デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2016年6月29日水曜日
勝沼にて
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
清里で昼食をと願う妻のために希望したレストランに向かってみた。そこはレストランのようでペンションのようでもあった。
休業中で、妻の願いは消えてしまった。
結局、高速の双葉で昼食を取った。
そして、勝沼のあるハーブガーデンに行くことになった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
入場無料というサービスで、はとバスまで来ていた。おばちゃんたちの行列が凄かった。これにはびっくり。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
こんな風に鯉を飼える環境が羨ましい。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
さらにここには土産店があり、それで生計を立てていることが分かった。
ハーブ関連のものや、ソフトクリームがあった。私はラベンダー味を食べた。ラベンダーの味は初めて。爽やかな味であったが、本当にラベンダー
味なのかは分からない。(笑)
写真の写る女性の像も注意書きを体現しているようだった。結構厳しい感じがした。面白いものだ。
2016年6月28日火曜日
清里
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
白州の次は・・・・ 妻の希望もあって清里へ。特に何かあるわけではないが、そこにレストランがあると言うので向かってみた。
しかし、珍しく道を間違えてしまった。それで諏訪南から大回りして八ヶ岳ラインに入る。それで、ここへ着いた。
ここでは地元の野菜が販売されていた。玉ねぎにトマト。その他である。遠回りしてブー垂れていた妻だが、この野菜には大喜びで、機嫌も良くなった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
遥か彼方にあるように牧場があった。面白いことに大回りさせられた意味があったことが分かった。
本来は真っ直ぐ行けば良いところ中央道に乗ってしまって南諏訪まで行った。そこで降りて一般道で下がってきて、再度同じ道から八ヶ岳ラインに入って
この場へ来たが、どうも突然の雨が降っていたらしい。道は濡れていたし、小学生の遠足で、先生たちが雨のついて話していた。
ということで雨を回避することが目的だったようで、それは有難いことでもあった。
2016年6月26日日曜日
白州工場散歩
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
天然水の製造現場を見学し、天然水の試飲を終えて次に移動した。駐車場まで歩き。バードウォッチングが出来る森を歩くことになる。
しかし、工事中で途中で終わった。そこでこの案内図でバードウォッチングすることにした。(笑)
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
駐車場への道を歩いていると口笛が聴こえてきた。あの曲が流れている。御存知の方は多いことだと思う。
あの曲を聴いていると何故かウィスキーを思い出す。良く出来た曲であったと思う。https://www.youtube.com/watch?v=Ys34eq34gpg
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
こんな感じで良い天気だった。恵まれた日でもあった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
妻によれば、これは山桜の実ということ。食べられないよと言われてしまった。これからもう少し大きくなるのだろう?
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
この娘さんは案内をしてくれた子である。私の娘と同じ年頃だろう。京都出身とかで、この山奥で若い娘さんがお仕事をしている姿は健気で微笑ましかった。
2016年6月25日土曜日
英国ショック
EU離脱が国民投票で決まった英国。キャメロン首相は早速辞任した。
これによって株安になり円高が進んだ。
消費税を上げると言っていたら日本も大変な不況になっていただろう。またキャメロン首相の辞任の奥なる理由は、今回のEU離脱だけではないと
思っている。それは伊勢の神宮に参拝?しているからだろう。彼は伊勢の神々には認めてもらえない存在だったのだと私は感じている。
さらに今後は消費税を廃止する方向でいくしかないだろう。
消費税は消費を抑えて自然増収を抑える。しかし、それについては誰も声を上げて言わない。変な宗教団体の政党は騒いでいるが、彼らが騒げば逆の方向へ行く危険性があるので迷惑であると思う。
そもそもEUが必要とされた理由が欧州内の争いが発端となって起こった世界大戦を再現させないために、ヨーロッパを統一して戦争の火種を無くしてしまおうとした政治的な取り組みということらしい。
ヨーロッパは戦争に苦しんだ。特に第一次世界大戦そして第二次世界大戦でドイツに手を焼いたイギリスは、EUという試みが必要であると感じた。フランス人やドイツ人と同じ国の国民となることなど考えもしていないイギリス人だが、この時は危険分子であるドイツをEUのなかに抑えこもうとすることが優先課題となった。 ドイツを抑えるということが目的ということだ。
それについては成果を得たと思われるが、イギリスという国がフランス人やドイツ人らと同じ国の国民になることなど考えられないだろう。
そもそも本当の目的はドイツを抑えることであったからだ、それがほぼ達成された今は、イギリスと言う国がEUに吸収され独自性を失うことなどは
受け入れることは出来ないのだろう。
法規制、通貨、移民政策などに関して、イギリス独自の政策を適用する自由を認めさせろとキャメロン首相はEUの大統領に手紙を送ってもいる。
島国イギリスは大陸の近所に位置しているが島国は島国である。この点は日本と同じ。大陸文化になることはイギリスと言う存在の個性を失い、さらには
大陸の問題を嫌でも引き受けることになる。そんなことは島国であるイギリスには難しいことだったのだろうと思う。
さてこれはイギリスと言う国の個性というか独自性が失われることを嫌ったことでもあるだろうと思う。
何かを選択するなら自己の責任において選択をしたいということでもあろう。
これは至極当然のことであると思う。 選択の自由を選びたいということは個人のみならず、個人で構成される国家としては当然のことだろう。
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27809332331/in/dateposted-public/
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
さて消費税が何故悪いかといいえば、個人の選択自由に制限をかけるからだ。
この制限があることで自由を失う気持ちになるし、売り手側は買い手のストレスを受けてしまうことで、不要な反作用を受ける。
その企業が努力して価格を抑えてみても消費税によって、価格を抑えた意味が薄くなる。
製品価格には消費税の前に法人税なども含まれているのだから、消費者は消費税により不要な税負担のストレスを受けることになる。
これが怖いのだ。自由というものがじりじりと奪われ続けることになることが。その結果として、そのストレスの反作用として、防衛ということが
起きてくる。 消費をしないで我慢しようとなる。
麻生財務大臣が失礼な発言をしていた、「90歳になって老後が心配とか、わけの分かんないこと言っている人がこないだテレビに出てた。いつまで生きてるつもりだよ、と思いながら見てました」などと語っていた。
その趣旨は「高齢者が過度な将来不安を持たずに、積極的に消費してもらえるように意識を変えていくことが重要」ということらしい。
そのためには何をするのかということの発言は無いように思うのだが。
つまり意識を変えてもらうには、安心して消費が出来る環境が必要ということだろう。
それには消費税の廃止、相続税の廃止などが必要だろう。この2点だけでも実行してみれば、消費者である国民はストレスから一部解放されることになる。
消費税マイレージ制とか言っている政党もあるが、それでは不十分である。ともかく、消費税に頼る時代などはさっさと消え去ることがこの国の未来を明るくするために必要だ。
2016年6月23日木曜日
白州工場
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
竹宇甲斐駒ケ岳神社の神主さんのお勧め頂いたサントリー白州工場へ。サントリーは苦手なのだが白州の水を使っていると言われてしまうと
見学せずにはいられなくなった。
蒸留工場の見学は人気らしく、昼にならないと見学出来ないなっていた。こちらのお目当ては南アルプスの天然水の製造工程なので、こちはは15分待ちぐらいで見学が出来た。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
見学の前に集まるのがこの場であった。樽が沢山あった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
禁酒法時代に使われていたT型フォードのトラックがあった。気分は盛り上がるようになっている。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
南アルプス天然水とサイダー版やレモン味、ヨーグルト味を試飲した。
何れも美味しかった。
2016年6月20日月曜日
甲斐駒ケ岳神社 その3
APO Sonnar T*135mm F2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27734815332/in/dateposted-public/
千ケ淵から戻って来た。そこで今度は135mmでつり橋を撮影してみた。千ケ淵の清流に清められたのか、何か撮影していても爽やかな気分になった。
APO Sonnar T*135mm F2&D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27734815342/in/dateposted-public/
また龍神の御利益なのかもしれない。そこで感謝を込めて黒白龍神社を撮影させて頂いた。
APO Sonnar T*135mm F2&D810
行も付き合ってくれたモンシロチョウたちが、帰りも見送ってくれた。MFなのでちょこちょ動くモンシロチョウを撮影するの困難なのを
知っているのか、花に止まって蜜を吸いだして撮影しやすくしてくれた。
APO Sonnar T*135mm F2&D810
駐車場に戻る。このような天気に恵まれていた。次は神主さんからお勧めを頂いたサントリーの白州工場へ行くことにした。
白州のコマーシャルに神社を舞台にして撮影をしたと教えて頂いた。
甲斐駒ケ岳神社 その3
APO Sonnar T*135mm F2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27734815332/in/dateposted-public/
千ケ淵から戻って来た。そこで今度は135mmでつり橋を撮影してみた。千ケ淵の清流に清められたのか、何か撮影していても爽やかな気分になった。
APO Sonnar T*135mm F2&D810
また龍神の御利益なのかもしれない。そこで感謝を込めて黒白龍神社を撮影させて頂いた。
APO Sonnar T*135mm F2&D810
行も付き合ってくれたモンシロチョウたちが、帰りも見送ってくれた。MFなのでちょこちょ動くモンシロチョウを撮影するの困難なのを
知っているのか、花に止まって蜜を吸いだして撮影しやすくしてくれた。
APO Sonnar T*135mm F2&D810
駐車場に戻る。このような天気に恵まれていた。次は神主さんからお勧めを頂いたサントリーの白州工場へ行くことにした。
白州のコマーシャルに神社を舞台にして撮影をしたと教えて頂いた。
2016年6月17日金曜日
千ケ淵
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
千ケ淵へ行くことになったのは神主さんが紹介してくれたからだ。こんな場所もあってびっくりしたが、山道に慣れている人には特に驚くこともない
のだろう。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27670047451/in/photostream/
ところどころ悪路があり、鉄製の歩行路があったりしたが、人数制限があった。そして5から6分程で千ケ淵へ着いた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27650311851/in/dateposted-public/
川に触れたらと言ったら.岩へ渡りしゃがんでしまった。 この場に感動してしまったそうだ。自然のエネルギーに触れて大感動だった妻。
龍とは自然のエネルギーの化身なので、この場に龍を感じたようだ。清い水を白と表現する人もいるだろう。
清龍も白龍も同じ龍を言っていることが分かる。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27670047461/in/photostream/
大きな石がゴロゴロしていた。
APO Sonnar T*135mm F2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27690817866/in/dateposted-public/
この水の美しさが、良く分かると思う。そこでTAMRONからツアイスへレンズ交換をして撮影してみた。
APO Sonnar T*135mm F2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27690817846/in/dateposted-public/
瀧の美しさも中望遠のツアイスで撮影してみた。
尾白川
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
この看板の向こうに尾白川が流れている。コンクリートの構造物が右に見えるが、これはつり橋を吊るための柱。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27650311811/in/dateposted-public/
高い所が苦手な妻がスタスタと歩いていく。これは驚き。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
眼下に流れる尾白川。この高さから見ても水が美しい。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27690817896/in/dateposted-public/
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
つり橋を渡り終えて振り返ってみた。5人までしか一度に渡れない。重量制限がある。
そして揺れる。
甲斐駒ケ岳神社その3
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
荒瀧不動明王と彫られた石碑があった。あちらこちに小さな不動明王の石碑もあった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
神主さんに「どうしてこちらにこられたのでしょう?」と質問を受けたので、「妻が山神様から呼ばれたように感じていることと、ここにいる清龍の
分霊をお迎えに来たのです。」と答えると、黒白龍神社がありまして、さらに尾白川を渡るとその奥に白龍がいると言われておりますと
教えて頂いた。
黒白龍神社があった。こんな社があるとは全く知らなかった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
この場所が龍神のご神体になるそうだ。ここの水がまた素晴らしく、水をくむ場所が別にあった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
こちらは摩利支天(刀利天)が祀られていた。
参拝を終えていよいよ尾白川を渡ることになった。
甲斐駒ケ岳神社その2
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27670047481/in/dateposted-public/
甲斐駒ケ岳神社の資料は少なく、我々も初めての経験だった。
九州などへ行くときに飛行機の上からは眺めていたと思う。その影響なのか、妻に甲斐駒ケ岳の山神様が「参れ」というインスピレーションを与えて下さったようだ。それで妻は普段より興奮気味だった。
前日は雨であったが、この日は快晴になってしまった。
この道も雨だったらちょっと寂しいかもしれない。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27670047441/in/photostream/
右手を見ると名前は分からないが山が見えた。青空も見える。ここでも大量のモンシロチョウが舞ってくれた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
左手はキャンプ場だった。右手には大きな石があった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
5分ぐらい歩くと神社の入り口に着いた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27650311861/in/dateposted-public/
神社に前日に電話を入れて参拝させて頂くことを伝えておいた。神主さんが待っていて下さった。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
こちらが甲斐駒ケ岳神社。 駒ヶ岳の山頂に本宮がありこちらは前宮になるそうだ。
どっしりとした重厚な雰囲気に満ちていた。
竹字 駒ヶ岳神社
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
横手の駒ヶ嶽神社から竹字の駒ヶ岳神社へ。
尾白川渓谷が近く、ここから駒ヶ岳へ登頂も出来るらしい。この場に車を止めて歩いていくことになる。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
この案内図を見れば、地域の様子が良く分かる。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
この道は準登山道ということらしい。本当は入る前に名前を書いておく必要があるらしいが、この時は、まったく気が付かずに入ってしまった。
2016年6月16日木曜日
甲斐駒ケ嶽神社
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
社殿の前に居る狛犬を撮影してみた。歴史を感じさせるお顔をしていた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
こちらもまさに犬的なお顔であった。緑が豊かで境内はしっとりしていた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
少しアップで撮影してみた。このレンズは近接も素晴らしいマクロレンズのような写りをするので有難いレンズだ。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27650311901/in/dateposted-public/
最近の妻は感度が上がっているようで、甲斐駒ケ岳の山神様に呼ばれたようで、ともかく行きたいと熱望していた。
そして感動の体験を味わった。
神社の到着して車から降りた瞬間に、何の鳥かは分からないが、鳥が大きな声で鳴き始めた。さらにモンシロチョウが舞ってくれた。6頭ぐらいが舞ってくれた。
妻は拝殿の前でいよいよご挨拶が出来ると感動していた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
大きな剣があった。金剛●塔が後ろに。●は漢字変換できないので●にした。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
拝殿に掲げられた扁額を、
素朴な佇まいであるが、何か深く惹きつけられるものがあった。
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