デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年7月25日金曜日
Tamron SP 70-200mm F2.8 Di VC USD その2
まさか、このレンズを買うことになるとは。D810を導入した時に、予感めいたものがあった。
手持ちのレンズで良いのか!?と。
それで確認をしていたが、シグマを導入してから加速してしまった。
そして、車のロアアームのゴムブッシュやショックを受けるラバーマウントが切れたりしてあれこれ出費が。
足回りはプロショップにお願いしているがディラーより遥かに廉価で正確なので任せている。
今回はディラーが必要なパーツを取り付け忘れていることが分かった。
まあ、以前から怪しいと思っていたがレベルの低さに呆れてしまった。
以前はタイミングベルトを交換したら、何か妙な音がする。車検に知り合いの店に出したら、タイミングベルトが削れていると言われた。
これは交換して僅か数ヶ月のことだった。命に関わる問題でもあった。この指摘にディラーも焦って無料で交換した。
しかし、それがまた同じようなことになった。ベルトの張り具合を保つベルトテンショナーというパーツがセンターが出ていない為に
ベルトが不規則な動きをして、それがエンジンのある部分に当たり、削れることが分かった。
そして、もう一度ディラーの責任で無料で修理させた。
その前に、ショックアブソーバーのヘッドに組み込むワッシャーを入れ忘れていたらしく、受けのバッドのセンターだけに負荷がかかり切れてしまったようだ。
あれこれ、このディラーに文句を言っても話にならないし、そろそろ交換時期だろうと思っていたから、ディラーと話すのも嫌なので、そのワッシャーは
1000円ぐらいのものなのでお金を払っていれてもらった。その時にロアアーム関係のゴムブッシュがもうヘタっていることを知らされた。
それで交換で10万円ぐらいかかる。さらにアライメント調整など含めて15万円ぐらいなるので、これは致し方なく、レンズを売ることにした。
そして、その前に妻から攻撃もあり、戦線の縮小をしたことをアピールしないと大変なことになりそなので、このレンズが私の救世主になってくれることになった。
D810&Tamron SP 70-200mm F2.8 Di VC USD
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14552434539/
素直な写りに思う。ニコンより遥かにお安い。そして、このクラスでは小さい方なので、持っていてもシグマのような負荷はない。
D810&Tamron SP 70-200mm F2.8 Di VC USD
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14552434839/
ともかく色が健康的に出てくる。そして明るいのが嬉しい。
Nikonのズームを買ったおかげで、あれこれ動きが出てしまったが、これでしばらくは落ち着いて過ごせると思う。
しばらく新宿通いはお休みしたい。(汗)
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