デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年7月2日水曜日
今日は久しぶりに驚いた!
今日は久しぶりの休みにできた。そこで上野の東京都美術館で開催されている女流展に行ってみた。
内容は知らないので行き当たりばったりで楽しめればと思った行ったのだが・・・・・・
Df&50mmf1.4G
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14552891021/
15分で鑑賞は終わって出てきた。美術館の庭にあるオブジェの前でおばさんたちが楽しんでいたが、こちらのが楽しい!
女性画家たちはグロくて驚いた。丹田が痛くなってしまった。(汗)
何がしたいのか分からんものばかり。綺麗なものを綺麗に描くことに躊躇しているのだろうか?
妖怪が住んでいるような絵も数多くあり、こんなものを時間をかけて描いていたら、その家もおかしくなるのではと思うものが多かった。
会場の場の波動も酷いものであった。これは堪らんと早く逃げ出したくなった。
Df&50mmf1.4G
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14552891211/
さすがの妻も呆れて、「背中に悪寒が走った」と気持ち悪がっていた。
納涼大会に行ったようなものだったのかもしれない。(汗)
後味の悪さを表した妻の態度の方が、まだまともという感じであった。
Df&50mmf1.4G
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14552891351/in/photostream/
騎馬の上の「小松宮彰仁親王」が笑っておられた。
「戦より酷かったのか」と。(大汗)
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2 件のコメント:
ちょっとご無沙汰してしまいました。
ようやく、仕事の方が一段落つきました。
私も絵画展に若い頃、(親友に誘われて)行きましたが、
画家の皆さん、心の中の醜い面を描きたがるのか、
どうもついて行けませんでした。
その親友も画家の卵でしたが(笑)
フォトンさん
お疲れ様でした。
どうも美しいものを美しく描きたくないのではと思ってしまいますね。
単純と思っているのかもしれませんが。
どうにもこうにも辛いものでした。
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