2021年5月24日月曜日

中華人民狂和国に反作用が起きている

中華人民狂和国は己の悪行の反作用を受けているらしい。 農作物の不況、地震、人口の減少などが起きているし、天候不良もある。 中華人民狂和国が中華人民調和国にならないと、いくら外に目を向けて誤魔化してみたところで、天災は続くことになる。 ウィグル問題、チベット、モンゴル問題もさらに追い打ちをかけて中華人民狂和国に反省を求めてくることになるだろう。 中国狂産党は本当に自国のことを考えているのだろうか? 宇宙の法則に逆らってみたろことで、ますます反作用を招くだけだ。 それが分からないとは、歴史を重ねても学ばない人種ということになってしまう。 中國狂産党は、国家体制を守ろうとしているらしいが、その方法が間違っているから、自ら反作用を起こして、自ら滅ぼうとしている。 国家体制を危うくしているのは中国狂産党自身であることを知らなければ、滅ぶだけになるだろう。 今世界中から嫌われている国家ナンバーワンになってしまった。 同じ地球に住むものとして大変残念なことになっている。 中國狂産党の皆さん、自国を本当に大切に思うならば、虐殺や恫喝など一切行わないことだ。 人命を尊重し、覇権争いなどしないことだ。 国家運営を誤っていることに早く気が付いて欲しい。 私は中華料理が好きなので、その本場が大変なことになるのは残念に思う。 狂産党は主席や帝王師に支配されているのだろから、それらを存続せたいならこれまでの行いを反省して 国民を大切にすること、さらに他国を侵略しないこと。 それらを止めない限り反作用はますます大きくなることでしょう。

2021年5月18日火曜日

大馬鹿が政治をしないでください。

財務省や竹中平蔵に丸め込まれた政治家が日本の経済を殺そうとしている。 財政健全化は日本国の経済に寄与しているのか? と真剣に考えてくれる政治家がいないのが情けない。 一部の政治家が声を上げてくれているが、それも消されてしまう。 経済が回って元気であればデフレは自然に消滅するが、今の税制では無理でしょう。 25年近くも経済が活気を帯びない原因は何かを、そろそろ真剣に考えて欲しい!!!!! 財務省のいいなりで、ここまで落ちぶれてしまったのだから。 財務省の言うことの反対を行ってみるのも一つの方法だろう!!! 政治家ではなく政治屋が多くなっているので、それも無理かもしれない。 消費税廃止、さらに中間納税の廃止これが必要だろう。 中間納税とは 納税の負担軽減が、中間納付の最も大きな目的です。確定申告の際に、まとめて多額の法人税を支払うのに比べ、中間で一度支払っておくことにより資金繰りのめどがつきやすくなります。 という。 そして 予定申告 予定申告は、基本的に前年度の法人税の2分の1を納付することになります。この計算方法は次のように規定されています。 「前事業年度の確定申告書に記載すべき法人税額を当該前事業年度の月数で除し、これに6を乗じた金額」 (法人税法第71条第1項第1号) これを簡単な式にすると、次のようになります。 [ 前の事業年度の法人税額÷前事業年度の月数(基本は12ヶ月)×6 ] 予告申告では計算が比較的簡単で、税務署から送られてくる予定申告書に納付額を記入して提出するだけなので、手間もかかりません。 また、もし中間申告をしなかった場合でも、前期の実績から算出してくれるというメリットがあります。一方で、前年度に大きな収益があり、当期にはあまり収益がなかった場合には、資金繰りが厳しくなる恐れがあります。 という罠があるのだ。 コロナ禍の中で政府によって営業を出来ない企業が増えている。 それにも拘らず昨年度と同じような法人税を払えという。 馬鹿もいい加減にしろと言いたい。 こんなバカな税制を考えだすのは財務省のサラリーマンだろう。 企業の業績は浮き沈みがあるから、前年度と全く同じような売り上げが上がる保証はない。 にも拘らずこのような馬鹿なことを平気で税法にしてしまうのだから恐ろしい!!!!! こんな大馬鹿たちが日本の経済を殺しているのだ。資金繰りを苦しくしてしまう可能性がある税法は国民の生命財産を脅かすものでしょう。 それがまかり通りのだから、気が狂っているとしか思えない。 これらによって日本の国力が弱まれば、防衛力も弱くなる。 そうなれば中華人民狂和国のの思うツボであろう。楽くして日本を占領出来る、あるいは属国化することが容易になるだろうか。 今の財務省がある限り日本の経済は復活できない! 財務省解体が日本の経済を救う最高、最良の方法だろう。 そして竹中平蔵は市中引き回しの上、尖閣で磔の上、打ち首にして晒し首とすることだ。

2021年5月12日水曜日

中狂の崩壊!?

21世紀になってまだ帝国主義的な政策を実行している中華人民狂和国。何れは反作用がくるだろうと言っていたが、いよいよ反作用が顕著になってきた。 中狂のやり方を戦国時代の武将たちが見たら、その魂胆を直ぐに見抜いて対抗策を講じたことだろう。 武田信玄が生きていて、この状況をみていたら、何と言われるだろう。 今の政治家の多くは腑抜け、腰抜けと言われてしまうことだろう。織田信長なら、そく死罪ということになろう。 また国賊省庁である財務省の役人たちは、市中引き回しの上、さらし首になることだろう。 25年間も日本の経済を疲弊させている張本人だからだ。 この間に倒産したり、苦しい思いをした人々は何万人といるのだろう? 希望や夢を奪って何が財政の健全化なのだろう? この愚かな状態を継続出来るように様々な政治家を洗脳し、馬鹿にしたてている。 何故こんな経済の停滞を許しているのだろう? 馬鹿としか思えない彼ら。こんなバカたちが財務省で給与をもらって上級国民として生きていると言うこと自体が許されるものではない。 何れは彼らにも反作用が起きてくることだろう。 財務省は名前を改めるベきである罪務省と。