2010年2月28日日曜日

フォトパス断念

今日はフォトパス開催。午後から仕事なので、午前中にと思い、出かけた。
しかし、マラソンが行く手を阻んでくれた。


何回か試みたが、私の家からのルートではかなり難しい事が分かった。

これでは午後の仕事への影響も出てしまう。

残念ながら途中で引き返すことにした。

ということでKiyoさん、誠に残念ながら参加は断念することにしました。

2010年2月25日木曜日

今日も暖かい

今日も暖かかった。春の気配がそこかしこにあった。

今日はDP2を連れ出した。自転車の前後のタイヤの空気が抜けてパンクをした状態で自転車屋さんへ。
原因はバルブが切れてエアー漏れするとのこと。

ついでにタイヤとチューブ交換で9,000円と相成った。(汗)




DP2の空色は不思議な色だ。オリンパスとは違う。
上の画像の空は、どうも違うと思う。



こちらの画像は、現像時にSIGMA Photo Pro3.5の調整パレットでカラー調整したら見た目と同じ様な空の色になった。


首からぶら下げて自転車に乗って気楽に走れる。転倒したらDP2は潰れてしまうかもしれないが。

しかし、ファインダーを覗く癖は、未だに消えない。

液晶を見て撮影するのは味気ないなあと毎度思うことである。画質が悪ければ絶対に手は出さないと
改めて思う次第であった。

2010年2月24日水曜日

春が来た!?

久しぶりにE-3 1号&2号と散歩が出来た。今日はDP2は留守番。

この時期は八方園が素晴らしい。少し桜を見るには遅かったかもしれないが、錦鯉が増えていた。

さらに梅も良い香りを放ってくれていた。






E-3 1号&150
少し時期が遅かったかも。しかし、春が来たよと教えて暮れているよう。





E-3 1号 &150

梅は丁度よかったかもしれない。



E-3 2号&14-150
PLフィルターは買ったことがない。それでもこれだけ写れば良しとしてしまう。
久しぶりにライカの味を楽しめた。





E-3 2号 &14-150

金色の鯉も5匹いた。
そのうちの一番大きいのが挨拶にきた。



E-3 2号 &14-150


これだけ錦鯉がいると気持ちいい!
水中で春が来た喜びの舞を見せてくれているようだった。

2010年2月15日月曜日

裏庭 2



スズメも何やら沢山地面を探っていた。



都会でもこんな風景が見られるのは幸福な事だと思う。

つかの間のひと時であった。

裏庭

ミイラの写真を掲載してから、しばらく忙しくなってしまった。ミイラに働かされたのかもしれない。

昨日、ふと裏庭を見ていると、キジバト、スズメ、メジロ、それから名前の知らない野鳥が、地面や木にとまり、餌に成るもの探していた。

窓を開けてしまうと逃げてしまうと思うと、窓が開けられず、まず撮影してみた。
三重ガラスなので150にとっても不利な感じである。




E-3 1号&150F2.0

この鳥の名前は知らない。
距離的には6メートル前後。
ガラスが三重なので150がズームレンズ的になってしまったかもしれない。




メジロは3メートルぐらいの距離。
窓がなければ!




トリミングしてみた。まあ、私の腕ならこんなものかもしれない。
150+3重ガラスの協演である。



キジバトがいるので、スズメなども安心してそばにいる。



のんびり歩いている。

2010年2月8日月曜日

海のミイラ?

パナのサンプル画像を見ていたら・・・・
「何だこれは!」という画像にあたった。

http://panasonic.jp/dc/gallery/gh1.html
にあるH-F007014である。




上の画像を見て頂きたい。

椅子の足の間に海に浮かぶカヌーが見える。

そのカヌーに乗っている1人が、包帯に包まれたミイラのようである。
いやミイラそのものかもしれない。

2010年2月6日土曜日

E-PL1

http://olympus-imaging.jp/product/dslr/epl1/sample/index.html
にE-PL1のサンプル画像が登場している。

ブライアンさんがみたら、どのような感想を持たれるのだろうか?




仕上がりに
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/epl1/feature/index.html#anc02

「被写体が際立ったクリアで臨場感あふれる感動画質に仕上げます。」というのがある。

これは面白いものなのだろうか?

マイクロフォーサーズには手は出さないと思ってはいるが・・・

何となく面白いかもしれないと・・・思い始めている。

DP1sというライバルもいるが・・・・

2010年2月4日木曜日

やはり150F2.0は違う

新機種の発表で、いろいろなところから石が飛んでいるオリンパスだが、価格.COMのFJ2501さんが
150F2.0を入手されたと知って、E-3 1号機に着けて久しぶりにファンダーを覗いてみた。

やはり素晴らしいレンズだ。見え方が全く異なる。余計なものがなくて、爽やかである。
14-35に慣れるために、しばらく14-35で習熟期間をとっていたが、150F2.0になると俄然やる気が出てくる。

E-3と150F2.0は私にとってはE-3との最高の組み合わせである。
14-35では得られない世界がそこにある。
やはり私は単焦点派なのだろう。

150F2.0、50マクロF2.0ズミ25の組み合わせが自分にはベストである。
その次が14-35と14-150である。

DP2も単焦点なので相性が良いのだろう。

2010年2月3日水曜日

OLYMPUS PEN Lite E-PL1 誕生!

http://shop.olympus-imaging.jp/html/category/001/012/1462/category1462_0.html

熱帯さんを大いに怒らせる可能性を持つOLYMPUS PEN Lite E-PL1がHPにアップされた。

性能の良いトイカメラという位置づけであるのだろうか?

大変軽いようである。

ボディは可愛い感じがする。

外観は女性に受けるのではと思われる・・・・


さて兄弟機種との競合が生まれるのだが・・・・・・・・

それはどのように考えているのだろうか?

私にはわ・か・ら・な・い・・・・・・・・・・・・・・・

マイクロフォーサーズには

私は期待はしていなかった。オモシロそうかなと思うところもあるが手が出ない。
現像した絵を見た時に、それはさらに確定した。

あれならSIGMAのDPシリーズの方が画質的には遥かに素晴らしい思う。

しかし、オリンパスファンとしては、マイクロフォーサーズを通じて、フォーサーズシリーズへ移行する人が増えて欲しいとも願っている。

それによって、フォーサーズシリーズがさらに充実してくれたらと思うからである。

フォーサーズサイズのベイヤー式撮像素子に合わせた、オリのレンズ達が三層素子に合わない等ということがあると私も真っ青である、

オリのレンズからすると、現在のベイヤー式撮像素子と同じ大きさで、三層素子化されるしかないのであろうと素人は考えてしまう。

それが可能なのか私には全く分からない。

しかし、オリンパスなら必ず実現してくれると信じるしかない。

技術的進歩、進化は必ずあると信じる。

そこでオリンパスさん、どんな経済環境であろうとも諦めずに開発をしてください!

2010年2月2日火曜日

E-PL1

正式発表とか!?
http://blog.livedoor.jp/e_p1/archives/cat_50040776.html


http://43rumors.com/e-pl1-leaked/

SIGMAで仕上げてみたら

オリから何の発表も無い。そこでSIGMAのDP2用の編集ソフトでE-3で撮影した画像を編集してみた。





こちらがオリンパスのスタジオ2での編集した画像




こちらがSIGMA Photo Pro3.5で編集してみた。

ここにアツプして、その差を確認してみたかった。

DP2と銀座を散歩2

熱帯さんもオリの新機種を期待されていたようだ。私も!
でも静かである。オリさんの今後が少し心配になってきた。
かなりオリさんには期待がかかっているので。余計に心配も大きい。





お気軽に撮影もできるDP2。この店の金色の文字などが出るのかと思って撮影してみた。
面白い感じに出てくれる。
今でも撮影するときにファインダーを覗く癖が必ず出る。

他人がみたら、ド級近眼の人間が液晶画面を見ている動作に見えるかもしれない。(笑)




メタリックでクールな感じの不二家の看板やビルの窓枠や窓ガラス。
それと対照的に薄汚れた隣のビルの表情が好対照?

面白い場面に出くわした。

クレーンのアームが鶏のようで可笑しい。
この画像を見ているとライカMズミクロン35F2.0で初めて撮影した時の印象に似ている。
懐かしい感じもした。






それから不二家の文字の周辺やその他にシワがある。最初は模様なのかと思ったが、貼り付けたフィルム素材が熱で浮いた状態なっていたようだ。

トリミングしてみたら良く分かる。しかし、よく写るものだ。

これが三層素子+松レンズで撮影出来たらどうなるのだろうか???

それにしてもオリさんは静かである。がんばって欲しいものだ。