日本刀は斬れるとはいえ、古い時代のいくさ場での主役は弓と槍。最後に身を守るのが刀であったようだ。 日本刀での戦うと1メートルぐらいの距離での戦いとなる。近接戦であるから危険も多い。
まずは弓を射かけて、槍で叩いたり、刺したりがメイン。
鉄砲が伝来してから、鉄砲や弓がまずいくさ場の主役であったようである。
日本刀は扱いを覚えるまで大変。手入れから抜き差し、それから斬れるための刃筋を覚える訓練。
刃筋が狂えば、斬れない。昔、100人斬りをした等と誇大な話が新聞に掲載されたようだが、
それは作り話ということが、刀を扱うようになるとよく分かる。折れず曲がらずというが、刃はこぼれるし、曲がることもある。 よほどの名刀と条件が良くなければ、簡単に斬れなくなる。
時代劇のようには行かない。
刃文を撮影してみた、光が強いと反射してしまい難しい被写体。居合で使用しているので、擦れている。デリケートなお肌ともいえる。
デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2008年10月30日木曜日
2008年10月28日火曜日
マイ・フェバレイト・チェア2
マイ・フェバレイト・チェア
こだわりを持って生きると、いろいろなことが気になってしまう。カメラがまずそう。
ライカM3から始まった私のカメラとの付き合いは、結局、ライカの世界とそれに同じか準じるか世界でなければ満足できない体質になってしまった。
世界に冠たるニコンやキャノンという大メーカーが日本に存在するが、それらの製品では、まったく満足出来ないのである。ニコンファンやキャノンファンには申し訳ないが、ライカの世界を知ってしまうと、その純度において物足りない、色表現において物足りないとなってしまうのである。
メカニックとしては凄いボディを作るニコンであると思う。しかし、そのレンズには満足出来ない。
そして、刀の世界は、これもまた際限がない。幸い、鑑賞派ではないので、世間相場の高額な刀には
興味がない。そのようなものは博物館で国宝級の刀を鑑賞すれば満足できる。
さて、車の椅子ではかなり悩んで、レカロやフルバケットシートを乗せていた。今は、そこまでこだわらない。
しかし、椅子には悩んでいた。 しかし、椅子を探せど納得できるものはほとんどなかった。
海外製品は靴を履いた生活に合わせているので、日本の生活では合わない。
しかし、やっと見つけたのである。 価格はオリのレンズ9-18が買えるぐらいの値段である。
毎日使うものであるから体に合うものが欲しかったので、大変うれしいことになった。
レンズのお金は飛んでいったことは言うまでもない。(涙)
2008年10月21日火曜日
秋のバラ4
2008年10月17日金曜日
2008年10月16日木曜日
秋のバラ
2008年10月15日水曜日
軽井沢4
このような風景の中にも、自然からの癒しを感じる。 都会の住宅も何年かすれば減価償却で価値がなくなる。 これも相続税という悪法がいまだに健在であるからであろうか。 固定資産税を払い続け、
最後は相続税を取られる。 搾取され続けているように思うのは私だけであろうか。
累進課税も問題である。 努力して稼いだ人から、お金を取るのは当たり前という考えは賛成出来ない。「お金が沢山あるから払ってね。私はないから払わないの」という論法であろうか。
人一倍努力したから稼げるのである。 それを認めずに高額な所得税を課したら、働く意欲も減るし、ストレスもある。 日本人が心情的に豊かになれない理由が、この税金たちの存在であると私は確信している。 お金持ちは悪と考える思想も反吐が出る。 お金があると悪いことをすると決めつけている人がいるから性質が悪い。 これは教育の問題に絡む。幼少時より、心の教育をしっかりしていれば済むことであろう。 お金のない人が善という考え方も納得できない。 お金がないから、お金のある人におんぶに抱っこでは、怠け者とおなじではないか。
悪平等という思想があるが、これこそ日本を貧しくする思想であろう。
最後は相続税を取られる。 搾取され続けているように思うのは私だけであろうか。
累進課税も問題である。 努力して稼いだ人から、お金を取るのは当たり前という考えは賛成出来ない。「お金が沢山あるから払ってね。私はないから払わないの」という論法であろうか。
人一倍努力したから稼げるのである。 それを認めずに高額な所得税を課したら、働く意欲も減るし、ストレスもある。 日本人が心情的に豊かになれない理由が、この税金たちの存在であると私は確信している。 お金持ちは悪と考える思想も反吐が出る。 お金があると悪いことをすると決めつけている人がいるから性質が悪い。 これは教育の問題に絡む。幼少時より、心の教育をしっかりしていれば済むことであろう。 お金のない人が善という考え方も納得できない。 お金がないから、お金のある人におんぶに抱っこでは、怠け者とおなじではないか。
悪平等という思想があるが、これこそ日本を貧しくする思想であろう。
軽井沢3
ガーデン内にある渓流。 気持ちが良い場所でもあった。 都会に憧れる人が多いが、本当の贅沢を知らないのではと思う。 都会のビルは 鉄、セメント、ガラス、その他の材料で出来ている。
しかし、それらは人の体を癒せるものではない。 空気も悪い、騒音も大きい。人間にとってはストレスな世界である。 交通網の充実と高速道路が無料化していけば、無理に狭い都会に住む必要もなくなるのではと思う。 近所で売り出されている建売住宅は8000万円以上が多い。しかし、建築工事を最初か見ていると、家そのものはせいぜい1500万円もすれば良いレベルもの。土地代が高いだけ。
猫の額のような土地に執着する人がいるが、それだけのお金を出せるなら、高級な車で通勤しても
良いのではと思ってしまう。
しかし、それらは人の体を癒せるものではない。 空気も悪い、騒音も大きい。人間にとってはストレスな世界である。 交通網の充実と高速道路が無料化していけば、無理に狭い都会に住む必要もなくなるのではと思う。 近所で売り出されている建売住宅は8000万円以上が多い。しかし、建築工事を最初か見ていると、家そのものはせいぜい1500万円もすれば良いレベルもの。土地代が高いだけ。
猫の額のような土地に執着する人がいるが、それだけのお金を出せるなら、高級な車で通勤しても
良いのではと思ってしまう。
2008年10月14日火曜日
2008年10月13日月曜日
ZD ED70-300
2008年10月12日日曜日
2008年10月9日木曜日
2008年10月7日火曜日
猿
2008年10月5日日曜日
祭
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