2009年10月31日土曜日

E-450

オリンパスからE-450が発表されたようである。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2009/03/31/10593.html

上記より抜粋

液晶モニターは固定式のハイパークリスタルII(E-620はハイパークリスタルIII)となる。また、画像処理エンジンは、E-30やE-620と同じ「TruePic III+」になった。両機種の特徴であるアートフィルターも装備。6種類から選べたE-30およびE-620に対し、搭載するアートフィルターは、Pop Art、Soft Focus、Pin Hole(日本仕様でいう「トイフォト」)の3種類となっている。


だそうである。
画像処理エンジンがE-30やE-620と同じだそうである。これはE-420とは異なる画質になるということか?
ブライアンさんが好まれない方向へ行くのだろうか?

2009年10月28日水曜日

東京スカイツリー



E-3 2号 & 14-35


今日は下請け工場さんへ久しぶりに出かけた。
すると今まで見たこともなものが立っていた。あっという間に出来ているような感じである。

東京スカイツリーだ。

今日は天気が良いのでE-3 2号と14-35を持ち出していた。 工場で仕上がった製品を引き取ったあと、
浅草、御徒町などで撮影をしようと考えていた。

しかし、そうは問屋が卸さないであった。

仕事の時間がタイトであることを思い出した。

そこでガソリンを給油した直後に、東京スカイツリーを撮影して終わった。(涙)

2009年10月26日月曜日

少し慣れてきかのかな?


E-3 1号 & 11-22

こんな画像ですが、私には嬉しい画像です。11-22でこんな感じに撮れることが分かったから。
露出は+0.7 ISO200 SS 1/5秒 F3.5
室内で手持ち。

こんなところで納得出来るので嬉しい感じ。


露出は+0.7 ISO100SS 1/5秒 F3.5

手持ち撮影。三脚を使用したらもう少しいけたかも。

でもこれぐらいでも私のレベルではOK。

2009年10月24日土曜日

ZD14-42

KiyoさんからZD14-42の話が出た。

最近、梅レンズに興味が出てきている。それはE-520ワンダーブックを見ていたら、いい写りをしているから。
また、11-22を使っていて、使いこなそうとあれこれやっているので、面白くなってきた。
11-22なりの素晴らしい絵を描いてもらう為に、こちらの努力と成長が必要でもあり、それが実ったら楽しいだろうと思っている。松レンズの素晴らしさを味わうのとは違う味わいを楽しめたらと思ってもいる。

そんな中でZD14-42が気になっていた。9-18もあるのだが、E-520にバランスも良いのでZD14-42が気になっている。

さらに、アムゼルさんのDP1のモノの画像を見ていたら、これも素晴らしい!!!
DP2かDP1sかと悩んでいたが、最初はDP1sでも良いかなと思ってもみた。

買い物をするのかお金が出来れば簡単なことであるが、買わないあれこれ想像しているのも楽しいものである。

買ってしまうとそれで終わってしまうこともある。(笑)
人生を豊かににするには、心を自由にして遊ばせることも大事であると思う。

買わないで想像していることも人生が豊かになる。

そして、アムゼルさんやKiyoさんらが撮影してくれた結果を味わうことで、自らの体験としてしまうことで買わずに済む。

このような楽しみ方が出来るのはパソコンの発達とネット文明の興隆のお陰であると思う。

2009年10月22日木曜日

E-520&14-150


E-520&14-150

この間の続き
空気は綺麗になったと思ったが、そうでもないようで。



E-520&14-150

軽い気持ちで撮影していた。E-520のお手軽感も悪くない。
画質はE-3に似ているので嬉しい。

DP2やDP1Sで撮影したらどんな感じでなるのだろう?

どちらを選択するのか迷うところもあるが、光学ファンダーが無いのが・・・・・
などと妄想している。

ファインダーを覗いていると、そこは、特別な空間になる。
周囲から遮断されることで、被写体と一対一になれる。

この時間が私は好きなので、どうも液晶を見て撮影するのは楽しくない。

来年にオリが三層撮像素子を出してくれるだろうと思うことにもしている。

E-520で撮影しているとE-420が懐かしい。
E-520の方が少し渋い感じのように思う。E-420はしゃっきりとしていたと思う。

ペンタのK7ぐらいの大きさでE-3の後継機が出たら飛ぶように売れるかもしれない。

私はどちらの大きさも好きなので、どちらでも良いが・・・


と書いていたらオリンパスさんからメールが来た。フォトパスポイント取得のお知らせ。

それを読んでみると..........「9,000ポイント!」とある。
目を疑った!!!!!!!!

ホントかいな????

工事中で、一時利用出来ない状態であったが・・・・・・。

9,000ポイントである!!!!!

ともかく嬉しい!!!

ありがとうオリンパスさん
タイトルと全く関係に無い話になってしまった。(汗)

2009年10月21日水曜日

久しぶりにズミ25

11-22に燃えているこの頃。今日は1週間かかった仕事が終わったので、夕方散歩を。
久しぶりにズミ25を持ち出した。
最近はすぐに暗くなるので。

散歩へ出かけたら、木の枝に小さな黄色のカバが座っていた。

手足が無くて座禅でもしていようである。(笑)




これはボケの木の実のようである。

面白い姿をしている。


E-3 2号&ズミ25

ボケの花もひとつだけ咲いていた。可愛い花だ。

話は変わるが、最近、オリンパスに愛想を尽かして、ペンタに乗り換えた方のブログを拝見していた。
可愛さあまって憎さ100倍と他人である私は感じてしまった。

私もペンタに興味があった。しかし、大ブライアン先生に「お止めなさい!」と叱られた。
それによって手を出すことはしなかった。

このペンタに乗り換えた方の画像を拝見して、私は「ああやはり手を出さなくて良かった」と感じたのである。
特に今回の黄色いカバを撮影してそう思ったのである。
デジタル一眼レフの歴史はまだまだである。
さらに、不景気と相まって、その進化の歩みはゆっくりとなったかもしれない。

であるので、こちらもじっくり取り組む必要があるように感じていた。
そこで11-22を手放すことも止めた。それよりじっくり11-22と付き合ってみようと考えた。
DP1sも魅力的で一見するとトイカメラのようである。28ミリで楽しむのも良いと思ったが、これらもまだまだ良くなるだろうし、いずれはオリンパスもレイヤー式から三層式に撮像素子を変えてくると思うと、それまではE-3とじっくり付き合うことにした。

オリンパスさんからE-3に関してアンケートが来た。そこでもE-3の長所とE-3の後継者について書き込んでおいた。

目先のことよりも国家100年の計として考えると、マイナーチェンジよりもフルモデルチェンジの方が私としては嬉しい。
DP1やDP2、それにSD14が見せてくれている世界をさらに洗練されたものとしてくれたら、デジタル一眼の世界も、大きく次元を上げることになると思う。

松レンズが松レンズとしての真価を発揮することになると思う。それは恐ろしい程に官能的な世界でもあるかもしれない。 竹レンズでも50マクロなどもびっくりする世界を見せてくると思う。
だから、多少の事で腹を立ててオリンパスとの付き合いを捨ててしまうことは惜しいことであると思っている。

未来は明るいと信じて生きることが大事であると思う。1年や2年暗くても10年待てば光も見えてくると思う。
オリンパスも光学系においては優れているので、あとは機械系が追い付けば良いだけである。

久しぶりにズミ25と歩いてみたが、オリオリジナル三層撮像素子が出来たら、いかなる写りを見せてくれるのだろうか?

楽しみが増えた。

未来は明るい!

2009年10月18日日曜日

14-150

11-22のレンズ保護フィルターについて価格.COMにて質問をした。
するとケンコーの最上級をお薦め頂いた。確かにそれは良さそうである。何時の日か試してみたい。

また、その時に、ここ一番はレンズ保護フィルターを外した方が良いとの助言を頂いた。
長い習慣もあり、また、気持ち的に前玉といえども傷つけたくないという心理が働いているので、レンズ保護フィルターを外しての撮影はしていなかた。

レンズ保護フィルター無しで撮影するのであれば、何を購入しようかと悩む必要も無くなる。
今度はレンズ保護フィルター無しで撮影してみよう。その方が経済的である。

さて、11-22で撮影した同日、E-520と14-150でも撮影をしてみた。



気がつくと東京湾クルーズの船がいた。
このような場面では14-150は大変便利。簡単にズームアップ出来る。


E-520&Pライカ14-150

船が通過する前。太陽の下に山脈が見える。
肉眼では分からなかった。

撮影し、現像すると発見することがままある。だから撮影は楽しいとも言える。

2009年10月16日金曜日

11-22のレンズ保護フィルター

11-22には、これまでマップオリジナルのレンズ保護フィルターを使っていた。

これまでの11-22は空気感に濁りがあったり、どうも抜けが悪く感じていた。それに収差も気になっていた。
しかしメーカーで点検したところ収差は認められずという回答。さらにマスターレンズと同等の性能とのこと。
「うーーーーん」と唸ってしまった。そこで、レンズ保護フィルターを14-50に使用していたケンコー製に交換して撮影をした。

また、これまではE-3 1号機と書いていたが面倒なので1号だけにした。
お台場に娘の誕生日プレゼントを買いに出かけた。そこで撮影をしてみた。


E-3 1号&11-22
F4.0 SS 1/160秒 ISO 100
これまでよりいい感じ。やはりレンズ保護フィルターが悪さをしていたのか?


E-3 1号&11-22
F7.1 SS 1/250秒 ISO 100
これを見てレンズ保護フィルターの影響は在ったと思った。
夕方の空気が見えてきた。以前だった濁っていたかも。それは僅かなことであるかもしれない。


E-3 1号&11-22 
F2.9 SS 1/125秒 ISO 320

夜の撮影は初めてかもしれない。気温が低い感じが分かる。ノイズも少ないように思う。
空気感が出ていると思う。



E-3 1号&11-22 
F3.5 SS 1/15秒 ISO400

薄焼きステーキと私の間に距離感を感じない。 これは美味しかった。どちらも。
この艶が出るなら許せる。



E-3 1号&11-22 
F3.1 SS 1/3秒 ISO 200

思ったよりしっかり撮れた。


E-3 1号&11-22
F3.0 SS 1/15秒 ISO 100
懐かしいスバル360があった。肉眼では見落としていたボディのキズも見える。



E-3 1号&11-22
F3.5 SS 1/5 秒 ISO 200

イルカのイルミネーションもなかなか。



E-3 1号&11-22
F 2.8 1/13秒 ISO 200 +0.8EV
撮影時は露出補正は無で行って暗い感じを出していたがここでは補正してみた。

下の画像がオリジナル。


E-3 1号&11-22
F 2.8 1/13秒 ISO 200
カップルの後ろにスタジオが見える。収録でもしているのであろうか?
こちらの方が、スタジオにいる後ろを振り向いている女性の表情が分かる。
やはりこちらが良いかな?


今回、撮影して、これまでのレンズ保護フィルターが少し悪さをしていたように感じている。
また、これだけの写りをしてくれたら11-22には文句ない。
私には有難い相棒となってくれた。

そこで、皆さんのお勧めフィルターがあればご教授下さい。

11-22と逆光


E-3 1号機&11-22

「ともかく練習」ということで、こんな光の具合でも撮影してみた。横断歩道で信号待ちしている時も撮影してみた。

午前11時ちょっとの太陽が強い光を受けた信号や電柱。

無機質な色の信号や電柱、雲ひとつない抜けた空。
生活感がまったく感じられない空間にコナミの看板。そして、わずかに木が見える。

人類がいなくなる日があるとすると、こんな感じかな?


11-22にはマップカメラオリジナルのレンズ保護フィルターを付けている。
どこのメーカーが製作を受けているのか私は知らない。

ケンコーのレンズ保護フィルターに交換して何か変化があるのかとも思ってもいる。

フィルターの違いで影響が出るのか?

そんなことはあり得ないのか?

幸いPライカ14-50が同じ径である。

2009年10月14日水曜日

NATURALとVIVID

11-22の性格を学ぶこの頃。
仕上がりの差について
ホワイトバランスはすべて☼5300K




E-3 1号機&11-22
仕上がり NATURAL




E-3 1号機&11-22
仕上がり VIVID

この建物の湾曲した外壁に日があたり綺麗出逢ったので撮影してみた。
空の色も下の車が写っている空に比べるとかなり違う。
拡大してみたら外壁の表情を良く捉えている。






E-3 1号機&11-22
仕上がり NATURAL


E-3 1号機&11-22
仕上がり VIVID

こちらの空の色は11-22の特徴なのだろうか。昔の絵ハガキ的色の様にも思う。

2009年10月10日土曜日

E-3 1号と11-22



E-3 1号機&11-22
F3.5、SS 1/100秒

最近、比重を置こうと思っている11-22。
松レンズとは違う個性であるが、面白くなりつつある。
何しろ宇宙へ行ったレンズの一つが11-22。

その魅力を引き出せるようになるには、使用頻度を高めるしかない。

フィアットが看板のように使われていた。


E-3 1号機&11-22
F4.0 SS 1/125秒

ハーレーもいた。

街中では威力を発揮する11-22。





E-3 1号機&11-22 
F6.3 SS 1/400秒

何時も自由が丘に来ると立ち寄るブリキのジョーロ。
今回は逆光で撮影してみた。

E-3のライブビューで確認した時より、しっかりと撮影出来ている。
あてにならないライブビューである。

今日の撮影で感じたことは、このレンズは重さが表現出来るように思う。
車もバイクもブリキの巨大ジョーロも、それぞれが持っている重量があると思うが11-22では、その重さを表現してくれるように感じる。

これがこのレンズの美点とすると、これは大変素晴らしいことであると思う。このレンズの性格について、少し理解出来た様に思う。

2009年10月9日金曜日

Kiyoさんの写真展に行ってきた

今日、生Kiyoさんに会うことが出来た。
渋谷での写真展で。
素敵なお仲間の皆さんとの写真展。皆さん写すことが好きな方たちのようで、拝見していて楽しかった。



E-3 1号機&14-35
「とても良かったニャー」であった。



Kiyoさんは皆さんの先生のような感じ。(笑)

KiyoさんのE-30&14-35は、メーカーでチューニングしたのではと思う感じがした。
これは素晴らしいと思う。
私もお願いしてみようかと思った。私の場合はE-32号機と14-35,11-22である。

オリンパスの画質は見ていても疲れない。
印象的なのがKiyoさんの撮影した人物のライン。
とても美しく表現されていた。

E-400で撮影された方の作品も素敵であった。
それからIさんのE-1&14-54。これも色が素直で私の知っている14-54とは全く違う世界が表現されていた。これは面白かった!

可愛い女性が車の中でペンタで撮影した作品があった。これは女性的感性なのだあと思う。

皆さん、この1年間それぞれにドラマがあったと思う。その結晶を拝見させて頂けて、とても有意義であった。


また、熱帯さんとくま日和さんにも久しぶりにお会い出来た。
くま日和さんは、写真展の後、E-510をゲットしに新宿へ行かれるそうである。
熱帯さんE-620を持っておられた。
E-420を含めるとボディは7台になったそうである。

来週はオリンパス主催ということで、また楽しみである。

2009年10月8日木曜日

最近凝っているもの

まず、最近凝っているものは11-22。
何としても馴染みたい。

九州から依頼を受けた仕事が一段落して、時間があったので日比谷公園へ。
台風一過、良い天気になった。
台風一過で思い出したことがある。小学生の低学年時、テレビやラジオで「たいふういっか」という響きが聴こえてくると、「台風一家」と思い込んでいた時期があった。
やくざの出入りのように思っていたのである。(笑)


E-520&11-22

妻も同行したのでE-520を使って南国のような青空になった東京の空とビルを撮影してみた。
F4.5である。
空はオリンパスブルーというブルーになったよう。オリンパスブルーに詳しい方にお伺いしたいものである。



E-520&11-22
こちらはF3.0。元公園事務所だったそうである。
撮影時間は16:30ぐらいである。

E-520に装着するとバランスが良い感じである。妻が撮影するには丁度よい重量である。







それから最近は14-35にも熱心になっている。 元公園事務所のそばで見かけた子猫。私の方へやってきた。
野良猫だけど可愛い性格らしい。なついて遊んだ。




子猫と比べると、何とも偉そうな顔をしているのが帝国ホテル。ホテルの外壁を飾るシンボルマークはライオンである。
確かにライオンのような顔である。50マクロも凝りたいレンズである。単焦点で35ミリ換算で100ミリレンズである。これがこんなに小さいのであるから嬉しい。


E-3 1号機&50マクロ

空が青く、そそり立つタワー。タワーの色からして日の丸構図がぴったりと思った。



E-3 1号機&50マクロ

日比谷講堂を見ているとアムゼルさんが活躍しているドイツに来たような気持になってしまった。


E-3 1号機&14-35
再度、14-35に戻って。東京の真ん中である。台風一過のお陰で緑が生き生きしていた。


E-3 1号機&ズミ25
そして、以前より調べてはいたが、凝りだしたものが「香り」
来客も多い我が家では、お招きしたお客様に快適にお過ごし頂きたいので、以前より、妻と香りについて、あれこれと導入していたが、これは究極のブランドである。
Officina Profumo-farmaceutica di Santa Maria Novellaである。

サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局は現存する世界最古の薬局と言われ、約800年前の1221年、フィレンツェに移住してきたドミニコ会の修道院 (Santa Maria Fra Le Vigne = ブドウ畑の中の聖母マリア) が栽培した薬草を調合して薬を作ったのが始まりだそうである。
この修道院はその後、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会と発展し、フィレンツェで最も重要な教会の一つとなっているそうである。

僧院内にある薬局では、薬草、花などの研究が行われ、独自に薬剤、軟膏、鎮痛剤、香料などが調合されて、1612年には、一般薬局として認可されて営業開始。それが現在の薬局の原点である。
現在も当時のレシピ、処方を守っているということで、この薬局が作る香織は、当時の人々も体験したものである。

香りというものも人生を豊かにしてくれる。これから、いろいろと凝ってみたいと思っている。
これは妻の分野でもあるが、感性を磨くには良いことであると思う。
皆さんも如何ですか?

駅前

今日は台風が来ているので風雨が凄い。
と書いていたら晴れ間が。えらく眩しい!
気温もそこそこ。10月とは思えない。

明日はいよいよKiyoさんの写真展へ
熱帯さんも行かれるようである。


E-3 1号機&50マクロ

先日、散歩した時、夕方の目黒駅前を50マクロで撮影していた。

単焦点で神レンズといわれる50マクロである。
この価格で、この味わいが堪能出来るレンズは、そうあるまい。

オリンパス版ズミクロンと言っても良いのかもしれない。


E-3 1号機&50マクロ

夕方、ネオンの色が印象的で撮影したくなった。
車が多いのでナンバープレートを写さないようにしたらこんな感じになった。
最近は制約が多い。

2009年10月6日火曜日

Kiyoさんの写真展その2

Kiyoさんから写真展のご案内を頂いた。
ありがとうございます。

オリンパスのHPのサンプル画像にも選ばれているKiyoさん。
生Kiyoさんに会えるチャンスでもある。


以下はくま日和さんが書かれた内容をコピーして貼り付けた。
くま日和さん無断借用ゴメンナサイ。


催)ギャラリー・ルデコ
渋谷区渋谷3-16-3ルデコビル
*渋谷駅東口を出て明治通りを恵比寿方面に徒歩5分
*渋谷駅新南口からは徒歩1分
 明治通り沿い右手、明治通りを挟んで真向かいがスターバックスコーヒー


PhotoArtist〜Feel Heart〜第一回写真展
OLYMPUSデジタルカレッジ主催:エプソンフォトイメージングスクール協力
2009年10月13日(火)〜10月18日(日)
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)

催)ギャラリー・ルデコ
渋谷区渋谷3-16-3ルデコビル
*渋谷駅東口を出て明治通りを恵比寿方面に徒歩5分
*渋谷駅新南口からは徒歩1分
 明治通り沿い右手、明治通りを挟んで真向かいがスターバックスコーヒー



価格.COMからお付き合いを頂いている方が、御活躍されることになるとは、E-3を購入した時点では
全く想像もしていなかったことである。

これもオリンパスさんのお陰。
心から感謝です。

ありがとうオリンパスさん。

ありがとうE-3。

そして、もうひとつ大事な

価格.COMさんありがとう!



E-3 1号機&50マクロ

2009年10月4日日曜日

11-22のF5.0

くま日和さんやぴょこさんに頂いた御意見を参考にして、明日、再度、撮影をしてみようと思っていた。

そして、今日、撮影した画像を再確認しているとF5.0が存在していた。




E-3 1号機&11-22 
F5.0 SS1/160秒 焦点距離22mmであった。
サイズは1800X1350に縮小している。
シャープネス+1(+1補正)。
ISO100

これなら許せる。

ぴょこさんから御指摘頂いたF5.0は確かに素晴らしい。
松レンズと比較すると苦しいかもしれないが、これなら耐えられるレベルにある。
改めて松レンズの怖さを思い知らされることになったが、これなら使える。

オリさんが所有しているマスターレンズもこんな描写になるのだろか?
もしそうなら光栄なことである。


11-22&E-520
F4.5 SS 1/160秒 焦点距離12mm ISO100
シャープネス+1(+1補正)

それから夕方、妻と散歩をしたが、妻も珍しく「写真撮る」と言ったのでE-520が出動することに。
そして、レンズは11-22を装着。 この1枚は私が撮影した。

これぐらいなら許せる範囲である。

これからはくま日和さん、ぴょこさん御指摘のF値で行くことにしよう!

戻ってきた11-22

マップカメラさんの保証期間中であった11-22。今日、手元に戻ってきた。

マスターレンズと同じ性能を持っているというメーカーからの嬉しい知らせとともに。

さて、マップさんから帰り道に適当に撮影してみた。


E-3 1号機&11-22

絞り優先 F8.0 SS 1/100秒 シャープネスは+1+1
という感じ。

docomo看板を見ると相変わらずかなと思う。
こんなものでしょうかね?



E-3 1号機&11-22

自宅の前のつるバラの種を撮影。トリミングしている。
絞り優先 F11 SS 1/25秒

どうだろうか?
マスターレンズ様の写りは?

どこにフォーカスを合わせたのか忘れてしまった。(汗)

2009年10月3日土曜日

11-22のその後

点検に出した11-22は、来週戻ってくるそうである。

マップカメラの担当の方とも話をしたが、マスターレンズ以上のものは無いとすると、オリンパスさんがリップサービスをしていないとして考えると、極上のレンズを手に入れたことになる。

マップカメラの担当の方も、出入りの業者と話をしたそうであるが、やはり、同じである。


マスターレンズを使えるということは、我々には経験不可能なことである。
しかしながら中古で手に入れたレンズが、その夢のようなレベルにあるとすると・・・・・
厳しいレベルにあるレンズでもあるわけである。

そうなると簡単には手放すことは出来ない。使いこなせていないということを考えないと。撮影の腕が未熟であることが露呈してしまったということであろう。(爆)


それからレンズの性能が高いゆえにボディの問題が表現されてしまっているか?

今後の課題としてE-3 1号機と2号機で交互に同じもの撮影して比較してみる必要もあるだろう。
紅葉の時期になってくるので、それが問題点がより判明し易いかもしれない。

苦しみから楽しみに変わってしまったようである。
しかし、撮影をしているとまた苦しみ変わるかもしれない。



11-22のサンプル画像を見るとF値は絞られているようにも思う。
その点にもヒントがあるかもしれない。
如何なることになるのであろう?

2009年10月2日金曜日

Kiyoさんの写真展

があるそうである。
熱帯さんからKiyoさんの連絡先を教えて頂いたので、早速、メールした。
今から楽しみである。

そういえば11-22はオリンパスさんから連絡が来たが、まだ、戻ってこない。
これからは絞って絞って使ってみるか・・。
14-50も同じ。
14-50は自分で修理出来たらと思うぐらいであるが、無謀な話になるのだろう。(笑)

それから娘がインフルエンザに感染してしまった。
同級生からうつされたらしい。

私は今のところ大丈夫であるが・・・・