デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年7月20日日曜日
ちょっと安心したので
D810&SIGMA50mmf1.4DG
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14696140315/
どうも前ピンではないようなので庭先で撮影してみた。D810を手に入れて初の晴天下である。
絞りはf6.3にしてみた。
マクロレンズのように写る。これはびっくり!
D810&SIGMA50mmf1.4DG
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14696140535/in/photostream/
こちらは手前のラベンダーの生き残りに合わせてみた。
絞りはf4.0。
D810の高画素能力とこのレンズの長所がお気に入りの結果になったように思う。
Dfもいい色を持っていたが、こういうことはそんなに得意とは思えなかった。
しかし、予算があればDfを残しておきたかったとも思うが、D810と念願の組み合わせが実現出来たので良かった。
D800Eの時に導入していたら、違う感想をもったかもしれない。
導入したばかりなので、導入出来たということに喜んでいるが、次はD810の能力を堪能して、さらに喜びを深めたいと思う。
こうしてみるとオリの思い出が蘇る。正しい蘇りではないかもしれないが、50mmf2.0マクロを導入した時に驚いたことなどを。
神レンズを言われていたが、確かにそういう手応えを感じた。
SIGMAのこのレンズにも、そういう感じがあるように思うが、まだ冷静な自分がいる。
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