2014年7月26日土曜日

Tamron SP 70-200mm F2.8 Di VC USDとNikon28-300mmf3.5-5.6を比べたら

D810& Tamron SP 70-200mm F2.8 Di VC US https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14765672083/ 昨日に引き続き晴天。そこで何時もの被写体を撮影してみた。望遠端で撮影してみた。 これを撮影して驚いたのはNikonでは写っていただけということが判った。㋕と書かれているカバーの表面の塗装の浮き上がりがTamronでははっきり見えているが Nikonでは浮き上がりまでは分からない。300mmで撮影したが意味がないということだろうか。 高倍率ズームはまだまだ猫だましのレベルということなのだろう。 ちょっとびっくり。 Tamronは背景のボケの感じも節度があって良いのではと思う。
D810& Tamron SP 70-200mm F2.8 Di VC US https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14765672233/in/photostream/ 70mmでもいい感じ。慣れてくれば味わいを感じられるようになるように思う。 ボケもこんな感じで私は十分に思う。 それにしてもTamronがここまでのレンズを作り出す時代になったとは! あと、振り返ってみると85mmf1.8Gはいいレンズだと思う、いつか買い戻そうと思う。

2 件のコメント:

フォトン さんのコメント...

ひょっとしたら、Nikonよりもタムロンのスーパーズームの方が良かったかもしれませんね !
まだ評価が定まっていないので、もう少し様子を見たいと思っています。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

フォトンさん
高倍率ズームもタムロンの方が良かったりして!?
ということもありかもしれませんね。
びっくりです。