2013年3月26日火曜日

抹茶餡蜜

抹茶餡蜜 by leicadaisuki
抹茶餡蜜, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&SIGMA19mmf2.8 妻が注文したのが☝ なかなかおしゃれで美味しそうであった。 私が注文したのが☟である。抹茶クリームパフェ。 このクリームがなかなか良い。素材の良さを味わえた。
PF by leicadaisuki
PF, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&SIGMA19mmf2.8 この日は富良野メロン入パンには、ありつけなかったが、このパフェがその代理となった。 久しぶりに妻と落ち着いた時間を過ごすことができた平和な日であった。

春の日差し

春の日差し by leicadaisuki
春の日差し, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&SIGMA19mmf2.8 富良野メロン入パンを食べられなかったので、この光景の先にある喫茶店に行くことにした。 この日差しがウエルカムをしてくれているようで嬉しい。 久しぶりに穏やかな午後を過ごせた。

PORSCHE PANAMERA GTS

PORSCHE PANAMERAGTS by leicadaisuki
PORSCHE PANAMERAGTS, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&SIGMA19mmf2.8 富良野メロン入パンが食べられないので、こんなポルシェがあっても感動もしない。 しかし、このPANAMERA撮影することで、少しは気分を晴らそうとしたのである。

目黒雅叙園ANTENDO

目黒雅叙園ATENDO by leicadaisuki
目黒雅叙園ATENDO, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&SIGMA19mmf2.8 この日の一番楽しみが、目黒雅叙園内にある「ANTENDO」の富良野メロン入パンであった。 ふかふかのメロンパンに富良野メロンと生クリームがタップリ入って200円という菓子パンである。 しかし、残念なことに既に売り切れていた。 また、次の候補のシュークリームも会計中に売り切れてしまった。 そこで、上の階にある喫茶店に「移動」することになった。 この撮影には、食べられなかった恨みと悲しみが乗っている。

2013年3月24日日曜日

WEDDINGDRESS

WEDDINGDRESS by leicadaisuki
WEDDINGDRESS, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&SIGMA19mmf2.8 ピンの確認をするために胸のコサージュ?へ合わせた。ガラス越しであるが、それなりに写っているので安心した。 こんなドレスが似合う花嫁を迎えることができたらと思うと、若き日を思い出す。 人生の選択には様々なリスクが伴う。 カメラのボディもレンズも同じ。

見本

見本 by leicadaisuki
見本, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&SIGMA19mmf2.8 楽しいレイアウトになっている披露宴用のテーブルであった。 その日は、「一生に一度だから」と言う甘い誘惑の言葉に誘われて使い込んでしまうようになっている。 カメラのレンズも一生使うからと言いながら増えていく。(笑)

目黒雅叙園 ドレスたち

E-M5&SIGMA19mmf2.8 花嫁になる新婦を誘惑するドレスたちが沢山ぶら下がっていた。 最初は質素にと思うが、次第に加熱して高額な貸ドレスに移行していくのだろう。 知人もそうだった。相手方は一銭も出さないで気がつけば当初の予算を大幅に超えて650万円の挙式費用を1日で使った。 挙式後、別れた。(汗) 私は最初から反対であった。

目黒雅叙園にて

目黒雅叙園にて by leicadaisuki
目黒雅叙園にて, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&SIGMA19mmf2.8 昨日に続き、目黒雅叙園を訪問した。 昨日は、この展示のある場所まで行かなかった。扇子や桜の飾り、そして着物が日本的雅に飾られていた。 SIGMA19mmf2.8に慣れていないので、不安な中で撮影をしていたらアイカップが無くなっていた。(汗) 少し慣れてきたのかもしれない。

隆崇院 桜

隆崇院 桜 by leicadaisuki
隆崇院 桜, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&19mmf2.8 見事な桜を毎年見せてくれるお寺である。浄土宗のお寺。 建物はコンクリートであるが、このあたりのお寺の中ではデザインが美しい。 善長山隆崇院は、6代将軍・徳川家宣が、父·綱重の正室であった隆崇院のために建てたとされる。 ここにも歴史がある。日本国は歴史豊かな国であると改めて思う。

覚林寺 枝垂れ桜

覚林寺 枝垂れ桜 by leicadaisuki
覚林寺 枝垂れ桜, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&19mmf2.8 覚林寺には美しい枝垂れ桜が存在する。 この一枚を撮影したのは、ピンの問題がないかと思ってでもあった。 30mmf1.4ではピンが合わない不良があったので交換したが・・・・・・・・

覚林寺 破魔軍

覚林寺 破魔軍 by leicadaisuki
覚林寺 破魔軍, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&SIGMA19mmf2.8 清正公(せいしょうこう)さんとして親しまれた、加藤清正を祀る覚林寺に掲げられた扁額「破魔軍」。魔を破る天の軍勢ということであろうか。有栖川宮熾仁親王の書によるものだそうだ。 加藤清正は豊臣秀吉の家臣で1592年に始まった朝鮮出兵で帰朝の際に、朝鮮国王族の李氏の6歳の女の子と4歳の王子を連れて帰ってきたそうだ。 この4歳の王子が後の日延上人。(何故,清正が王族の子供を日本に引き連れてきたのかは謎)  清正は大切に養育し、日蓮宗に帰依し信仰心が厚い清正の後を受け継ぎ博多のお寺に出家して、「日延」という号した。 清正公の武勇にあやかり、勝利を得たいと願う参拝者が多いのは事実である。 このあたりは熊本藩の中屋敷跡。 身近にこんな歴史があったとは、この年になるまで知らなかった。 清正公はおそらく朝鮮出兵で多くの朝鮮の人々を傷つけたことに関して心を痛めていたのだろう。また、当時の朝鮮の政治は腐敗をしていたようで、そんな中に幼い子を 置いておくのは忍びないと考えて引き取ったのかもしれない。また、朝鮮の王子を大事に育成することで傷つけた多くの朝鮮の人々への詫びとしたのかもしれない。 連れてこられた王子の心はと考えると、清正公を祀る寺を建立したのである。それが清正への思いであろう。

2013年3月23日土曜日

DNPの庭の桜

DNPの庭の桜 by leicadaisuki
DNPの庭の桜, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&SIGMA19mmf2.8 何か甘いと思っていたがオリの編集ソフトでRAW画層をJEPGに編集後。SIGIMAのPP5.5で、そのJEPGに編集した画像を見てみると、それなりに写っている。決して甘い状態にはなっていない。 こうなると、SIGMAレンズをオリで使うには現像後のPP5.5で確認して楽しむかしかないようだ。(汗) オリで現像した画像をみると、ニコンになってしまった感じがする。 これはSIGMAレンズがオリの想定を超えているのであろうか? 味わいがまるで違うのである。

目黒川桜

目黒川桜 by leicadaisuki
目黒川桜, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&SIGMA19mmf2.8 山手七福神廻りの途中で目黒川を渡る。 今日の人出は凄いものだった。 しかし、何か甘い感じがつきまとう。 オリのレンズとは違う。SIGMAのARTシリーズとオリの相性が悪のか? それとも撮影している私が悪いのか?

毘沙門堂

毘沙門堂 by leicadaisuki
毘沙門堂, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&SIGMA19mmf2.8 今日は体力作りということで歩いた。山手七福神廻りを行った。 以外と距離があり、時間もなんだかんだで4時間30分も使った。 今日はSIGMA19mmf2.8をE-M5に取り付けての散歩。 なんか微妙に甘いのではと思うことしきり。D7000になってしまったような気もしている。(汗)

2013年3月22日金曜日

SIGMA19mm f2.8DN

アムゼルさんはD7000でメカニカルストレス解放へ向かわれた。私はE-M5でそれを補っている。(これはSD15などとの比較で、かなりレベルが低い話かもしれない。 マシンガンのよう連写できるわけではないので。笑) 今回は、単焦点広角レンズを導入することにした。ARTシリーズのような位置づけにあるこのレンズを味わってみることにした。
日時計 by leicadaisuki
日時計, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&19mmf2.8DN まずは、身近なものを1枚。鋳物の質感や切れがあると思う。古くなって塗装がハゲてきたベランダの木製手摺の状態も。(汗) このレンズの導入は14-42f3.5-5.6で得られない切れ味を味わってみたいのと、以下のSIGMAの宣伝文句である。 テレセントリック性を考慮 テレセントリック性を考慮した設計により、画像の中心、周辺部を問わずに安定した描写を実現しています。 LUMIXの14-42は周辺部が安定していないといるのかもしれない。 色合いは好みであるが周辺部が乱雑に感じていたので、このレンズで確認をしたいとも思った。

2013年3月20日水曜日

八芳園の錦鯉 その2

SD1Merrill&35mmf1.4 鯉たちが少ない方が水面の表情が分かり易いと思う。 それにしてもFOVEONと35mmf1.4の組み合わせは美味しい。デジカメでこんな味を堪能できるようになるとは。 他のレンズも全てART化されたらと思ってしまう。 35mmf1.4で撮影してしまうと、手持ちのSIGMAレンズが何か甘い感じがする。刃先が丸くなって切れ味が落ちた日本刀のような感じである。

八芳園の錦鯉

八芳園の錦鯉 by leicadaisuki
八芳園の錦鯉, a photo by leicadaisuki on Flickr.

SD1Merrill&35mmf1.4 昨日は大変な好天で、夏日のようであった。兼ねてよりE-M5との違いを知りたいと思っていた八芳園の池の表情を撮影することが出来た。 FOVEONとベイヤー配列の撮像素子の違いというものを強く感じてしまう。ストレートに表現できるFOVEONと何かブロックを積み重ねたような印象があるベイヤー配列素子の違いをまざまざと感じてしまう。 こうなってくるとベイヤー配列素子のフルサイズなどには手が出なくなる。 やはりFOVEONが一番理に適っているのだろうか? 

2013年3月15日金曜日

梅林坂の梅

梅林坂の梅 by leicadaisuki
梅林坂の梅, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&14-42f3.5-5.6 この梅は香りが良かった。梅は満開より咲き始めが良いとか。 確かに花はしっかりしている。 梅の味わい方と桜は違うようである。 拡大すると左上方はパープルフリンジだらけのようである。 お散歩に気軽に撮影しているので許してしまおう。(笑) ライカM3を初めて使った時は、面倒なカメラであると思った。しかし、得られた画質は素晴らしいので、次第に操作性の問題も気にしなくなった。 これで画質が悪ければ捨てていただろう。 亡父が目を悪くして、ライカを諦めNになった。それまでライカM3、M5で沢山撮影をしていたのが、めっきり減ってしまった。 扱いは老人向けに便利であったが、得られる画質には不満だったようで、当時、フィルム代に現像料がかかるので、老人向けボディは使われない状態に なり、オブジェになっていった。

2013年3月14日木曜日

平川門

平川門 by leicadaisuki
平川門, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&14-42f3.5-5.6 平川門では出迎えの光が歓迎してくれた。 まあ、今日は大変そうである。

平川濠

平川濠 by leicadaisuki
平川濠, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&14-42f3.5-5.6 皇居東御苑に散歩をした。 平川濠から平川橋経由、平川門から入苑する。
平川橋 by leicadaisuki
平川橋, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&14-42f3.5-5.6 平川橋を渡れば平川門。 今日は、御苑のなかの珍しい場所へ行けと言われての訪問。

2013年3月11日月曜日

花婿&花嫁

花婿&花嫁 by leicadaisuki
花婿&花嫁, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&14-42f3.5-5.6 この日に挙式をされたひと組が通られた。 晴れの日であるはずが、黄砂の日になってしまった。気の毒に。

明治神宮参道

明治神宮参道 by leicadaisuki
明治神宮参道, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&14-42f3.5-5.6 昨日の「黄砂」「花粉」「PM2.5」の被害は明治神宮にも及んだ。 この画像の奥を見ていただけると、その惨状が理解されることと思う。 東京でこのような状態を経験することは私は初めてであった。55年の人生では初体験。
明治神宮境内から by leicadaisuki
明治神宮境内から, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&14-42f3.5-5.6 境内内にてもこの有様であった。 この日は挙式が何組かあった。大変な時期を選ばれたことになる。

2013年3月10日日曜日

原宿駅から

原宿駅から by leicadaisuki
原宿駅から, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&14-42f3.5-5.6 今日は驚いた! 明治神宮へ参拝をして、徒歩で自宅まで帰ろうと妻と企画して出かけた。しかし、原宿駅につくと異様な気配。 まるでスピルバーグの「宇宙戦争」の一幕のような感じであった。 「花粉」「黄砂」「PM2.5」などが入り混じった感じである。これは自然現象のように見立て、地球を侵略しようと悪質な宇宙的存在の悪さではないかと 思えるほど異様であった。
原宿駅前の空 by leicadaisuki
原宿駅前の空, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&14-42f3.5-5.6 駅前の空はこのような状況になっていた。 何とも不気味。
渋谷方面視界悪し by leicadaisuki
渋谷方面視界悪し, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&14-42f3.5-5.6 神宮橋の上から渋谷方面を見ると、視界がこのようになっていた2キロぐらいまでしか見えないのだろう。 これも全て中共の影響と思うと腹が立つ。 臭いもするので厄介であった。工場の排気のような悪臭がした。 観光客も気の毒。 流石に私もマスクをして歩いた。花粉症ではないので普段は何もしなくても平気であるが、この空気をダイレクトに吸いたいと思わない。

2013年3月7日木曜日

銀の世界

銀の世界 by leicadaisuki
銀の世界, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&14-42f3.5-5.6 何とも言えない美しい世界が目の前にある。 ここはパナレンズの出番ではと思った。色が命であるパナのレンズ。 ライカを凌駕することは出来ないかもしれないが、限りなく近づくことは可能だろう。 楽しい色が出ていれば大成功。

SILVER

SILVER by leicadaisuki
SILVER, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&14-42f3.5-5.6 靖国に行く前は、知人の開催するアレンジメントの発表会へ。 素晴らしい作品が多く、見ていて堪能させられた。 銀の美しさが際立っていたので撮影させていただいた。 女性たちの感性のキラメキに心が豊かになる。

靖国神社にて現れた白光玉

yasukuni by leicadaisuki
yasukuni, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&14-42f3.5-5.6 先に投稿して書いたEVFに現れた動く白光玉も写っていた。 大きな緑と小さな緑はレンズのゴーストであると思う。その間に移動している玉が見えると思う。 拡大してみると移動していることがわかる。 こんなことが靖国で体験できるとは思わなかった。気温も高く、大変暖かい日であった。 EVFでは白い玉であったが現像すると白い玉にはならなかった。(汗)

靖国神社の夕陽

靖国神社の夕陽 by leicadaisuki
靖国神社の夕陽, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&14-42f3.5-5.6 この日の靖国は別格であった。東京大神宮へ参拝の後、靖国へ参拝した。東京大神宮は若い娘たちで賑わっていた。しかし、香水などのニオイで境内のなかが 澱んでいた。 さらに手水舎における作法を知らない娘たちがウロウロしていた。そこで作法を指導したりしていたが、とても大神たちが臨在されるには苦しい環境であった。 今後も何度か参拝して払うようにと言われてしまった。 その後の靖国である。安倍政権誕生で境内内は明るく活気に満ちていた。さらにこの夕陽に見送られた。 この時、ファインダーを除いてたいたら白い玉が現れて、ファインダーに映る景色の中を自由に動いていた。 これは一般的に言われるゴーストやフレーアーの類いではないと思う。ともかく自由に動いているで笑えた。 そして、この夕陽がさらに傾くと、奥の社殿手前に紫の光が降り始めた。 東京大神宮の天照大神、豊受大神、【造化の三神】天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、神産巣日神(かみむすびのかみ) 倭比賣命(やまとひめのみこと)皆様が移動されてきたようなことに。 肉眼でもはっきりと紫の光の降臨は確認していた。 太陽の外周はぐるぐると光が動いていた。、左回り、右回りに忙しく動いていた。

2013年3月2日土曜日

波 by leicadaisuki
, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&60mmf2.8MACRO 何とも気持ち良さそうに泳いでいる鯉。 水面に生まれた波がその心地よさを教えてくれているようである。 今日は18度もあった。寒くなると言われていたが、全く寒くない。嬉しい日であった。