2014年7月15日火曜日

平和を守るには

Df&85mmf1.8G https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14466404599/in/photostream/ 久しぶりに吠えてしまっが、平和が一番ありがたいのは間違いのないことだ。しかし、欲に駆られた中華人民狂和国などは横暴の限りを尽くしている。 このように日本人の良識からは理解出来ない人種や国家があるのは事実で、チベットや東ウイグルなどでも未だに虐殺を続けているのだ。 日本共産党の諸君は福嶋みずほと一緒にチベットや東ウィグルで政治活動をしてみたら如何だろうか? 世界平和を謳って中華人民狂和国と対峙してみたら良いだろう。あっという間にこの世からオサラバすることになるだろう。 風鈴が平和な時間を与えてくれた。風鈴の音を楽しむ時間を持てる幸福は何ともありがたいものである。
Df&85mmf1.8G https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14466404809/in/photostream/ この船も灯篭なのだそうだ。よくできていた。 このように慰霊の願いを込めて日本中から様々な心が届いている。 靖国は平和と戦争を教える場である。悲惨なものを見せれば良いというものではない。 それは下品というものだ。遊就館には先の大戦で無くなった「命」たちの声が残っている。そこには手紙として、衣服としても。 そして、その心を知れば、平和を維持する努力をしなければならないと思うだろう。 明治以降の世界情勢の中をたくましく生き抜いた日本人たちの血と涙を学ぶことが出来る。それを知ることは当時の敵対した相手国のことを 理解することにつながる。 自分の母国を愛せないものが、他国を愛せる訳が無い。何故なら愛し方を知らないからだ。 自国を正しく理解出来ないものが文化や言語が違う他国を正しく愛せるのだろうか? 無理だと思う。 日の丸を悪く言う連中がいるが、ベトナムでは中華系企業を救っているのが「日の丸」である。 中華系企業が「日の丸」を掲げることでベトナム人からの襲撃を防いでいるという実話もある。 あれだけ忌み嫌っていた連中が、お守りとしているのが「日の丸」である。 国家の象徴たる国旗が他国を守ることになっているのは、戦後の日本国民の努力であり、その集合体が日本という国である。 戦後の平和への努力が実った一つ事例であろう。
Df&85mmf1.8G https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14466405139/in/photostream/ 若い娘さんが浴衣を着て、過ごしうている姿を拝見すると日本の努力はこれからも続くことになるだろう。 それは先の大戦で命をかけて祖国を愛した人々の愛が本物であり、それが我々にも多大なる恩恵を与えてくれているからだ。 その象徴が靖国神社である。明治大帝のお心をが今でも生きている場でもある。 こうして撮影という趣味が行えるのも日本が平和であるからだ。この平和に感謝するということは、この平和を守るために尊い命を捧げた全ての 人々への感謝である。それを貶すものは日本から出て行ってあなたが理想をする国へ帰化したらよいだろう。 その時に日本の素晴らしさを理解出来ることになると思うからだ。

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