2008年10月14日火曜日

コスモス2

何時もより、調整を強くしてみた。 ニコンD700に触れてみた。
ハッキリ言って、大きい、重い。鈍臭いというのが私の感想。 どうにも賢くなさそうに見えてしまう。
まだ兄弟機のD300の方が好感が持てる。
E-3は大変賢いカメラということが良く解った。

2 件のコメント:

ブライアン さんのコメント...

D700触っちゃいましたか。
「鈍臭い」はよかったですね。
関東でもこの言葉使われるんですね。

昨日は雲ひとつ無い快晴だったので
窓から空をテスト撮りしてました。
E-3と300はきれいなトーンで、彩度の変化でも諧調が保たれたままオリブルーとコダブルーが表現されてまして。
5Dは、諧調はあるのですが・・・
何か違う?
空だけで同じ箇所でオリは青空ってわかるんですがキャノンはぱっと見たときに単にブルー色?色紙?が一番に思います。

開発している人に何が違うのか聞きたいですね。

次ぎはα900でも触ってきてください。
ミニ戦闘兵器みたいですよ。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

触りました。にゅーと存在していました。
天狗の顔のようなカメラでした。
あれだけの大きさですと、ちょっと大変ですね。鈍臭いですね。無理していると感じました。
カメラって光学技術の結晶でもある思いますし、その他の技術の結晶でもあると思うのですが・・・・
ああなってしまうと、フィルムカメラにしておけばと思います。