf1.4は肉眼で確認出来ない表情を見せてくれる。この夫婦楠のしめ縄の表情は驚いた。そこへ、外国人観光客の女性が写りこんでいる。
日和も良いので、明治神宮から徒歩で帰宅した。
時間は3時間ほど歩くことになったが、気分は最高。
明治神宮にて
SD1Merrill&35mmf1.4
建築写真も面白いかもしれない。この35mmf1.4で撮影すると。
どうにも、そこに存在する物の魅力を35mmf1.4とFOVEONは引き出してくれるのかもしれない。
見えるからだろう。これまで見えなかったものが見えてくる。
明治神宮内にて
SD1Merrill&35mmf1.4
明治神宮内に流れる小川。この何気ない風景でも35mmf1.4とFOVEONは、これまでにない表情を与えてくれる。
拡大してみたときに、確認できる石の表情には驚いた。
こうなるとフルサイズ待望なんて言いたくなるが、その前に30mmf1.4がアートシリーズにバージョンアップした。
50mmf1.4もそうなるのかもしれない。そうなると当然入れ替えることになるだろう。
24mmf1.8も70mmf2.8MACROもアートシリーズになるのかもしれない。
それは大歓迎!
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