デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2012年6月30日土曜日
頭上注意!
E-M5&45mmf1.8。
仕事の流れで浅草を散歩。僅かな時間であったが撮影することが出来た。
天気も良くて、時間は16時57分ごろ。
これより遅いと本堂の扉は閉まってしまう。
カメラを持った外国人が無数にいる。キャノン、ニコン、そしてE-M5のシルバーを持ったアジア系の仲間がいた。(笑)
SIGMAはいなかった。(汗)
2012年6月29日金曜日
夜道
E-M5&45mmf1.8。
仕事が早めに終わったの自由が丘をE-M5と散歩。
若い子がPENをぶら下げていたのもに遭遇。
妻に合う服屋にも遭遇。結局、そこで3点ほど服を購入させられる。(汗)
まあ、仕方ないか・・。
夜道とE-M5はナカナカ良い関係。小さいボディなので軽快で警戒されない。(笑)
45mmf1.8も取り回しが良い。また高感度にもそれなりの結果をもたらしてくれるのが有難い。
E-M5は夜の散歩には欠かせない相棒になっていると実感した。
2012年6月26日火曜日
気持ちよく寝ている??
E-5&150mmf2.0。
手持ちで150mmf2.0を使って。 我が家のラベンダーには、かならず4匹の蜜蜂が仕事をしにくる。
小さいのから大きいのまで。
家族で仕事をしにきているようで微笑ましい。
その他登場するのは、モンシロチョウと青筋タテハ。 青筋タテハは、子供のころ、一度も捕まえることが出来なかった
俊敏な蝶であった。
カメラで捉えるのもナカナカであると思う。
2012年6月25日月曜日
魚料理屋
E-5&14-35f2.0。
久しぶりにE-5を散歩。 ファインダーが見易くて嬉しい!!!
夜になっているがISO100で撮影。被写体を見たらさっと撮影。およそ3秒から5秒ほど。
じっくり撮影することはあまりしない。
ともかくピントもそれなりに。
SD1Merrillではもう少し時間をかける。
14-35f2.0は当たり前のレンズになっているが、やはり素晴らしいレンズと思う。
2012年6月24日日曜日
根本大塔その2
SDIMerrill&24mmf1.8。
最近は、仕事の忙しさは相変わらすなので、撮影のために時間を割くことができない。
また、この撮影をした時期を覗くと天候も不順。
良い時に出かけることができたもの。
来月の楽しみはオリの75mmf1.8。
E-M5の真価をさらに味あわせてくれるのだろう。
ということで楽しみであるが、撮影のための時間があるのだろうか????
Kiyoさんも超お薦めのレンズなので何とかしたいものである。
2012年6月23日土曜日
高野山の歴史の証人
SD1Merrill&24mmf1.8。
古木と橋。これを撮影した理由は・・・。実はこの木のあちら側では警察官と地元の夫人が大口論をしていた。
どうも駐車に関しての口論のようで・・
警察官は「そんなこと言ったらアカンあかん!」と何度も大きな関西弁で叫ぶ。そのテンポがなんともユーモラス。
夫人は早口。このご両人のテンポの違いと関西弁でのやり取りがなんとも可笑しくて。
お大師さん地元なのだからもう少し静かにと思うのだが、この熱血漢のお二人には関係ないようであった。
拝聴していた我々は爆笑を堪えるのに必死であった。(爆)
さて、SOUDESUさんからパナの14-35f2.8について誘惑があった。
様々な投稿された画像を拝見すると、ライカよりの絵が多い。オリとは性格が違うことがわかる。
柔らかい丸い方向になっている。これはこれで良いのではと思う。
E-M5に嬉しい仲間が増えたのではと思う。
2012年6月21日木曜日
仕事中です
E-M5&50mmf2.0MACRO。
50mmMACROを使っての撮影、MFで。
意外とフォーカスが出ているので驚いた。EVFの状態をしっかり確認していると撮影出来ない。
こんな感じというのが少しつかめたかもしれない。
2012年6月20日水曜日
カラー調整をしてみた
SD1Merrill&70mmf2.8MACRO。
昨日、投稿した蜂の画像でラベンダーの色が本来の色とは違うのでSPP5.2でカラー調整をしてみた。
こちらの方が、ラベンダーの色が本来の色。
それにしても台風は凄い風雨であった。しかし、日本が浄化されたようである。
爽やかな朝になった。
2012年6月19日火曜日
ラベンダーとミツバチ
SD1Merrill&70mmf2.8 MACRO。
忙しく動き回る蜜蜂をSD1Merrillで。 意外とフォーカスが早いので助かる。
でも3枚も連写するとカメラの方が忙しくなって、シャッターが切れない。(汗)
またAFで意外と良いのが嬉しい。
最近はこのミツバチたちが可愛いので、撮影するよと声をかけるが、彼らは密集めに忙しいらしい。(笑)
コンニチハ!
E-M5&45mmf1.8。
蜜蜂を撮影するのは初めて。忙しく動き回るので、フォーカスする時間が短い。
この子の顔を狙った訳ではないが、その角度で撮影はした。
報道写真を取る感じで。
この子が動いているのでこの子の顔は微妙にフォーカスが甘いと思うが、まあ良しとしたい。
仕事中
E-M5&45mmf1.8
我が家のラベンダーに珍客。蜜蜂の一種だと思う。これまで見かけたことがない。
今回、ラベンダーが見事に咲いてくれたので、彼らも訪問してくれたのだろう。
それにしてもE-M5のファインダーでは確認が難しい。EVF拡大が出来ない設定になっていて、慌ててセットしようと
思ったが外出のために時間切れ。
2012年6月18日月曜日
娘も撮影を
SD1Merrill&24mmmf1.8。
気が付けば娘も撮影をしている。以前、妻に購入したもの。ルミックスFX35
である。
かなりあれこれ撮影をしていた。これで妻も娘も撮影ファンになれば、機器が増えても問題が起きにくいのではと
予想。
高野山のおかげで、家族全員カメラ愛好家になるのだろう。
有難いことである。(笑)
2012年6月17日日曜日
金剛峯寺 正門
SD1Merrill&24mmf1.8。
金剛峯寺の正門。 金剛峯寺の建物の中で一番古く、文禄2年(1593年)に再建だそうだ。
水平を取るのが難しく適当に撮影。(汗)
密教的修行も厳しいものがあると思う。山岳修行者とも違うが、心を見つめることは難しい。
東寺は都にあった。その喧騒を離れて、このような陸の孤島で修行するほど、空海が伝えた教えには魅力があったと
いうことであろう。 宇宙と人間の関係を曼荼羅でも教え、さらに立体曼荼羅としても後世に伝えた空海。
その発想と実力は偉大なものであったと思う。
2012年6月16日土曜日
壇上伽藍 西塔
SD1Merriill&24mmf1.8。
1834年に再建されたそうである。幕末にもこのような建物を立てることをしていたとは。
日本はすごい国である。 ここまで人々を動かす弘法大師空海の伝えた密教は、すごいレベルであったと思う。
宇宙観をしっかり教えるし、あの世の仕組みを具体的に教えてくたのだから。
2012年6月15日金曜日
2012年6月14日木曜日
壇上伽藍 東塔
E-5&14-35mmf2.0。
久しぶりにE-5もSD1Merrillと出かけた。E-5の場合は、カラーでも違和感がない。
SD1Merrillとは描き方が違う。オリの色は好きな色である。
ベイヤー配列の撮像素子の中では、E-M5と並んで好きなものである。
金剛峯寺 蟠龍庭
SD1Merrill&24mmf1.8。
金剛峯寺の蟠龍庭。 現像してみると、色がうるさく感じてしまう。
心が自由に様々なイメージを膨らますためには色が邪魔と言っている。
色があるとイメージが固定されてしまうのかもしれない。面白いものである。
蟠龍とはとぐろを巻いた龍のことで、天に昇らず、うずくまっている龍のことを言う。
この庭に蟠龍と名付けた理由は知らない。 庭の名前をつけたのが空海さんとすると、何故、蟠龍という名をつけたかを考えてみた。 ここで修行していずれは悟りを開く(天に昇る)ことになるだろう弟子達の姿を蟠龍に例えたのかもしれない。
2012年6月13日水曜日
2012年6月12日火曜日
根本大塔
SD1Merrill&24mmf1.8。
人生初めての高野山。根本大塔も初めて。 この中に大日如来が鎮座されている。 個人的には京都の東寺の大日如来の方が、パワーが凄かった。
こちらは何かパワーが抜けている感じがしてしまった。
しかし、中におられた毘沙門天のパワーは凄かった! ギロリと睨まれた感じがあった。(汗)
2012年6月8日金曜日
Sumitomo Yokosuka shipyard
SD1Merrill&70-200mmf2.8APO。 目視では遥か彼方に見える住友重機械マリンエンジニアリング横須賀造船所。
大きなゴライアス型クレーンに書かれた文字の大きさは5mX5mだそうだ。
何をしているか肉眼で判らなかったし撮影している状態でも判らなかった。
こうして現像してみると、当然だが、船を建造したいた。当たり前か。(笑)
しかし、よく見えるものである。
2012年6月7日木曜日
JMSDF MCS 682 NOTOJIMA
E-M5&45mmf1.8。
自衛艦の画像を多く並べているが、日本海軍艦艇写真集で育った者としての楽しみ方がある。
カラーだと判りやすいが白黒だと軍艦の色や甲板の色などを想像していた。軍艦模型を作った時、メーカー指定の塗装をするが、どうもピンとこないことが
あった。それか乾舷の表情である。
一枚の大きな鋼板で作られているわけでないから鋼板の継ぎ目が白黒でも分かる。ここにアップした掃海艇「のとじま」は木製の船体なので乾舷の様子が面白い
ように分かる。磁気機雷が作動しないためには磁気を帯びない船体がベストである。
戦艦大和や戦艦長門の乾舷を想像したり、日本刀のような船体のラインを持った重巡洋艦には憧れたものである。
リノリウム張りの準巡洋艦の甲板の色なども想像するだけである。結論が出ないことを敢えて考えるの楽しいものである。
そして、海軍関係者の証言から、大型モデルを作成する時には、それを参考にしたりするが、自分で経験していないので、納得はしていない。
そのことを思い出すと、カラーで軍船を撮影出来ることは有難いことである。
2012年6月6日水曜日
DGレンズとDCレンズ
SIGMAのレンズにはDGレンズとDCレンズがあるが、その違いはメーカーのHPでは以下に説明されている。
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/index.htm
DGレンズは、デジタルに対応した高性能レンズ。35mmサイズデジタル一眼レフカメラ、フィルム一眼レフカメラはもちろん、APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラにも最適です。すぐれた描写性能を実現するため、ディストーション(歪曲収差)をはじめとする諸収差を徹底的に補正。特にデジタルで目立ちやすい倍率色収差を極限まで抑え、高い解像力を実現しました。さらに、デジタルにも最適な光学設計、シグマ独自のスーパーマルチレイヤーコーティング技術をつぎ込むことで、撮像素子とレンズとの面間反射によるフレアやゴーストの発生を軽減、コントラストが高く、階調豊かな表現を可能にしています。ビネッティングが少なく、周辺光量も十分です。
DCレンズは、イメージサークルをAPS-Cサイズ相当の撮像素子に合わせて設計した、デジタル一眼レフ専用レンズです。デジタル一眼レフカメラSDシリーズの開発で培った独自の技術を活用し、デジタルに最適な光学性能を実現。レンズのパワー配置やコーティング設計など、永年にわたる一眼レフカメラ用交換レンズの開発で蓄積してきた技術やノウハウを融合した、高性能レンズシリーズです。イメージサークルを小径化することで、レンズの小型・軽量化も達成、撮影時のフットワークの良さにも大きく寄与しています。
*DCレンズはAPS-Cサイズ相当より大きな撮像素子を持ったデジタル一眼レフカメラ及び、35mm一眼レフカメラ、APSフィルム一眼レフカメラには使用できません。使用 された場合、画面にケラレが生じます。*画角は、装着するカメラによって変わります。
35mm判換算で、使用するレンズの約1.5倍~2.0倍の焦点距離相当の画角になります。
これでも感覚が掴めないのでメーカーに質問してみた。
簡単に言うとSD1MerrillではDGレンズの方が中心部の美味しいところを使えるそうである。
今のところ所有しているのはDGレンズばかり。
2012年6月5日火曜日
USS Fitzgerald, DDG-62
SDMerrill&70-200MMf2.8APO。
SOUDESUさんから50-150mmf2.8を勧められた。
MFTチャートを見るとかなりの線を行っている。サンプルも見たがかなりなも。でもこれを買ったら70-200mmf2.8の出番が減る感じ。
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/digital/img/mf_50_150_28_os_02.gif
気が付けばDGレンズばかり購入している。サンプルを見て気に入っているのは皆DGレンズ。
JMSDF DD125&DD152FRONT
E-M5&45mmf1.8。 こういう角度で護衛艦を眺められるのは、船上にいるから。様々な日本海軍軍艦写真を眺めて憧れていた角度である。
この角度で自分が撮影出来るとは、その当時は全く考えていなかった。
そもそも軍機密もあるだろうから、一般人が戦艦などの側に行って撮影など当時は難しかったのだろう。
軍による検閲もあっただろうから。
今は、最新艦も撮影出来たりしてしまうから、時代は変わったものである。
JMSDF DD125 SAWAYUKI&DD152YAMAGIRI
E-M5&45mmf1.8。
こちらは日陰側。まあ何とか写ってくれた。遊覧船が移動しているので、チャンスはあまりない。それでもE-M5は仕事をしてくれたと思う。
75mmも楽しみだが、45mmも活躍してくれた。 有難い。
SD1MerrillからE-M5に目を慣らすことで、さらにSD1Merrillも楽しむことが出来る。
良い関係であると思う。(笑)
2012年6月4日月曜日
JMSDF 125 SAWAYUUKI&152 YAMAGIRI
E-M5&45mmf1.8。
ベイヤー配列の撮像素子を持つオリのE-M5。その価格から考えるとD800以上の価値を持つと言っても良いかもしれない。(笑)
小型、軽量、そして、タフ!?
SD15との比較とSD1Merrillとの比較では、かなりの違いがある。
その点ではE-M5はちょっと気の毒とも思う。
しかし、オリの色は好きであるし、レンズが素晴らしい。それもあるのでオリも私の趣味の範疇に留まることになる。
The tour around a naval port
E-M5&45mmf1.8。
横須賀軍港巡りの出発点。 SD1Merrillとオリの違いが分かりすぎるかもしれない。
こちらは単焦点一本勝負!(笑)
The front of the main gun battleship Mikasa
SD1Merrill&50mmf1.4.
戦艦三笠は明治38年5月27日から始まった日本海海戦における連合艦隊の旗艦であった。つまり日本を救った立役者である。
当時は最新鋭艦。 この船たちがいなければ日本は当時のロシアの植民地になっていかもしれない。
このことを知らない、あるいは忘れている日本人は多い。
最近。NHKで「坂の上の雲」が放映されて認識を新にされた日本国民も多いと思う。
当時の人は頑張ってくれたのであった。 太平洋戦争で敗戦したが、アメリカという国が中心であったことが幸いしている。
三笠を訪問するたびに、日本の歴史の中における厳しさを痛感する。
平和は努力しなければ守れないのである。価値観の違う人たちが住むのが地球。
それを口先だけの平和主義を唱える人たちは理解していない。
2012年6月3日日曜日
USNA OBSERVATION ISLAND
SD1Merrill&70-200mmf2.8APO. このレンズ、SD15で使用するよりSD1Merrillで使用したほうが良い感じである。 船の揺れもあったが、その影響が少ないのが
嬉しい。
白い船体が軍船としては珍しい。 もうすぐ退役するそうだが、お洒落な感じもある。 以前、ニコンのフィルムで撮影された原子力空母ニミッツの特集を見たことがある。
巨大な船体であるのに、そこに写し出された画像は軽かった。 それをみて大変がっかりした覚えがある。
戦前や太平洋戦争中に撮影された軍艦の画像の方が、その重量を感じさせる立派なものが多い。それもあって、ニコンアレルギーになってしまったと思う。(汗)
JMSDF Asuka&Hatakaze
SD1Merrill&70-200mmf2.8APO。
SIGMAの現像ソフトの処理速度はゆっくり。今回はいろいろ撮影して300枚近くになった。それを現像していると、時間をかなり消費する。
無駄打ちしないようにしないと。
2012年6月2日土曜日
JMSDF 5104 WAKASA
SD1Merrill&70-200mmf2.8APO。 Flickrとコネクトが可能になりホットした。それまで少し青に傾いた現像をしていた。(汗)
艦尾に軍艦旗がのんびりと翻る。船上の乗員の作業も平和な雰囲気。 誰も知らないところで国防に携わってくれる人々がいることが
どれだけ有難いことであろうか。
彼らの御蔭でのんびり撮影が出来るのだから。心から感謝をしたい。
2012年6月1日金曜日
JMDF AGS"FUTAMI"Class
SD1Merrill&70-200mmf2.8APO。海洋観測艦「ふたみ」型 AGS"FUTAMI"Class 5104「わかさ」 5105「にちなん」。
珍しい自衛艦も見れた。
70-200mmf2.8は快調。SD1Merrillは「忙しい」と言って連写を許してくれないことが、まま、あった。急いで撮影するなと文句を言われた感じもする。(汗)
yakitori
SD1Merrill&24mmf1.8。flickrとコネクトの成功。アムゼルさんの御丁寧な御指導のおかけです。
コネクトが不可能であった原因はGoogleツールがポップアップ許可をしなかったから。解除したら可能になった。
昨日は、そのことが見つけることが出来ないでいた。
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