2011年7月31日日曜日

軽井沢にて

台風が来るのでは言われて、妻は引き気味であった軽井沢行。

しかし、雨は避けてくれ晴れてくれてた。

天の恵みにただ感謝。

知人の畑で蝶たちが出迎えてくれた。


E-5 & macro50mmF2.0

意外とすごい顔をしている。




蝶は遠くで見ていたほうが可愛い。(笑)

2011年7月28日木曜日

パソコンはきたが

どうも新しいパソコンは使い勝手が違うの扱い難い!
モニターも少し横長でありLEDらしい。

でも慣れたものに郷愁を感じる。
画像の投稿も、今後、少し時間がかかりそう。

2011年7月22日金曜日

3週間!?

パソコンの修理は未だに書いていたら、修理業者から連絡が入った。
マザーボードの部品を交換すれば問題解決だそうである。

そして費用は29,000円、デルは56,000円。
まあ安いか・・・・

納期を聞くと3週間だそうである!

海外から部品取り寄せとか・・・・(汗)

8月になってしまう。

しかし、そんな危険も感じていたので、新しいパソコンもオーダーした。

来週の水曜日辺りに入荷するらしい。


車、パワーステアリングのオイルタンクが問題で、オイルが殆ど無くなっていた。
古いオイルタンク交換でやはり30,000円ぐらいとか・・・・(汗々)


これで全ての厄が落ちてくれたら幸いと考えるしかないだろう。(笑)

未だ復活せず

パソコンが壊れて修理に出しているが、未だに復活せず状態が継続している。
車のエアコンは修理完了したが、今度はパワーステアリングに異音が発生する。(汗)

左に切ると異音が強い。また手ごたえも悪い。(汗)
長野に出張したが、その時は異音はしなかなった。
また、軽井沢で知人の合流したが、知人の奥さんが夏風邪が終わりそうな感じだった。
しかし、ゴホ、ゴホ、していた。
帰って翌日からこちらが風邪っぽい。

今年の夏は波乱ばかりである。


古いパソコンに負荷をかけないように古いメールを殆ど削除し、出来るだけハードディスクに記録を
残さないようにしてみているが、何かの役に立つのかは知らない。(笑)

2011年7月13日水曜日

車のエアコンにパソコンが

この暑さが原因なのか・・・・・

車のエアコンとパソコンが同時に壊れた。(涙)

デルのパソコンは4年ぐらい使用していた。ハードディスクではなく、電源周辺のよう。
デルの見積もらせると56,000円!!!
嘘だろ!と驚き、違う業者へ頼むことにした。20,000円ぐらいで終わるらしい。
しかし、安全のために新しいパソコンもオーダーした。

車のエアコンは昨年から不調であったが、すっかり忘れていた。(笑)

そして、この夏、加速するとエアコンの内部のサーモスタットが誤認をして、コンプレッサーが停止する。
これは16万ぐらいかかる。
あっという間に20万円を超える出費になった。
あれだけE-5を導入するのに時間をかけたが・・・・・

嗚呼、無情である。

この投稿は、さらに古いパソコンによるもので、蒸気機関車のようにゆっくりで・・・・

2011年7月9日土曜日

E-P3



不味いもの見てしまった。
こんな絵を見ると、我慢が厳しくなる。
光学ファインダーが無いから、それガブレーキになってくれているが。


E-P3&50 macro

2011年7月8日金曜日

今度は知らない女性が!


E-5&PANALEICA14-150

軽井沢のレイクガーデンはガーデニングファンにとっては魅力的な場所。
女性も多い。

噴水に浮かぶバラを撮影していたら、今度は知らない女性が入り込んできた。

40代後半から60代の女性が多いが、この年代になってくると色気より、目的のためになりふり構わなく
なる女性も多い。

優雅に日傘を差して歩いてくれているのならよいが、回りに関係なく狭いところにも日傘を差して入り込んでくる。

美しい世界を堪能しに来ている筈だが、興ざめる行動をされる女性も多い。(汗)

2011年7月4日月曜日

光学ファインダー


E-5&150F2.0SHG

光学ファインダーは、カメラ撮影の命ではないかと私は思っている。
ファインダーから覗くこの世の風景は、肉眼で見ている世界とは明らかに違う。

見慣れた景色ですら、別のものに感じることが出来る。

ここにカメラ撮影による醍醐味があると思う。

静寂な空間から眺める景色は肉眼とは違う見え方もするが、そこにある生命エネルギーをダイレクトに感じることが出来る。

それが岩や石であっても、命の存在を感じることが出来る。

このハチの画像も、彼の生命の営みを神の視点から眺めている様な感じがしていた。

我々も神から、このように見られていることであろうとも思っていた。

光学ファインダーが無いカメラは、この醍醐味を味あわせてくれない。

またチープな光学ファインダーもそうである。

何時の時代になっても光学ファインダーは存在してもらいたいものである。

2011年7月2日土曜日

妻の傘が!


E-5&PANALEICA14-150

気持ち良く撮影をしていると、日傘をさしていた妻が・・・・・・・・・

何時もこんなことをしてくれる。(泣)


びっくりなことを突然してくれる妻である。


PENの新しいモデルに搭載されたエンジンはE-5より性能が良いことが分かった。
怖い話である。

http://www.imaging-resource.com/IMCOMP/COMPS01.HTM
で比較してみると良く分かる。


ブライアンさんが嘆かれているがオリには未来へ向けて頑張って欲しい。

ファインダーが無いカメラはカメラとは言えないと思っている。

ファンダーが電子的であると精神集中が出来ない。

光、天然の光が大事であると信じている。 

心を集中する時間が持てることは現代人には少ない。しかし、カメラのファインダーを覗くことで
心が集中出来る。
これによって雑念も消え、心が洗われる。

だから天然の光によるファインダーが必要である。

2011年7月1日金曜日

150mm同士で


E-3 &150 F2.0 SHG


E-5&PANALEICA14-150

150ミリで描写の違いをと思っていたがボディがE-5とE-3になるので正確な比較とはいかないが、何とか感じは掴めると思う。

LEICAはズームレンズだが、それをあまり感じさせないでくれる。
私はズームレンズは苦手であった。
便利だが、濁るのが嫌で嫌で。
どうにも抜けが悪い感じがして。

でもデジタルになると、単焦点が少なく、オリのレンズの単焦点も少ない。
拘り過ぎても苦しくなるので、ライカと名がつけば、それだけ嬉しく思うことにして楽しみ方を変えたが、
それでもここまで写ると嬉しいものである。

はまりそう


E-5&150 F2.0 SHG

蜜を吸っていた蜂を撮影していたら急に飛んだ。
手持ちで少しブレがあるかもしれないが、E-5の面白さを理解出来るような一枚。
E-3も持ち込んで撮影をしていたが、現像するとモニターに映る画像の鮮やかさが違う。
この点がE-5の魅力となっているのだろう。
それでE-3の出番が減ることになると言う図式。
成程と思う自分がいることに気がつく。


E-5&150 F2.0 SHG

これも現像時にびっくりした、僅かに蜘蛛の糸も見える。
これははまりそう。

E-5で2台体制になるのかと思ってしまった。(笑)