2012年7月18日水曜日

恐怖の職場

Under attachment by leicadaisuki
Under attachment, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&75mmf1.8 私は高所恐怖症なので、このような建設現場では働けないだろう。(笑) 仕事の合間に1時間だけ表参道を妻と散歩した。 天気は最高。また桃を売っている行商の人に出会い、思わず購入してしまった。 結果は問題無し。 14-35もE-M5に取り付けて撮影した。14-35もよく写ってくれた。 大分慣れてきた感じ。 それにしても、この建設現場で働く人たちは偉い! クレーンの操作をしている人はもっと偉い! 下から拝見しているだけで疲れるが、彼らの偉業を撮影さえてもらった。

2012年7月12日木曜日

文字

Character by leicadaisuki
Character, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&75mmf1.8。 午後5時過ぎの西日に照らされたお店の文字たち。強い光に75mmf1.8は如何なる結果を出してくれるのか? また、強い光と対象的な影の部分の表現は? などなど未知である75mmf1.8の性格を知りたいと撮影。 E-M5も何の苦もなく、この撮影を支えてくれた。

ドイツから

10日の夜にドイツアマゾンに上を注文した。すると先ほど届いた! 1日半ぐらいでドイツからこの椅子がやってきた。 中国製であると思うが、まあまあの出来。 今まで使用していた椅子の人工皮革がボロボロになってしまい、そのボロが部屋に散らばるので妻から 顰蹙をかっていた。

2012年7月10日火曜日

75mmf1.8は気持ち良い

E-M5&75mmf1.8。 フェラーリスパイダー430のリア。ナンバープレートは写せないから、タイヤホイールとマフラーの焼け具合?を。
Hanger by leicadaisuki
Hanger, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&75mmf1.8。 ハンガーに下がる服達に優しく光が。金属製のハンガーだけど何故か優しい笑顔をしている。 75mmf1.8で撮影する私も気持ちよく撮影させてもらった。

2012年7月9日月曜日

Ferrari

Ferrari by leicadaisuki
Ferrari, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&75mmf1.8。 自由が丘を歩いていると、白のフェラーリが現れた。ボディライン、ボディ側面、ドアミラーその他あれこれが、このレンズの 性格を教えてくれると思う。 楽しいレンスだ!
My birthday cake by leicadaisuki
My birthday cake, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&75mmf1.8。 ついでに私のバースディーケーキを。 今日は妻の許しを得て1日だけ贅沢をさせてもらった。 ホテル・オークラで。 妻がオークラの人に「今日は主人の・・・」と言ってしまったものだから、ホテルも気を使って くれて、このようになってしまった。(汗) ここのショートケーキも美味しいのである。

2012年7月8日日曜日

ドアノブ

Brightness by leicadaisuki
Brightness, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&75mmf1.8。 タルボットという婦人服の店のドアノブ。 夏の日差しを受けて輝いていた。ここで妻には可愛いプリントのTシャツを買わされることになった。 このレンズは自分の誕生日の祝いに買った。 ということで、ともに満足。 拡大してみると、75mmf1.8は素晴らしいレンスである。E-M5の素晴らしさを教えてくれる。 このレンズはE-M5ユーザー全員に所有してもらいたいものだ。

ガラスの向こうに

E-M5&75mmf1.8。 珍しく休みが取れた。 自由が丘へ妻と散歩。そこで75mmf1.8のテスト撮影をしてみた。 ガラス窓の向にイルカがいた。綺麗な色なので1枚撮影してみた。 オリの色は好きな色であるが、75mmf1.8も素晴らしい色を味わえることが解る。 楽しいレンズである。 ボディは金属製だから、持ち歩いる時の手応えが嬉しい。

誰もが撮影する

Paper lantern by leicadaisuki
Paper lantern, a photo by leicadaisuki on Flickr.

SD1Merrill&24mmf1.8MACRO。 この提灯は、浅草観光に訪れた者は必ず撮影する筈。私も撮影することで観光客気分。(笑) SIGMAの面白さは拡大したときにあるようにも思う。丁度、ライカを使って撮影を始めた時と似ている。 ライカで撮影した画像をサービス版で現像して肉弾で見ると、何か詰まっている感じで、大したことないのではと 思った。色は綺麗だが。 しかし、ルーペで拡大すると驚きの連続であった。そんな体験をSD1Merrillでも味わえる。 SD15でもそうであるが、SD1Merrillはさらに細かい。 DP2Merrillも凄そうであるが、しばらくは手を出さないでいきたい。 何故なら・・・・・・ カメラに使える予算を使い切ったからである。(笑)

2012年7月6日金曜日

紫陽花

ajisai by leicadaisuki
ajisai, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&75mmf1.8。 午前10時に届いた。 早速、庭に咲く紫陽花を。 絞りはf1.8。出来るだけ近づいた。 かき氷を思い出すよな紫陽花。名前があったが忘れた。 EVFの写りも良くなった感じ。150mmf2.0の時と同じ感じ。 拡大機能を使っても撮影ができるので有難い。 これからあれこれ撮影して馴染んでみたらどうなるのか楽しみ。

2012年7月5日木曜日

明日だそうだ

いよいよ来るそうだ。
今日、オリさんからメールが入った。 新しい時代に相応しいレンズなのだろう。 ライカを思い出させてくれた写りが楽しめそう。

2012年7月4日水曜日

観光客と一緒に

Sightseeing is photoed. by leicadaisuki
Sightseeing is photoed., a photo by leicadaisuki on Flickr.

SD1Merrill&24mmf1.8MACRO。 観光スポットにいるとお仲間が沢山いる。撮影、撮影、カメラマンだらけ。 私も観光客のようになって振舞えば、浅草も外国の地のように感じられる。 こんなスポットには様々なエネルギーが渦巻くことになるが、聖観音は優しい眼差して我々を見ていて下さるようだ。 有難いことである。

2012年7月3日火曜日

懐かしい

http://robinwong.blogspot.jp/2012/07/olympus-mzuiko-75mm-f18-review-street.html のブログで75mmf1.8の紹介がされている。 ここに掲載された画像を拝見していると、何故かライカに出会ったころの感動を蘇らせてくれる。 何かライカで撮影したのかな?と錯覚するようであった。 当時のライカのパンフレットを見ているようだ。 いよいよ75mmf1.8に触れられる時間が迫って来ている。 このブログを見ると余計な心配が消えてしまうようである。

2012年7月2日月曜日

浅草寺境内

SENSOUJI by leicadaisuki
SENSOUJI, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&45mmf1.8。 愛するオリンパス製品には、喜びがある。 しかし、今日はオリンパスさんに苦言を。 社員の内部告発に対して、真摯に受け止めず、その社員を窓際にして、教育プログラムと称して、新人のためのマニュアルを 読ませるとは・・・。 部下からの進言に耳をかさずに滅んだ者は多い。愛社精神を持った貴重な社員か、ただの憂さ晴らしをしているのかを 見極めた上で対応をしなければ会社は発展しない。 会社が発展しないということは、社会やユーザーに貢献出来ないことになる。 オリンパスの経営理念は以下の通りである。http://www.olympus.co.jp/jp/corc/profile/ 「生活者として社会と融合し、価値観を共有しながら事業を通して新しい価値を提案し、人々の健康と幸せな生活を実現する」 価値観を共有するとある。社員の価値観も共有してこそ、人々の健康と幸せな生活が実現出来るのではないか。 この経営理念を忘れては、会社は舵を失った船と同じになる。 オリンパスさんは多くの人々の期待を負っているのである。 社員の苦言も糧として、反省して成長してもらいたいと 思う。 ひとりのユーザーとして願うものである。

2012年7月1日日曜日

TOKYO SKY TREE

TOKYO SKY TREE by leicadaisuki
TOKYO SKY TREE, a photo by leicadaisuki on Flickr.

SD1Merrill&21mmf1.8MACRO。 新名所があちらに見える。 ここを撮影するには横断歩道で立ち止まらないとならない。 瞬撮しないと赤信号になる。 空は明るく、晴れ晴れとして気持ちが良い日であった。 しかし、仕事は滅茶苦茶忙しい日。まさに戦争状態。 この空とは真反対の状態。 こんな日も人生にはある。