デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年3月31日月曜日
Df&85mmf1.8G
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/13535443275/
Dfに使っても85mmf1.8Gはいい感じになった。昨日までは「どうするか?」と考えてしまっていた。
仕事で銀座へ行くことになったのが幸いしてニコンプラザへ行けた。
そこで油断が出来ないのが「治りました。」と言われてカメラとレンズを受け取り、そのまま帰宅してしまってはマズイことがある。
以前はレンズがしっかり入っていなかったのでAFが全然作動しなかった。
「まさか」と思うので設定が悪いのかと思い、あれこれ触っても動かなった。
そこで、受付に戻り見てもらうと、レンズが最後までしっかりロックされていなかっただけであった。(笑)
その時はD800Eで後ピンについてみてもらった時。
そして、今回も2階の受付から1階のショールームへ行き、花を撮影させてもらった。
するとAFが全く動かない。
それで、またまた設定を見てみたが、異常無し。レンズがしっかりとロックされていないかと思って、レンズを装着してみたが
全くダメ。
それで受付に戻り見てもらうと、接点が汚れていたというのである。
「???」になった。
点検に出す前はDfは後ピン気味だったが、AFは動いた。
ということは調整中に接点が汚れるような何かがあって、それでAFが作動しなかったということになる。
何とも言えないことであるが、まあ無料で調整してもらったから良いかとしてニコンプラザを後にした。
ニコンと付き合う場合は、修理や調整後は必ずその場で試写してみることが大事である。
Df&85mmf1.8Gテスト2
Df&85mmf1.8G
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/13530457155/in/photostream/
桜が至るところで咲きだした。
何度も撮影しても楽しい気持ちになる。撮影の結果も大切だ。が桜は撮影するのが楽しい。
これでツアイスで撮影したらどうなるのだろ?
と思うと撮影したくなる。
Df&85mmf1.8Gテスト
Df&85mmf1.8G
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/13530455605/in/photostream/
限りなく新品に近い中古のDfを購入したが、以前のユーザーが手放した理由の一つに後ピン気味のボディに対して違和感を持ったのかもしれない。
そういえばツアイスの50mmf1.4のボケが異常な程であるから、それもボディの原因かもしれない。
85mmf1.8Gは、手持ちの他の1.8Gシリーズと同じように元気な写りになってきた。
味わい深い感じとは違うが、これはこれで元気で良いと思う。
Dfに問題があったとか!
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/13530455575/
Df&85mmf1.8G
85mmf1.8Gに問題があるかもと思い、銀座のニコンプラザへDfと一緒に持ち込んだ。
結果は・・・・・・・・・・・Dfに問題があった!
後ピン気味ということだそうだ!(汗)
85mmf1.8Gが冴えない絵しか出さない筈はないので「?」と思っていたが、Dfにあるとは!
結果として1.8Gは生き延びることになった。
シグマの85mmf1.4に代えてしまおうかと思っていた。
キリリとしたデジタル時代の絵を出す1.8Gが呆けたような絵を出すのでは全く不要になるからだ。
2014年3月30日日曜日
Df&85mmf1.8G?
Df&85mmf1.8G
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/13489421844/
今日はいい天気で暖かった午前中に僅かな時間が取れたので桜を撮影してみた。
現像してみると、どうも変だと感じた。ピンが後ピンのように感じるから。
D800Eでは問題が無かったが・・・
2014年3月28日金曜日
D800Eクリーニング終わり
今日、銀座のニコンショールームからD800Eを引き上げてきた。
フォーカシングスクリーンの交換とイメージセンサーの清掃を行ってもらった。
最初に聞いていた金額より遥かに安く1,700円とちょっとで済んだ。
フォーカシングスクリーンの裏側にホコリが入り込むとは思ってもいなかった。
簡単に外れるが、金属のピンセットでフォーカシングスクリーンを摘んだので傷ついてしまった。
それで嫌になっていた。
価格・COMではフォーカシングスクリーンだけの提供はなく、その周辺交換とか言っていたでのかなりの出費を覚悟していたが、
誤った情報のようだった。
さらに作動具合も調べてくれたようで快調とのこと。
シャッター音に関しては、このような性格とのことで、諦めるしかないことになった。
銀座のニコンショールームにはD4sがいる。今日は時間がないので触らないで帰ってきた。
あまり触っていると欲しくなって危険だ。
仕事で商品を撮影するが、メタリックな素材を撮影するときはD800Eの方が良い感じがする。削り出しの金属の感じを良く表現してくれると思う。
レンズは50mm1.8Gが良いと感じる。MICRO60mmf2.8と50mmf1.4Gで撮影してみたが、どうも有機的な感じになり、メタリックの感じが薄くなるようになった。私の腕の問題もあるとは思うが。そんな印象が現段階。
2014年3月26日水曜日
D4Sの感想
今日、銀座のニコンショールームでD4Sに触れてみた。
そこで少々。
まず新品なのでシャキシャキ動く。シャッターのキレが良く快適。さらに振動が少ない。
D800EとDfを合わせて割ったような画質。
丁寧な造り。
外観はDfの方が凝っているようにも見えるが、縦グリが最初から付いているので便利。
思ったより軽量。バッテリーを含めて1350gほど重量はあるようだが、重たいとは感じない。
これは気持ち良い撮影が出来るだろうなあと直感的に感じられた。
D800Eとは比べものにならないボディの完成度を持っているのだろうと思う。
画素数だけ勝って
いるのがD800Eだろう。
しかし、価格がビックリ価格でとても手がないで。
仕事で稼ぐためのカメラなのだろう。
テスト撮影させてもらえただけで幸福を味わうことにする。
Dfはテイストが似ているから、それで満足、満足!
D4S TEST
http://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/13419190465/
つい最近、D800Eのファインダーを覗いていたら埃だらけでびっくりした。そこでフォーカシングスクリーンを取り外して清掃をした。
しかし、やらかいので金属のピンセットで摘んだら角に傷が付いてしまった。
爪楊枝で外せば簡単なことを後で発見したが後の祭り。
そこで今日ニコンの銀座に持ち込んでフォーカシングスクリーンの交換をお願いした。
撮像素子周りにもある埃も取ってもらうことにした。
全部で3,500円程だそうだ。
明日、引き取りにいく。
銀座に行くとD4Sが展示されていた。担当者にお願いして撮影させてもらった。
画像のある場所へ飛んで見てください。その理由は以下のとおりです。
flickrのサービスがGoogoleにシェア出来なくなった。そして、さらに最近不愉快なことが起きている。
このブログに直接画像を貼り付けたいのだが
、以前は簡単にアップ出来たが最近はなかなかアップ出来ない。
こんなに何故時間が必要なのか全く解らない。
ここも引越ししなければならないのだろうか?
と書いたがインターネットエキスプローラーの問題のようだ。
firefoxだと簡単に書き込めた。(汗)
http://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/13419190535/
2014年3月25日火曜日
f4.0
Df&Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
f4.0になると流石に落ち着いてきた。
これでも十分ではないだろうかと思うのは私だけか。
しかし、Dfでも目が疲れているとピントの合わせが難しい。
マクロでないので仕方ないかもしれないが。
この点が今後の課題かもしれない。
マクロプラナーに移行したほうが良いのかもしれない。
このテストでf1.4を使うことは希で、さらにf1.6やf1.8も同様。
ならば、このレンズからマクロプラナーへ移行する方が趣味に合っていると思うからだ。
しかし、今ではない。
車のショックを交換するので資金は枯渇するから。
今日も仕事で移動したがFFなのであるがAWDのように各タイヤが好き勝手に振動を拾うようで体が疲れた。
腰に来るのが辛い。
ノーマルからビルシュタインへ交換した時は、スケートリンクで整氷を仕立てのリンクのようで最高に車のパフォーマンスを発揮した。
しかし、今は馬車のようである。(汗)
さらに言えば純正交換するとビルシュタインより6万円ぐらい高くなる。
それもあって今回もビルシュタインになった。さらに前回よりキレが良い感じになるそうだ。
コストも前回より10万円ほど安くなるのが有り難い。
f3.2
Df&Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
f3.2でもボケの嵐は小康状態といえるのかもしれない。
このレンズはf3.0以上で使えということか?
f3.0は試していないので次回に挑戦しようと思う。
f3.5
Df&Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
f3.5あたりになるとボケの嵐は止んでびっくりレンズも終わるように思う。
f3.0は今回調べていないので、それも確認する必要があるだろう。
このレンズと付き合うには基礎的つまり各絞りにおける個性を確認する必要があると思う。
ライカのM型ズミルックスでもこんな嵐は無かったと記憶する。
実用範囲を逸脱しても、びっくりするだけだから。
f2.0
Df&Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
アムゼルさんが1.8Gで好まれているf2.0で撮影してみた。それでもこのレンズではボケの嵐は止まず、びっくりレンズである。
一体どのあたりが品格よくボケるのだろうか?
f1.8
Df&Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
f1.8でもかなりボケの嵐が発生しているが、ピントは少し見えてきた。
こうなるとf1.4を使う時は余程でないと私には実用的な感じはしない。
f1.6
Df&Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
f1.4ではボケの嵐のようでピントも合っているか合っていないのか拡大すると解らない。
f1.6でもボケの嵐は止まない。
面白いやら、うるさいやらという感じ。(汗)
f1.4
Df&Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
仕事が詰まっていて撮影に出かける時間が無いので、自宅の庭で撮影をしてみた。
DC135mf2の話でボケのことが出たので、以前より不思議に感じていたツアイスのボケ具合を確認してみた。
f1.4からf1.8までをアップしてみた。
これはf1.4。
念の為に三脚に固定して撮影した。
2014年3月24日月曜日
Ai AF DC-Nikkor 135mm F2D
フォトンさんが(⁰︻⁰) ☝を導入されたとか!
ニコン初心者の私は、このレンズの存在も意味も知らなかった。
DCとついているのでSIGMAのDCレンズと同じなのかと思ってもいた。
しかし、NIKONのHPで調べてみるとボケの調整が出来るびっくりレンズということを知った。
これは面白いが難儀なレンズだなと思う。それはDCリングを調整してボケ味をコントロール出来るということは、数多くの経験を積んだ上で
自分の好みや状況に合わせて使うということになるからだ。
でもこの機能が欲しいと思うのである。
さらにf2.0という点も魅力であるし、金属ボディに身を包んでいることも私のような世代には「レンズ!」という感じがして嬉しい。
300mmf4.0も「レンズ!」という感じが強くする。
先日、物撮りに使うので三脚に初めて装着したが、その姿がカッコイイ。
GITZOの三脚の固定すると軽機関銃のようにも見えてしまう。
DC-Nikkor135mmf2Dが欲しいなあと思う反面、アムゼルさんのレポートではSIGMADG50mf1.4があのツアイスを同等あるいは凌駕するのではという
ことを教えてくれた。
うーんと悩むのであるが、さらに、これらは先の先になる。
というのは愛車のショックが79,000Km時に交換してから70,000km走ったので、ヘタリが激しく危険な感じがしてきた。
先日、箱根に行って決定的になった。さらに千葉神社へ行って厄除けをしたら、それがより現実的な危機として感じられるようになった。
そのためにショックを交換することになった。
そのために必要な経費が135mmf2Dを購入してもお釣りがくるぐらいなのだ。
ということで今は眺めて楽しむしか出来ない。
2014年3月22日土曜日
横から失礼します
Df&AF-S MICRO60mmf2.8G
最近、急激に仕事が忙しくなり、撮影する時間が無くなった。
今日は仕事先で仕事が終わり、駐車場に向かう途中で撮影させてもらった。
蛸薬師(成就院)のお静地蔵尊(阿弥陀如来・金剛願地蔵・金剛幡地蔵・金剛宝地蔵)の皆様。
反対側には 准胝観音・十一面観音が石仏としておられるようだ。
久しぶりに撮影をしたが、Dfのシャッターはキレが良くて気持ち良いものだ。
2014年3月17日月曜日
桜
D800E&300mmf4.0
手持ちで桜を撮影するのは楽しい。
あれこれ撮影していると直ぐに時間が過ぎてしまう。
しかし、後処理が大変。
現像に時間がかかる。D800Eの場合はDXなら楽だが、FXになると大変。
水流
D800E&300mmf4.0
水の流れも本当に瑞々しい。
このレンズは撮影を楽しくしてくれる。
また今日はピントリングの前の部分を持って額にしかっりカメラを押し付けて撮影していた。
正確には眉がしらあたりだが。
梅&桜
D800E&300mmf4.0
梅と桜の競演というか響宴が。
今日は昨日とは違い平穏な一日を過ごせた。
結婚式も多く、撮影した八芳園では何組もの新婚さんがおられた。
また今日はDXモードで撮影していた。
出がけにDXとFXの比較をしていてDXのままにしていた。
そのお陰で何とか撮れたのだろう。
まあ没だらけよりは良いのである。
2014年3月16日日曜日
桜桜桜
D800E&300mmf4.0
桜が陽に透かされて綺麗だった。
このレンズは面白い。
三脚があればもっと簡単なのだろうが、このレンズと三脚を持ち歩く気持ちにはなれない。
一脚でも結構いけるかもしれない。
しかし、このレンズは楽しい!
桜咲く
D800E&300mmf4.0
今日は桜があちらこちらで見られて嬉しい。
300mmf4.0のお相手をしてもらうには丁度良いと思う。
それにしてもこのレンズは色が素晴らしい。
フォトンさんが絶賛される理由がわかる気がする。
オリにも通じる色が出るのが嬉しい。
さらにアムゼルさんが言われているとおり撮影者の意図に近いように現像もできるところが嬉しい。
蝶が!
D800E&300mmf4.0
驚いたことに蝶が現れた。
静かに撮影させてもらった。 手ブレ補正機能なしなのでさらに撮影を重ねるしかないと思う。
それにしてもフォトンさんは手持ちで撮られるのだろうから恐れ入ってしまう。
私も手持ちだがなかなか厳しい。
今度はDfで試してみよう。
桜とメジロ その2
D800E&300mmf4.0
手ブレ補正機能もなく、さらに高画素のD800Eを使っての撮影はSSもしっかり管理しないとブレブレになるだろう。
あえて、それに挑戦してみた。
やはり望遠は面白い。
A beautiful tourist’s woman
D800E&300mmf4.0
何とも美しい人だった。しかし、ファインダーで見ているときは分からなかった。
カップルで楽しそうに撮影をしていた。
観光客かなと思って撮影させてもらった。
手持ちでこちらも楽しく撮影していた。
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