2021年10月17日日曜日

相変わらず馬鹿な国と大馬鹿な放送局

 17日から始まった靖国神社の秋の例大祭に合わせて、岸田首相は、「真榊」と呼ばれる供え物を奉納した。 それにしたいしてあの中華人民狂和国は中国国営の新華社通信で 靖国神社に第二次世界大戦のA級戦犯が祭られていると指摘したうえで、「中国側は日本の要人の誤ったやり方に一貫して断固反対している」と報じているそうだ。 それを報道しているのは テレビ朝日。 だから何だと言いたい。 A級戦犯て何?戦勝国が勝手に作ったことでしょう。「我が国の国内法に基づいて言い渡された刑ではない」と言われている。 さらに彼らは裁かれている。 千歩譲って、彼らが罪人として彼らに刑は科されて罪は償っている。今もって罪人扱いするのはおかしいではないか? 何で今も中華人民狂和国はぐちゃぐちゃ言うか? さらにそれをテレビ朝日は報道する。何の意味があるのか? 中華人民狂和国が国内で勝手に騒ぐことは、相手の勝手だからわが国には関係ないことだ。 しかし、それをテレビ朝日は、彼らの尻馬に乗って騒いでいる。 印象操作をして国のために尊い命をかけて働いた人たちを罵倒したいのか?
中華人民狂和国の片棒を担ぐことで、彼らは何の利益が得られるのか?
中華人民狂和国の顔色をうかがうテレビ朝日は何処の国の放送局なのだろ?

2021年10月16日土曜日

未だ未だいるのですね!

財務省の財務次官である矢野氏が文春で吠えているが、馬鹿だなと言われています。 高橋洋一氏によれば根回しをした上のでの投稿だろうと言われている。 そうだとしたら財務省というところは何と傲慢な体質している。 首相の所信表明にぶつけるようにというか、彼らのとっては転ばぬ先の杖の様な意味でぶつけて来たのだろう。 このままでは日本の財政は破綻すると何度も何度も騒いできた財務官僚たち。 しかし、日本の財政は破綻しない。 それより問題はここ30年以上、財務省の言うことを聞いてきてどれだけ経済が嘆かわしい状態になったのだろう。 若い人達の給料は上がらない。 だから結婚が出来ない だから少子化になる。 これだけでも大きな罪を作ってきた財務省なのだ。 その罪の意識がまるでないのが彼らである。 前も呟いたかもしれないが、こんな罪を犯してきて自らの問題点を省みることも無く、馬鹿のように同じことを言い続けている。 民間会社なら、こんな連中は懲戒解雇だろう。 岸田さんが本物の首相になるには、このような大馬鹿が巣食う財務省の矢野事務次官のような人を更迭にすることが必要だろう。 財務省は罪務省そのものだ。 罪作りな省としかいえない。 国民のお金を自分のものの様に思い込んでいるのだろうか? もういい加減にして欲しい。こんな大馬鹿に高い公務員給与を払うなど言語道断である 岸田総理が真の日本国の首相になるための最初の関門が財務省の罪を如何に償わさせるかにあると思う。 日本国をここまで貶めた連中が沢山いるが一番悪いのが財務省だろう。それから朝日新聞にNHK。 電通もそうだろう。 このような存在が日本国から早く消えて欲しいと心から祈るばかりな今日の頃である。 財務省は罪務省!!!

2021年9月21日火曜日

天の怖さ

今回の自民党の総裁選においては、様々なことが明るみに出て来ている。 これは神の計らいとしか言えないだろう。 情報が伝わりにくい時代ではマスコミの印象操作も上手く行ったと思うが、現在は、インターネットという情報伝達手段があるので、マスコミが悪だくみをすればするほど明らかになってしまう。 さらに政治屋の既得権益も丸裸になるようだ。 日本国の政治家として立ったのなら、日本国の国益=国民の生命、財産、名誉の保全を第一に考えて行動して欲しいものだ。 しかし、何故か中華人民狂和国側や大韓民国側に立って考えて行動する政治家が多い。 これは大変嘆かわしいことだ。 以前も呟いていたが、自国を正しく愛せないものが、何故他国を正しく愛せるのだろう? さらに地球の法則としては作用反作用がある。 これは単に物理法則というものではない。 マスコミがマスゴミと言われるようになったのもマスコミの恣意的働きの反作用だろう。 さらにそんなマスコミだから若者からは相手にされなくなってきている。 役に立つ情報ではなく、自分たの思惑を実現するために洗脳工作をしているのだから嫌われても仕方ない。 特に朝日新聞などは偽りの情報を流して日本国民の名誉を大きく傷つけた。 この責任は重い。 何れ朝日は倒産する憂き目にあうことだろう。 さらに共同通信などもそうだ。 さらにTBSやテレビ朝日もそう。 なぜ自国を貶めるようなことをして喜んでいるのだらろう????? 今回の総裁選で候補者の一人である河野太郎氏が、中華人民狂和国との関係において、西側諸国との足並みを揃えない原因が明らかになった。 合法的な経済活動をしているとはいえ、虐殺行為をしている国にとの絆を強く持っているのだ。 そのような人が一般人であれば良いが、日本国のリーダーとなろうとしている。 これは暴挙としか言いようがない。 日本に対して不利益なことを、行う可能性がある。 すでに行っていると思われる節もある。 また親中派としてあちらの国はで評判がよろしいらしい。 日本に生まれて、日本国の政治家になったということは、日本国民を第一に考えて全ての行動をするべきだろう。 それが日本国の国会議員としての使命であり責務だろう。 それを忘れているような人は日本の国会議員と言えるのだろうか? そんなに中華人民狂和国が好きなら、そちらで政治家になられては如何か? 色々と言って人間を誤魔化すことは出来るかもしれないが日本国の神の目は誤魔化せない。 本当に中華人民狂和国が好きなら、世界の嫌われ者になっている彼らに、その過てる価値観を修正するようにアドバスをすればよろしいのではないか? 彼はまだまだ未開の人種のようなところがあり、それ故に自分だけが良ければ良いということで国際的なルールを無視して行動している。 それは何れ自分たちに跳ね返ることになる。 人を虐殺したり、奴隷にした入り、領土を強奪するような馬鹿なことをし続ければ、大きな反作用が起きる。 それでは中華人民狂和国の国民は幸福になれないし、共産党幹部を含め幹部連中も必ず反作用を受けることになるだろう。 それではあまりにも惨いことになる。 だからこそ河野太郎よ、真の親中派なら、彼らの愚かさを指摘し、地球から嫌われない存在になるよう助言しては如何か? それが貴方が生きる道だろう。 今のままではあなたは必ず不幸なことになると思う。 何故なら貴方は日本国民を裏切っているからだ。

2021年9月5日日曜日

天の使い!

今回は日本について呟いてみたい。 菅首相はあまり評判がよろしく無いが最後は素晴らしい決断をされた。 中国に切られた二階も政治家を引退した方がよろしいでしょう。 菅首相が出馬を断念したことで真の政治家が世に出る機会が生まれた。 これはいかなる事情があろうとも菅首相の功績だろう。 さて真の政治家とは何か? 政治を生業として生計を立てている人は政治屋と言って良いだろう。 しかし、真の政治家とは国家=国民の過去・現在・未来を真剣に考えて、その為に何をしたら良いかを真剣の学び実行しようとする人を言うと思う。 今回の自民党における総裁選は政治家の誕生と政治屋の引退という構図になると思う。 さてライカ大好きが真の政治家と考えているのは高市早苗議員である。 プライマリーバランスにしがみつく財務省を押さえて、正しく導けるのは高市議員であろう。 安倍前首相が出来なかったことをしっかりとやり、さらに真に日本国民を守り幸福にする道を開ける方であろう。 天照皇大神は皇祖神であり、あらゆる困難や障害を乗り越え、打ち勝つ勇気や意欲を高め、生きる力をあたえて下さると言われている。 高市議員は、勇気や意欲があり、生きる力がみなぎっておられる。さらに現在の日本を覆っている困難や障害を乗り越えるための智慧を養われている。 このような方はまさに天の使いと言っても過言は無いと思う。 彼女を否定する存在は沢山あると思うが、やればやるほどに反作用が起きて、否定する存在は潰れていることになると思う。 それは天に向けて唾を吐いているのと同じだから。

2021年7月21日水曜日

反作用はさらに拡大している

中国に今大変な事態が起きている。風水害である。 私は伝えたと思う。反作用が起きてしまうことを。 地球に嫌われたらおしまいである。中国共産党は国家を滅ぼすことにまい進してきた結果だろう。 罪のない中国共産党員ではない国民が可哀相。 中国共産党は平和政策を推し進め、不要な軍備は廃棄し、地球に嫌われない国造りをしないとお仕舞になるだろう。

2021年5月24日月曜日

中華人民狂和国に反作用が起きている

中華人民狂和国は己の悪行の反作用を受けているらしい。 農作物の不況、地震、人口の減少などが起きているし、天候不良もある。 中華人民狂和国が中華人民調和国にならないと、いくら外に目を向けて誤魔化してみたところで、天災は続くことになる。 ウィグル問題、チベット、モンゴル問題もさらに追い打ちをかけて中華人民狂和国に反省を求めてくることになるだろう。 中国狂産党は本当に自国のことを考えているのだろうか? 宇宙の法則に逆らってみたろことで、ますます反作用を招くだけだ。 それが分からないとは、歴史を重ねても学ばない人種ということになってしまう。 中國狂産党は、国家体制を守ろうとしているらしいが、その方法が間違っているから、自ら反作用を起こして、自ら滅ぼうとしている。 国家体制を危うくしているのは中国狂産党自身であることを知らなければ、滅ぶだけになるだろう。 今世界中から嫌われている国家ナンバーワンになってしまった。 同じ地球に住むものとして大変残念なことになっている。 中國狂産党の皆さん、自国を本当に大切に思うならば、虐殺や恫喝など一切行わないことだ。 人命を尊重し、覇権争いなどしないことだ。 国家運営を誤っていることに早く気が付いて欲しい。 私は中華料理が好きなので、その本場が大変なことになるのは残念に思う。 狂産党は主席や帝王師に支配されているのだろから、それらを存続せたいならこれまでの行いを反省して 国民を大切にすること、さらに他国を侵略しないこと。 それらを止めない限り反作用はますます大きくなることでしょう。

2021年5月18日火曜日

大馬鹿が政治をしないでください。

財務省や竹中平蔵に丸め込まれた政治家が日本の経済を殺そうとしている。 財政健全化は日本国の経済に寄与しているのか? と真剣に考えてくれる政治家がいないのが情けない。 一部の政治家が声を上げてくれているが、それも消されてしまう。 経済が回って元気であればデフレは自然に消滅するが、今の税制では無理でしょう。 25年近くも経済が活気を帯びない原因は何かを、そろそろ真剣に考えて欲しい!!!!! 財務省のいいなりで、ここまで落ちぶれてしまったのだから。 財務省の言うことの反対を行ってみるのも一つの方法だろう!!! 政治家ではなく政治屋が多くなっているので、それも無理かもしれない。 消費税廃止、さらに中間納税の廃止これが必要だろう。 中間納税とは 納税の負担軽減が、中間納付の最も大きな目的です。確定申告の際に、まとめて多額の法人税を支払うのに比べ、中間で一度支払っておくことにより資金繰りのめどがつきやすくなります。 という。 そして 予定申告 予定申告は、基本的に前年度の法人税の2分の1を納付することになります。この計算方法は次のように規定されています。 「前事業年度の確定申告書に記載すべき法人税額を当該前事業年度の月数で除し、これに6を乗じた金額」 (法人税法第71条第1項第1号) これを簡単な式にすると、次のようになります。 [ 前の事業年度の法人税額÷前事業年度の月数(基本は12ヶ月)×6 ] 予告申告では計算が比較的簡単で、税務署から送られてくる予定申告書に納付額を記入して提出するだけなので、手間もかかりません。 また、もし中間申告をしなかった場合でも、前期の実績から算出してくれるというメリットがあります。一方で、前年度に大きな収益があり、当期にはあまり収益がなかった場合には、資金繰りが厳しくなる恐れがあります。 という罠があるのだ。 コロナ禍の中で政府によって営業を出来ない企業が増えている。 それにも拘らず昨年度と同じような法人税を払えという。 馬鹿もいい加減にしろと言いたい。 こんなバカな税制を考えだすのは財務省のサラリーマンだろう。 企業の業績は浮き沈みがあるから、前年度と全く同じような売り上げが上がる保証はない。 にも拘らずこのような馬鹿なことを平気で税法にしてしまうのだから恐ろしい!!!!! こんな大馬鹿たちが日本の経済を殺しているのだ。資金繰りを苦しくしてしまう可能性がある税法は国民の生命財産を脅かすものでしょう。 それがまかり通りのだから、気が狂っているとしか思えない。 これらによって日本の国力が弱まれば、防衛力も弱くなる。 そうなれば中華人民狂和国のの思うツボであろう。楽くして日本を占領出来る、あるいは属国化することが容易になるだろうか。 今の財務省がある限り日本の経済は復活できない! 財務省解体が日本の経済を救う最高、最良の方法だろう。 そして竹中平蔵は市中引き回しの上、尖閣で磔の上、打ち首にして晒し首とすることだ。

2021年5月12日水曜日

中狂の崩壊!?

21世紀になってまだ帝国主義的な政策を実行している中華人民狂和国。何れは反作用がくるだろうと言っていたが、いよいよ反作用が顕著になってきた。 中狂のやり方を戦国時代の武将たちが見たら、その魂胆を直ぐに見抜いて対抗策を講じたことだろう。 武田信玄が生きていて、この状況をみていたら、何と言われるだろう。 今の政治家の多くは腑抜け、腰抜けと言われてしまうことだろう。織田信長なら、そく死罪ということになろう。 また国賊省庁である財務省の役人たちは、市中引き回しの上、さらし首になることだろう。 25年間も日本の経済を疲弊させている張本人だからだ。 この間に倒産したり、苦しい思いをした人々は何万人といるのだろう? 希望や夢を奪って何が財政の健全化なのだろう? この愚かな状態を継続出来るように様々な政治家を洗脳し、馬鹿にしたてている。 何故こんな経済の停滞を許しているのだろう? 馬鹿としか思えない彼ら。こんなバカたちが財務省で給与をもらって上級国民として生きていると言うこと自体が許されるものではない。 何れは彼らにも反作用が起きてくることだろう。 財務省は名前を改めるベきである罪務省と。

2021年4月29日木曜日

日本の危機

現在、ライカ大好きが感じている日本の危機は、大きく言うと2つある。 一つは財政赤字ということで25年間も日本の経済を滅びの方向へ導く財務省。 もう一つは中華人民狂和国による侵略行為。 財務省は言う国民一人当たり借金があると。金額は定かに覚えていないが850万円ぐらいあるらしい! それでは誰に借金をしているの? と思うのだか。 それは赤字国債を発行していることによるらしい。 だが財政破綻すると武村が大臣時代に発言して何年が経過しているのだろ。 日本の経済は破綻していない。 赤字国債を発行し続けたらハイパーインフレになると。 しかし、金利は上がる気配はなく、かなり低金利。 さらに赤字国債発行高はかなりな金額になっている。 それが結果として財政破綻になっているのかと言えばそうでない。 財務省に任せていたら一向に景気が良くならない。 一般の会社ならとっくに倒産していることだろう。 しかし、国にそうならない。 その理由は何だろう? それは国は貨幣を発行できるからだろう。 一般企業は貨幣の発行は出来ない。 その違いが大きいのだろう。 更にデフレが怖いのは経済がどんどん小さくなり、しまいには消えてしまうことになる。 しかし、財務省は財政一番で、財政健全化と言い続けて政治家やマスコミを洗脳して来た。 結果としてデフレを助長させて日本の国力を弱体化させようとしている。 これは大変恐ろしい事だ。 今日銀が国債を買っているが、それは政府の子会社。 子会社は政府のようなものだから、国民から借金を取り立てるのだろうか? 財務省はその点を誤魔化しているとしか思えない。 貨幣を大量に発行すれば貨幣価値が下がるというひともいるが、それは違うだろう。 すでに大量の貨幣が発行されているが、日本の貨幣価値は下がっていない。 その事実をみれば国力ある国だからこそとも言えるのだろう。しかし、このままでは何れは国力がダウンしてしまい、企業が倒産していけば、 それこそハイバーインフレなる可能性はある。 だからこそ今こそ、財務省に25年任せたらこの有様であることを事実として認識して、財務省の考え方と180度反対のことを行うべき。 財務省は財政命で、日本の経済など考えいないのだろう。だから消費税という毒を巻いても平気なのだ。 消費者心理など考えていない。 この状態が怖い理由にはもう一つある、それは中華人民狂和国である。 今、着々と中華人民狂和国は世界の盟主になろうとやくざな事を沢山している。一帯一路もそう。 債務の罠をしかけて、債務返済不可能な国の権利を脅かし、そこを侵略基地としている。 さらにコロナをしかけて各国の国力を落として、武力による介入を容易にしようとしている。 それに気が付いているのか日本国政府は? 日本の国力を落とせば防衛能力も下がる、その結果容易に日本侵略可能をすることが出来る。 さらに未だに外国人の入国を許している政府がある。 中華人民狂和国の戦略戦術を見抜けない間抜けな政府は菅という裏切りの人生を送った人間がトップである。 さらに問題は二階と言う媚中派の人間もいる。 中華人民狂和国がどのような政治体制化を知れば、中華人民狂和に進出している日本企業はいち早く撤退すべきである。 日本を侵そうをしている国に利益を与えているのだから。 経済人も本当におんたんちんである。 それよりも日本に戻り内需拡大して日本を価値ある国に蘇らせることこそ天命に叶っていると思う。 そうすれば財政健全化も実現するだろう。消費税という悪魔の税も必要ない。 さらに悪魔の手先のような財務省も少しはまともになるかもしれない。 カメラという健全な趣味を楽しめるのも平和であるからだが、しかし、中華人民狂和国に支配されたら自由に撮影することもままならなくなる。 カメラを通して人生を楽しんでいる人々は、この遠くにあるようで近くにある危機に目覚めて頂きたい。 そして、先祖から引き継いできた日本国を共に守ってい頂きたいものである。