デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2008年7月31日木曜日
E-3とパナライカDレンズ
夕方、歩いていたら夕焼けが綺麗だった。まだまだ納得できる夕焼けは撮れたことがないが、
あまり難しく考えずにカメラとレンズ任せで撮影。
E-3とパナライカ14-50F2.8-3.5のコンビ。 このレンズは、絵に重みが出るで私の好きな方向になる。
2008年7月29日火曜日
E-420とパナライカその4
2008年7月21日月曜日
E-3とLEAICA R SUMMILUX F1.4 80mmその7
E-3とLEAICA R SUMMILUX F1.4 80mm
E-3とLEICA APO MACRO ELMARIT F2.8/100その12
2008年7月20日日曜日
E-3とLEICA APO MACRO ELMARIT F2.8/100その11
光と影が私のテーマでもあるので、ちょうど良い滝があった。どこにピントを合わせようかと迷っていた。
どこに合わせたのか、忘れてしまった。(汗)
このレンズはE-3につけると200mの望遠にもなる。マクロも可能なので、便利である。
E-3とのバランスも悪くないと思う。 もう少し慣れてみたいところもある。
私の持っているレンズではズミクロンF1.4 35mmと80mm。をしっかりテストをしてみたい。
また、撮影が終わり、門を出ると、先ほど出会った青年がちょうど帰るところであった。
撮影が終わったので声をかけてしまった。E-3が出た当初に購入した賢者であった。
レンズもED12-60SWD、ED50-200SWD、ED70-300を所有されているそうである。
賢い選択をされているようで嬉しくなった。
いろいろ話をしてみると、やはりオリンパスの思想が気に入っているようである。
同好の士がいることは、嬉しいものである。
どこに合わせたのか、忘れてしまった。(汗)
このレンズはE-3につけると200mの望遠にもなる。マクロも可能なので、便利である。
E-3とのバランスも悪くないと思う。 もう少し慣れてみたいところもある。
私の持っているレンズではズミクロンF1.4 35mmと80mm。をしっかりテストをしてみたい。
また、撮影が終わり、門を出ると、先ほど出会った青年がちょうど帰るところであった。
撮影が終わったので声をかけてしまった。E-3が出た当初に購入した賢者であった。
レンズもED12-60SWD、ED50-200SWD、ED70-300を所有されているそうである。
賢い選択をされているようで嬉しくなった。
いろいろ話をしてみると、やはりオリンパスの思想が気に入っているようである。
同好の士がいることは、嬉しいものである。
E-3とLEICA APO MACRO ELMARIT F2.8/100その10
E-3とLEICA APO MACRO ELMARIT F2.8/100その2
E-3とLEICA APO MACRO ELMARIT F2.8/100
E-420とパナライカその3
ちょっと地味な色になってしまったかもしれない。天気は曇りだった。
価格、COMでは面白い体験をしたが、戦国時代であったら斬り合いになっていることかもしれない。
今は平和な時代で良かった。
オリンパスはデジタル一眼に対して根治療法を施し、ニコンやキャノンは対処療法を施したということになるのだろう。
根源的な見直しをすることは大変な勇気が必要になる。ニコンもキャノンも大きな会社になって、社歴も長いから、根本的な解決を図ろうとすると、ユーザーからもブーイングが出てしまうことになりかねない。
大きくなった故の苦しみでもあろうか。
私は日本人なので、基本的には日本の会社が成長・繁栄することを願っている。
であるから今の時点では趣味は合わないが、頑張ってもらいたいと思っている者でもある。
価格、COMでは面白い体験をしたが、戦国時代であったら斬り合いになっていることかもしれない。
今は平和な時代で良かった。
オリンパスはデジタル一眼に対して根治療法を施し、ニコンやキャノンは対処療法を施したということになるのだろう。
根源的な見直しをすることは大変な勇気が必要になる。ニコンもキャノンも大きな会社になって、社歴も長いから、根本的な解決を図ろうとすると、ユーザーからもブーイングが出てしまうことになりかねない。
大きくなった故の苦しみでもあろうか。
私は日本人なので、基本的には日本の会社が成長・繁栄することを願っている。
であるから今の時点では趣味は合わないが、頑張ってもらいたいと思っている者でもある。
2008年7月19日土曜日
E-300 とZD14-54mmF2.8-3.5
ちょっと懐かしいE-300とZD14-54mmF2.8-3.5
デジタル一眼レフカメラを選択する時に、知人と話をした。「どのメーカーが面白い?」
すると研究熱心な知人は「オリンパス」と即答してきた。彼はフィルム派でデジタルは使用しないが、研究はしている。 彼が薦める理由が「医療機器メーカーでもあるから」だそうだ。
顕微鏡や内視鏡を作っているので、下手に作った絵を提供したら誤診の元になる。カメラにおいても
その思想が反映しているのではということである。確信がある意見なのかは分からない。
ただ、顕微鏡や内視鏡のレンズを作るということは3次元的なものを観察するものだから
平面チャートだけでレンズを考えていないのではと、私も考えた。
価格.COMで私の発言が不快というご意見を頂いた。それは他社を見下しているということである。
しかし、質問者であったブライアンさんの求めるものがライカ病患者である私にはピンと来るものが
あった。質問者が望む答えを私が出来るのかを確認するために、質問者がニコンD700の画像に対する感想が本物であるかを確認するために、私の感想も述べた。
これによって、質問者であるブライアンさんも、納得されたので会話が進んだ。
私は質問者の要求に答える努力をしただけであるが、それが気に入らないとクレームが入った。
私の発言の流れを見れば個人的な趣向を述べただけであるが、断定したのだから、それを証明しろと
いう御仁が現れた。
それだけ言うなら納得する証拠を出せということであろう。これも乱暴な話で、質問者に答えただけであるのに、その会話に割り込んできて、気に入らないと文句をつけられたようなものである。
価格.COMのオリンパスE-3やレンズの板には、証拠は沢山存在しているのであるが、私にクレームを付けてきた御仁は、それが解らないということを自らの発言で証明している。
彼が私の意見をひっくり返すだけの証拠を出して、「これでも絵が軽いか?」と言ってくるなら、紳士的に対応出来るが、それは出さないとおっしゃる。 慇懃無礼とはこのことであろう。
仮に私が証拠を出してもお認めにならないことであろう。 しかし、私は人が良いので、証拠を示すことにしたが、それ以来、何の音沙汰もない。
あれだけクレームをつけて気に入らないと返事もしない。 悪い年の取り方をした人がいるものである。
ご自身に自信があれば、「戯言をほざいておるな」で終わる話でもあると思う。
E-300ですら、高額な他社デジカメでは表現出来ない表現をする。 この画像は、その典型であると
私は勝手に思っているものである。
趣味の世界であるから、個人の趣味にあえば、それが100点満点。気に入らなければ、0点みないなものである。
いちいち目くじらを立てて、怒ることでもないであろうに。
日本は狭いとつくづく思う。
デジタル一眼レフカメラを選択する時に、知人と話をした。「どのメーカーが面白い?」
すると研究熱心な知人は「オリンパス」と即答してきた。彼はフィルム派でデジタルは使用しないが、研究はしている。 彼が薦める理由が「医療機器メーカーでもあるから」だそうだ。
顕微鏡や内視鏡を作っているので、下手に作った絵を提供したら誤診の元になる。カメラにおいても
その思想が反映しているのではということである。確信がある意見なのかは分からない。
ただ、顕微鏡や内視鏡のレンズを作るということは3次元的なものを観察するものだから
平面チャートだけでレンズを考えていないのではと、私も考えた。
価格.COMで私の発言が不快というご意見を頂いた。それは他社を見下しているということである。
しかし、質問者であったブライアンさんの求めるものがライカ病患者である私にはピンと来るものが
あった。質問者が望む答えを私が出来るのかを確認するために、質問者がニコンD700の画像に対する感想が本物であるかを確認するために、私の感想も述べた。
これによって、質問者であるブライアンさんも、納得されたので会話が進んだ。
私は質問者の要求に答える努力をしただけであるが、それが気に入らないとクレームが入った。
私の発言の流れを見れば個人的な趣向を述べただけであるが、断定したのだから、それを証明しろと
いう御仁が現れた。
それだけ言うなら納得する証拠を出せということであろう。これも乱暴な話で、質問者に答えただけであるのに、その会話に割り込んできて、気に入らないと文句をつけられたようなものである。
価格.COMのオリンパスE-3やレンズの板には、証拠は沢山存在しているのであるが、私にクレームを付けてきた御仁は、それが解らないということを自らの発言で証明している。
彼が私の意見をひっくり返すだけの証拠を出して、「これでも絵が軽いか?」と言ってくるなら、紳士的に対応出来るが、それは出さないとおっしゃる。 慇懃無礼とはこのことであろう。
仮に私が証拠を出してもお認めにならないことであろう。 しかし、私は人が良いので、証拠を示すことにしたが、それ以来、何の音沙汰もない。
あれだけクレームをつけて気に入らないと返事もしない。 悪い年の取り方をした人がいるものである。
ご自身に自信があれば、「戯言をほざいておるな」で終わる話でもあると思う。
E-300ですら、高額な他社デジカメでは表現出来ない表現をする。 この画像は、その典型であると
私は勝手に思っているものである。
趣味の世界であるから、個人の趣味にあえば、それが100点満点。気に入らなければ、0点みないなものである。
いちいち目くじらを立てて、怒ることでもないであろうに。
日本は狭いとつくづく思う。
E-420とPANA LEICA
E-3とSUMMICRON R 50ミリF2.0その2
E-3とLEICA SUMMICRON R 50ミリF2.0
2008年7月18日金曜日
E-3とLEICA APO-TELYT-R 180mmF3.4その10
E-3とLEICA APO-TELYT-R 180mmF3.4その9
E-3とLEICA APO-TELYT-R 180mmF3.4その8
E-3とLEICA APO-TELYT-R 180mmF3.4その7
E-3とLEICA APO-TELYT-R 180mmF3.4その6
E-3とLEICA APO-TELYT-R 180mmF3.4その5
三脚を持ち込んで撮りたいハスだった。このハスは花びらが美しかったので、花弁ではなく花びらに
ピントを持ってきた。サイズ変更だけRAWで撮影したまま。
ライカ病患者になると、ニコンやキャノンでは感じられない世界に入り込んでしまう。
そうなると、戻れなくなってしまう。私がライカを知らなければ写真撮影をする気にもならなかったろう。
LEICA M3のファインダーを覗いた瞬間に、「こんな綺麗に世界が見えるのか!!」と感動したことは
今でも忘れられない。 R8になってレンズの個性を眺めることが出来る様になったのも嬉しいことであった。
E-3は頑張っているなと感心することしきりである。 ニコンもキャノンも努力されていることであると思うが、メーカーの作例や価格.COMの投稿画像を拝見しても、全く感動出来ないのは、ライカ感染者で
あるからだろうか。
E-3とLEICA APO-TELYT-R 180mmF3.4その4
ピントは奥の羽に。グレーという色は私は好きな色ではないが、この鳥の色には感動。
羽の芯も感じてリアルである。E-3との相性は大変良いと思う。
軽い絵にならないことが嬉しい。ニコンやキャノンの絵が軽いと価格.COMで書いたら、それなら作例を出せと言われた。
知っていれば私が出すまでのことでもなく、知っている人は知っているのである。
気の毒なので、他の方の作例をご紹介しておいたが、見ても分からないかもしれない。
同じ人生を生きるなら、ライカの世界を知っておいて損はないと思う。
日本人の多くには変な平等意識や変な調和を求めている人が多いように思う。
好みのを表現するために他社との比較をするのも、一つの方法であるが、それが悪と決め付けるのである。しかし、ご本人が納得していれば「戯言をほざいておるな」で終わる話であると思う。
当のご本人も痛いところを突かれたので、過敏に反応されたのかもしれない。
羽の芯も感じてリアルである。E-3との相性は大変良いと思う。
軽い絵にならないことが嬉しい。ニコンやキャノンの絵が軽いと価格.COMで書いたら、それなら作例を出せと言われた。
知っていれば私が出すまでのことでもなく、知っている人は知っているのである。
気の毒なので、他の方の作例をご紹介しておいたが、見ても分からないかもしれない。
同じ人生を生きるなら、ライカの世界を知っておいて損はないと思う。
日本人の多くには変な平等意識や変な調和を求めている人が多いように思う。
好みのを表現するために他社との比較をするのも、一つの方法であるが、それが悪と決め付けるのである。しかし、ご本人が納得していれば「戯言をほざいておるな」で終わる話であると思う。
当のご本人も痛いところを突かれたので、過敏に反応されたのかもしれない。
E-3とLEICA APO-TELYT-R 180mmF3.4その3
E-3とLEICA APO-TELYT-R 180mmF3.4その2
E-3とLEICA APO-TELYT-R180mmF3.4
2008年7月16日水曜日
2008年7月9日水曜日
2008年7月7日月曜日
嬉しさ
2008年7月5日土曜日
LEICA R ズミルックス35mmF1.4とE-420
2008年7月3日木曜日
E-420と散歩その3
E-420と自然教育園その2
E420と自然教育園
E-3ばかりが続いていたので、ここらでE-420を。 自然教育園での散歩でE-3と交互に撮影。
E-420はすっかり馴染んで来たようで、気楽にシャッターを切れる。 ファインダーが小さいが、それが全体を俯瞰するには便利で、後はE-420にお任せ。
光と影が私の永遠のテーマであるが、このような場所は、正にテーマそのもの。
レンズはライカDレンズ バリオエルマリート14-50F2.8-3.5。
ズームレンズなので単焦点のライカレンズのような抜けは劣る。国内メーカーに製造させているのかもしれないが、ライカレンズの味があるので、何処で作ろうが私は気にしていない。ともかく価格が安いし、手振れ補正機能が付いているので、E-420には最高のパートナー。
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