2014年7月22日火曜日

ニコンサービスの説明を受けて

16年前に買ったミノルタのズームレンズも暗くて不味いものだった。あれを思い出してしまう28-300mmf3.5-5.6GEDVRだったが、ニコンサービスの丁寧な説明を受けて、「このレンズは早く売るに限る」と気持ちが整理された。
D810&AIGMA50mmf1.4DG https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14528896130/ 売ると決めたら、心は軽い。そしてショップへ行く途中、看板を撮影してみた。昨日とは違ってしっかり写る。f1.4でOK。
D810&AIGMA50mmf1.4DG https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14528896700/in/photostream/ 自転車が止まっていたが、かっこいい自転車で止まっているのに行き先が見えるようだ。風見鶏のようでもあった。 そこで記念に一枚撮影させてもらった。もちろん絞りはf1.4。
D810&AIGMA50mmf1.4DG https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14528897160/in/photostream/ ヒッチコック監督も撮影させてもらった。「決めたか!」と言ってくれたようで、こちらも嬉しくなった。 ちょうど、車のフロントショックアブソーバーのゴムダンパーが切れてしまい、明日交換とアライメント調整をするので、タムロンを買っても お釣りがくるので丁度良かった。 やっとシグマの50mmf1.4DGもD810に調子が合った。撮影していも快適である。酷いレンズを着けていたからD810も気分を悪くしていたのかもしれない。 その影響が無くなったので、こちらも快適!

2 件のコメント:

amselchen さんのコメント...

高倍率ズームには便利性が求められるべきで画質を求めては行けませぬ、という教訓を自ら確認されたということですね凹凸♪

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
仄かな期待を持ったのですけどね。
見事に期待は打ち砕かれました。(汗)