2016年5月31日火曜日

悪の大元 財務省

安倍首相が伊勢の大神よりの指導を受けて正しい判断をされた。 公約より景気を見据えて判断をされた。これは勇気ある決断である。 さて本来は安倍首相の聖務を正しく補佐して国を豊かにすることが使命である財務省が、悪の大元であることが露呈した。 彼らは数字の美学に酔いしれている。数字が多かったり、整うことが嬉しいようだ。 そして、消費税を10%にすることも大好きのようで、安倍首相に彼らにとって都合のよい資料ばかり見せていた。 しかし、現実の景気は、その資料通りにはならなかった。 当たり前のことであるが、財務省の連中にはそれが分からないのである。 数字を追い求め狂っているのだから分からないのも当たり前である。 数字ばかりみて人の心を失ってしまっているのが財務省の消費税賛同者たちである。 これはあるいみでは物の怪となっていると言っても過言ではないだろう。 省の利益というか、自分たちの喜びを追求するあまり、公僕としての立場を忘れてしまっている。 消費税は景気活性化に対する癌のようなものである。他の税収をも下げてしまい、結局は税収を下げてしまうことになるからだ。 財務省の官僚たちはある面では優れているのだろうが、バランスが悪すぎる。 そして、彼らは必死なのだろう。 しかし、日本国を守る神々は、それを許さない。 さらに言えば仁徳天皇のような方がおられたのが日本である。 国の役所は役所のためあるわけではない。それは国民のために存在しているのである。結果としてそれが国家を支えることになる。
財務官僚はその立場を忘れているとしか思えない。国民のために存在しているだけである。それを忘れて省益追求などもってのほか。 馬鹿な考え方を改め無駄を排し、少しでも税収を下げても国家が運営できる創意工夫をすべきである。 税率を上げるだけなら馬鹿でも出来る。そんな小学生レベルの仕事しか出来ないのであるから、最低な頭脳になっていることを自覚して欲しい。 日本国の幸福を考えたら、現在の財務省における消費税率を上げるために働いている官僚は日本国から追放すべきであろう。 あるいは市中引き回しの上、死罪をすべき人種であると思う。

2016年5月30日月曜日

安倍首相は伊勢の神威に触れたのだろう!

今回のサミットは伊勢志摩で開催された、この意味を私の立場で説明すれば、天照皇大神に世界の首脳が呼びつけられたということだろう。 そして、内宮において汚れを払われたことになる。これから世界は本来の姿に戻されるということであろう。 日本の伝統の宗教と思われている神道であるが、神の道と言うぐらいで、じつは西洋人も求めている創造主への道とも言える。 根源なる存在へ至るために必要な道が神道である。 世界がそれを忘れてしまっているので、それを思い出させるために、まずはG7の首脳たちが呼びつけられ汚れを払われさらに天照皇大神の神威を受け、 その神威を自国へ持ち帰ることが今回のサミットを通じて行われた神仕組みであると私は感じている。 現時点では天照皇大神は日本国民の総氏神となっているが、さらに神道には造化三神という存在があるとされている。 その神々の名は天御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神を言われている。 神名は、天(高天原)の中央に座する主宰神という意味である。宇宙の根源の神であり、宇宙そのものであるともされる。 これだけはっきりと神の意味を明確に示しているのは日本の神道であろう。 そして連綿をその流れが存在し続けているのが日本である。 安倍首相も伊勢に参拝されて、迷いを払われてのだろう。そして神威ふれ神の意を体感され勇気ある決断をされたことであろう。 政治生命をかけた決断でもあろう。 自民党の政治家は、伊勢の心を深く深く受け止めて、党利党略に走ることなく、ただただ日本国民の幸福実現化に努めて頂きたいものである。 日本は美しい国である、それは風景が美しいというだけではない。そこに神の息吹が流れていることが分かりやすい国であるからだ。 それの美しさに触れたら個人的利益など霧散してしまうのである。 その偉大な国で政治を行うということは、神の代理人として政を行うという 気概と誇りを持って頂きたいものだる。 自由をはき違えたマスコミなどに踊らされることなく、神威を頂いて、その神威でもって政を行う姿勢が与党議員には求められていると思う。 その点、公明党はちょっと問題があると思うが、彼らも日本人として日本国の政治を預かるものとしての本質を掴んで欲しいものである。 弘法大師空海は、密教を伝えた方であるが神道を大変敬われていた。 偉大なる空海の姿を理解することや、日蓮上人ご自身が曼荼羅に書いておられた思う。天照大神の名が書かれている。 日蓮上人(1222~82)は、鎌倉・比叡山などで修業し、仏法の真髄は「法華経」にあることを悟り、建長5年(1253)関東下向の途中、伊勢神宮内院といわれていた旧常明寺(伊勢市倭町)に参籠。境内の井戸で潔斎し、ここで 「我 日本の柱とならん」「我 日本の眼目とならん」「我 日本の大船とならん」 と三つの誓いを立て、伊勢神宮内宮(皇大神宮)に誓願。この年に日蓮宗は立教開宗したとも言われている。 日蓮上人を尊崇すのであれば、開祖の心を受け止めて日本国のために努めて頂きたいものである。 今回のサミットにおける最大の目的は存分に果たされたと思う。あとは、それを受けた人たちの精進次第ということになろう。 消費税を上げるという人たちは、今後日本国には存在出来なくなる可能性がある。それは神意にそぐわないからである。 日本を愛し、希望と夢と喜びと安心を合言葉に神と供に生きる人たちに集合体が日本国の理想の姿となると思う。 それを受け止められない人は日本に住みにくくなることだろう。

「日本は巨額の赤字を抱えている」は大ウソ!

ライカ大好きは消費税に大反対している。その根拠はこれまで述べて来た。しかし、それでは納得されない人もいるだろう。 ここに私の意見を補強してくれる論を示してくれる方がおられた。 中部大学教授の武田邦彦氏である。ユニークな先生で、死後の世界はあると最近はテレビでも話をされていた。 http://www.mag2.com/p/news/194683/2を見てもらえれば分かるが、記事の抜粋を掲載しておく。 消費税増税に関するニュースが連日報道されていますが、どのマスコミも「日本は借金大国であり、このままでは経済が破綻してしまう」という前提で話を進めています。しかし、メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』で武田教授は、「日本の巨額赤字は大ウソ」と断言。その話が作られたキッカケはNHKによる故意の誤報であり、それに追従したマスコミによって作られた幻想だとして、その責任を指摘しています。 「日本は巨額の赤字を抱えている」は大ウソ。誤解が生まれた3つのトリック NHKが大誤報をした後、「どんなに事実が違っても、皆が言うことを報道する」というテレビ・新聞の誤報の結果、日本では「日本国は巨大な赤字を背負っている。このままにしておいたら子供たちに大きなツケを回すことになる。消費税を最終的には20%近くまであげなければならない」という大きな幻想が生まれました。この話は3つのトリックから構成されています。 第一のトリックは、「日本国は巨大な赤字を背負っている」というウソです。「日本国」という場合は「国」ですから、外国との間の貸し借りのことを言いますが、日本は世界でもっとも大きな「黒字国」で、その黒字幅は300兆円にもなります。従って「赤字」ではなく「黒字」の間違いですが、これは「政府の赤字」を「国の赤字」とNHKが故意に間違って表現したことから起こったものです。 巨大赤字で恐怖をあおるマスコミの手口が簡単に暴かれている。 NHKは勉強不足である。誤った世論構成をして、日本を滅ぼしたいのだろうか? 第二のトリックは、「日本政府の赤字」と言い換えてもNHKが報道した「全体で約900兆円。国民一人あたり約800万円の赤字」ではなく、「借金だけを計算すると900兆円ほどになるが、750兆円ほどの資産があるので、差し引き150兆円程度の赤字というのが正しいのです。NHKが計算した数字の中には日銀が持っている270兆円ほどの国債(すぐ換金できる)も入っていないのですから、話になりません。この計算は最近、経済評論家や週刊誌などでも取り上げられるようになりました。 国は国債で集めた金を何に使ったのか?と言う点が全く報道されない。 資産に変わっているのだが、それはこれまで大きく取り上げられてこなかった。 自虐史観で進んできた体質が、経済面でも出てきているということだろう。 政府が赤字であると騒いでいるが、そんなの巨大な赤字ではないことが分かるだろう。赤字赤字と騒いて日本の国力を落とそうとする働きがあるようにしか思えないのである。 こんな嘘に日本人は踊らされてはならないと私は思うのである。 第三のトリックは「消費税を上げると税収が減る」ということです。消費税はバブルの最後のころ、つまり1989年に初めて導入されて0%が3%になりました。当時の消費金額からいって国の税収は4兆円ほど増える予定でしたが、毎年の税収傾向は変わらず、かえって消費税が消費を抑制して2年後にはあのバブル崩壊をもたらして日本経済はどん底に落ちます。 さらに消費税を3%から5%にあげるときには、すでに景気は後退し、税収は1991年の60兆円から54兆円に落ちていましたが、消費税を上げることで約4兆円の税収が得られるはずでした。しかし、現実には消費税アップが原因して税収は49兆円まで下がったのです。 最近ではアベノミクスの関係ですこしは法人税などが上がっているのですが、消費税を取りだした時の国の税収が60兆円、消費税は現在18兆円ですから、他の税収が伸びなくても合計78兆円になっているはずなのに、2015年の税収は54兆円なのです。つまり、「消費税を上げると税収が減る」ということが27年間も続いているのに、まだ「税収を増やす必要があるから消費税を上げる」という理屈が通っているのですが、これこそNHKの誤報の結果とも言えます。 NHKが国民からの受信料で運営していることを考えると、「国の借金、総額約900兆円、消費税を上げてまかなう」とした放送はかなり問題だと思います。その結果、日本社会は「日本がギリシャのように他の国から借金している」、「1000兆円ほどの借金があるので大変だ」、「消費税を10%ぐらいまで上げても足りないかも知れない」という3つの誤解が蔓延したのです。 NHKは税収が減っている事実を何故報道しないのだろう? つまり、これは日本を滅ぼしたい勢力に加担している証明である。こんな報道をし続けるNHKは 欠陥報道を垂れ流し続けていることになる。  タカタのエアバックより酷いものである。 これは日本国に対する侮辱であり日本国民を裏切る報道に対して賠償責任を問う必要あると私は思う。 生産物賠償に当たるのではないかと思うぐらいだ。長年のNHKの反日姿勢には憤りを感じてきたが、そんなNHKは何時まで存在して良いのだろうと思う。 一人の国民としてNHKに対して損害賠償を求めたい。 それは日本国の評価を誤って伝え、日本人の誇を失わせるような報道に対して精神的苦痛を与え、さらに物理的苦痛を与えたことだ。 さらに未来を暗くしていることに対しても。 さらに消費税率を上げれば税収が上がるような間違った印象を与えている全ての人に対してもだ。 このような人たちがいるので、商売に携わって困難を迎えている企業や個人も多いと思う。 まずは、そのような人たちに詫びろ!と言いたい。 さらに麻生さんも安倍さんに公約違反的なことを言っているらしい。 しかし、世界情勢や経済情勢は変化するものである。変化に対応しようとしている安倍首相に反旗を翻すような麻生さんの行動は「反日的?」とも言えるかもしれない。 財務省にいながら、真実を公表しない問題は、あなたの問題でもあるということを知ってもらいたいものだ。 さらに先に書いた一橋大学の斎藤氏もそうだ。 国立大学の教授でありなが日本を衰退させることに片棒を担いでいるのだから。 消費することに税を果たすことは 愚の骨頂である。 車でいえばブレーキペダルを踏みながら高速で走ろうとする車の運転のようなものである。 消費することで経済に動きが出るのだから。その消費を妨げる消費税など、少なくとも日本からはその存在を消し去ることだ! 延期だけでは経済回復を導くのは弱い。 消費税廃止法案を提出するぐらい気骨のある政党や政治家はいないのだろうか? マスコミが消費税の悪影響の実態を報道しないことにも疑問がある。 今後も、このような日本国の未来を暗くし汚すような報道をする存在は、これからは日本国では生き延びることは出来ない時代に入ったと私は考えているものである。 それは次に述べたいと思う。

2016年5月28日土曜日

根拠なき不安

消費増税を再延期すべきてない理由について読ませてもらった。 斉藤 誠 :一橋大学大学院経済学研究科教授の論だ。 http://toyokeizai.net/articles/-/117049?page=2 やはりこの人は景気の根底にある問題に対して、非常に理解をされていないことがわかる。 根拠なき不安というものが問題であり、それを検証したとしても不安は消えないのである。 さらに面白いのが8%から10%に消費税率があがると 「実は、2%の消費税率引き上げで得られる税収は年間4兆円程度と見積もられ、これから毎年得られる税収として考えると、800兆円に達する国債発行残高の4分の1に相当する200兆円の返済をまかなうことができるのです。」仰るのである。 「消費税率引き上げによる税収増は、実施年度に限ったわけではありません。その翌年度も、その翌々年度もというようにずっと続きます。こうした税収増は、「ずっと続く」という意味で恒久財源と呼ばれています。」とも言われている。 果たしてそうなるのだろうか????? このような状態が続けば経済が活性化するのだろうか? これは既に8%まで消費税率が上がった現在をみれば分かることだろう。 経済は活性化していない。 つまり現実を見れば、消費税の存在が経済を停滞させていることは明らか。その他の要因もあるだろうが、消費税投入後の 日本の経済は、それ以前の活気ある時代が嘘のように静かになってしまった。 このような机上の理論に長けた方には、消費税は素晴らしいものに思えるのだろう。経済は経済学だけで判断するものではないと思う。 心理学である。 根拠なき不安を発生させてしまうことが問題で、それば国民の夢や希望や喜びを奪い、安心を奪うのだ。 根拠なき不安が蔓延しているから経済も活性化しない。つまりお金の流れが悪いのだ。 結果として消費者は防衛つまり消費しない方向へと走らせるのである。 将来の不安を消すには手元においておくことが一番の安心である。一橋大学の教授には、そのような人の心理が全く理解されていないから、こんな論を 平気で世にさらすのだろう。 一面的理を解いているが消費者の心を見ないでいることに非常に不満を覚える。 そんな状況が続けば消費税における税収が増えるなどあり得ないことが分からないのだろうか??? この様な時代には国が稼ぐことだ。税収だけに頼る時代は終わったぐらい大胆な発想が欲しいものだ。 国が資源開発をして稼ぐぐらいのことしないと。小手先の技では何ともならない時代になったのだ。 そして、国民が不要な所得税や消費税、相続税を払わない済む環境をつくることを目標にして欲しいものだ。

2016年5月27日金曜日

消費増税再延期

ということになったようだ。 当然でしょう。 消費税の別名は消費させない税。経済停滞させる税、国民を不幸にする税である。 こんな税はさっさと廃止にすべきでしょう。 税収が足りないから税率を上げる。そんなことは馬鹿でも出来る。税率を上げないで増収を図る。それには智慧が必要でしょう。 でも現状は税率を上げることばかり。 そんなことは誰でも出来ることでしょう。
財務省の官僚たちは高給をもらっていることでしょう。そんなことしか思いつかないならさっさと止めて頂きたいものである。 前にも書いたが、3%5%8%と消費税を上げてきて、税収が増えたのでしょうかね? そうではない筈です。ですから10%にしたいと言っていたのでしょう。この手法では無理と言うことなのだということを一日も早く理解してもらいたいものだ。 国民が夢と希望と喜びそして安心を持って生きれる国家環境を作ることが、最終的には国家が潤うことでしょう。 国家とは国民で形成されているのですからね。 日本国民は忍耐力があるので、消費税が上がり続ければ、消費を控えてしまうので、消費税が存在している間は、経済が上向きになることは 無いでしょう。 一度ぐらい消費税を廃止してみて様子をみたら良いのではと思う。 上げるばかりではなく、下げることも行ってみるべきでしょう。 是非、消費税は廃止して、様子をみようではないかと安倍首相が言えたら素晴らしいのにと思う今日この頃。

2016年5月26日木曜日

久しぶりに その2

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 こ この鷲宮神社は古く、多くの人々が参拝している。 中世以降には、関東の総社また関東鎮護の神として、武将の尊崇が厚く、歴史上有名な武将だけでも藤原秀郷・源義家・源頼朝・源義経・北条時頼・北条貞時・新田義貞・小山義政・足利氏歴代・古河公方・関東管領上杉氏歴代・武田信玄・織田信長・豊臣秀吉・徳川家康らが参拝しているらしい。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 この参道を武将たちもあるいだのだろうか?その歴史のエネルギーがこの神社には留まっているように感じる。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 鷲宮神社は関東最古の神社といわれ、そこに伝えられている神楽もまた古く、関東神楽の源流とのことだ。 この神楽は2007年に川越市立博物館前の特設舞台にて、天皇皇后両陛下ならびにスウェーデン国王ご夫妻に約10分間、神楽を披露したそうだ。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 歴史の舞台にもなった鷲宮神社は今はアニメ聖地のようにもなっているらしい。そのお蔭で多くのアニメファンが訪れるらしい。 ここにも景気を良くするヒントがあると思う、 アニメという架空の世界の物語と現実が一致することで、アニメファンは夢や喜びが自分のものとすることが出来る。 その結果として多くの人が、この神社を参拝することになる。 その結果お賽銭も増えることだろう。 景気を良くする合言葉は「夢」「希望」「喜び」そして「安心」といういとではないかと鷲宮神社に参拝させていただき心から沸き上がって来た。

久しぶりに

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 東京10社参拝は毎年行っているが、12社になるとちょっと距離があるのでサボっていた。最近の情勢を考えると首都圏の守りをしっかりしないとと 考えるに至り、氷川神社と鷲宮神社へ参拝させて頂いた。太古の神々との会話を通じて、東京の場を清めて頂くことと、ご挨拶が遅れたお詫びも含めて。 東京都知事の舛添氏の醜聞にはいい加減に飽きて来たし、それを毎日報道されていると東京都を中心に日本の場が悪くなる。 さらにはサミットでG7が集まる。そのための警備にピリピリしている。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 今回初めての体験がこの戦艦武蔵の碑である。 昨年に建立されたようである。戦艦武蔵と言えば戦艦大和の姉妹艦である、大和の知名度の比較すると、少し影が薄い。 しかし、画像は残っている。子供の頃にこれらの戦艦に一度は乗船してみたかったものだと良く思っていた。さらに46センチ主砲塔の大きさを 考えていた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 神門の前に人がいた。大きさが分かりやすいので撮影させてもらった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 ご挨拶を終えて鷲宮神社へと向かう。神門の裏からも何度も撮影しているが、今回も撮影冴えて頂いた。 立派な神社であるので、多くの人たちが尊崇している。お賽銭もためらうことなく奉納している。 本来、国の在り方もこうでなければならないと思う。為政者たちに神になれとは言わないが神の心を理解して、国を治めることをして頂きたいものである。 消費税率を上げる上げないと騒いでいるが、延期したところで、結局は国民の心に不満や不安が募る。それは未来に対して希望や夢を持てないことが続くだけである。景気を良くしたいなら国民の心を解放しなければ無理であろう。 消費税があることによって、景気が良くなったのであろうか? 3%、5%、8%と刻んで上げてきたが、その間に好景気を生み出せたのか? 答えは簡単で、景気は一向に良くならない。 つまり消費税が存在することは景気向上の妨げであることが、証明されてきたのである。 またお役人頭でどうしたら税収が上がるかと考えるとテクニックに走る。色々な手口で金集めに走る。それが結局は人々の夢や希望を奪うことになり、 消費税の存在の関係で、より景気を冷やしてしまう。 このような状態を継続していることは国家による国民の虐待にも等しいと思うのは大げさであろうか? 結果として家族を持つことが負担になり、子供を産むことも恐れるようになる。人生に夢が持てない国にしてしまったことは、大きな犯罪ではないだろうか? 人々の心が豊かになれば、病など消えていく。社会保険料の無駄遣いも減ることになるだろう。それでは困る製薬会社や医療関係者もいることだろうが、 しかし、国家存亡の危機にあることを理解してもらいたいものだ。 消費税が存在し続けることは、時間をかけて国民の心を冷やし、結果として国家存立の危機を招くことになるのだ。 人々が心から国を支えたいと思える国家環境を作らないと、この国の未来は暗いとしか言えないだろう。 国民の幸福を願い、それを実現するために政治はある筈である。原点に戻る時が来たと思う。 日本を作り支えて来た神々の御心を国家運営に携わる人々は理解し、それを実践することが必須になっていると、今回の氷川神社参拝で私の 心に湧きあがって来た。 消費税廃止!まずはそこから始めて欲しい。

2016年5月25日水曜日

気になるレンズたち

タムロンの以下のレンズたちが気になる。
45mmの優秀さを味わっているので、この85mmも面白いだろうと思う。
マクロも良さげ。最近はマクロ撮影に近いことを45mmにしてもらっている。 欲しいレンズたちなので、どんな場面で使うだろうかと考えていると、最近の傾向を見直してみると使う時が無いかもということになってしまった。 結局、気になっていることを楽しむだけで良いかもということになってしまった。(笑)

2016年5月24日火曜日

羽田で遊ぶ その7

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 手持ちのレンズで望遠は持っていない中望遠と言って良いと思うのは135mmだけ。 45mmをDXにして67.5mmになるだけ。でFXに徹してみた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 管制塔を眺めると、表情があるようでない。昔の管制塔の方が良い顔していたかも。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 この場所はワイヤーによるフェンスが無いので、撮影しても気持ちが良い。 あれこれと羽田で過ごさせてもらえて、妻もすっかり元気になった。 飛行機の到着が山手線並みの時間なので驚いていた。正確に計測したのではないが3分ぐらいの間隔で飛行機が降りてくる。 見ていて飽きなかった。 地上作業員も大変だと思ってしまった。

2016年5月22日日曜日

羽田で遊ぶ その6

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 B787の雄姿を撮影した。こんなに近くで撮影出来るとは思ってもいなかった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 今度はJAL側へ行こうということになった。少し妻は元気になってきた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 循環バスで移動。料金は無料。これは嬉しい。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 循環バスが出発すると素敵な女性ちょっと強面の方がいた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 今度はJAL側についた。僅かな時間で移動が出来る。

羽田で遊ぶ その5

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 見事な運転でコンテナは運ばれていく。運転してみたいと思ってしまう。(笑)

羽田で遊ぶ その4

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 荷物を積んだトレーラが走る。

羽田で遊ぶ その3

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 到着するとあっという間に固定され、荷物が運び出され、また運び込まれる。 地上の関係者は忙しい! 御苦労さまとつくづく思った。

羽田で遊ぶ その2

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 羽田でランチをしながら撮影した。こういうシーンが目の前で展開してくれる。 面白いのでランチを食べることを忘れてしまった。

羽田で遊ぶ

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 昨日は好天だった。妻は北海道の後遺症で今一の体調。そこでどこか自然のある場へ行って汚れを落とすかということになった。 しかし、高速道路は混在しているので、羽田空港で寛ぐことにした。 何時もは飛行機の時間に追われているので、じっくり時間を過ごすことで、体調を回復させることにしてみた。 また撮影もこんな感じで遊んでみた。

2016年5月19日木曜日

37年ぶりの北海道 その他あれこれ その2

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 この周辺は何となく京都を思い出させてくれる雰囲気がある。この建物は寿司屋である。立派な建物が長々とつながっていた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 これは新千歳空港から乗車したJR線の優先席。カラーが面白いので撮影してみた。乗客は少なかった。途中から増えてきたが、東京のラッシュほどではなく 平和な感じ。東京は異常とも言えるだろう。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 最後はJR線の中から撮影した。自衛隊の救急車両とトラックのガチンコ。もう少しシャッターを早く押せば丁度だったかも。 ちょっと残念。

37年ぶりの北海道 その他あれこれ

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 第二鳥居の大きさが人物との比較で分かりやすいと思う。立派な鳥居!
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 不思議な組み合わせ。2種類の木が絡み合っている。恋人同士?のよう。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 この銅像に人物は北海道庁初代長官の岩村通俊の銅像。

2016年5月18日水曜日

37年ぶりの北海道 その10

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 帰路へ使うJR線。快速の乗ると5つ目が終点の新千歳空港。鉄道ファンではないが記念に撮影しておいた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 帰路はスターアライアンスの777になった。朝乗って来た737よりはデカい。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 高度11,000m以上の世界は美しいブルーだった。北海道の爽やかさがそのまま継続しているようで嬉しい。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 しかし、羽田に到着すると雨だった。 着陸寸前まで滑走路は見えなかった。機内サービスで機体搭載のカメラで進行方向が見えるのが面白い。 また着陸中、主翼の様子を見ていたが、小刻みフラップなどが動いて機体の安定を図っていた。 そして雨雲が主翼まとわりついている感じも面白かった。高度200m以下ぐらいになったぐらいから雲が切れて景色が見えた。 映画「ハッピーフライト」のようで面白かった。 しかし妻は隣でゲーゲーしていた。機体の揺れの影響ではなく、北海道の影響でだが。 37年ぶりの北海道を体験して、東京に帰ると、その圧力の違いを感じる。東京は重たい。 北海道は軽い。肩にかかる圧力も違う。 人工密度の違いが、そのまま現れているのだろう。 冬場の北海道は知らないが、今回のような気候であれば、少し住んでみたいなあと思う。 またランチに空港で食べたラーメン+豚丼も美味かった。 時間がないので空港内で食べたが北海道ラーメン道場は混んでいたから、そこでは食べられなかったが、違う店でも美味しかった。味噌キッチンと言う店だ。みそ味のバターコーンラーメンと豚丼が上手かった。http://www.new-chitose-airport.jp/ja/spend/shop/s136.html これも嬉しい結果だった。