デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年12月18日木曜日
枝と枯葉とX-E2/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
X-E2/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/16020356116/
冬になって気温は下がり、出歩くのも億劫になる。しかし、新しいカメラがあると、それを試したくて寒さにも負けずに
出歩いてしまう。
カメラがあれば歩くことが苦にならずに楽しくなる。
健康にも良いということで、カメラ道楽は健康維持のために必須条件になるのだろう。(笑)
この桜の木も残り少ない葉を見せてくれた。お日様に照らされて輝いている。
来年も新緑に満ちた姿を見せてくれると思う。
この組み合わせは白とびしにくいようだ。
色も悪くないと思うが、オリンパスに比べると地味な感じ。
そう富士フィルムのカメラが表現する色は「地味系」という感じが現時点での感想。
以前、Kiyoさんが富士フィルムのカメラをテスト撮影されていたが、あれは綺麗に感じた。
それとYahさんがX-F1で撮影された画質に興味が湧きX-Q1を手に入れたが満足できなかった。
それでもX-20に興味が写った。しかし、それはアムゼルさんが手に入れてくれたので、アムゼルさんの作品を
見れたら良いかなとなった。それでFujiに関する興味は終わりかけていた。
ところが先日の秋葉原での出会いがあり急転直下の事態となった。
FUJIFILMの個性をあまり知らないので、こんな感じでこれからウロウロすると思う。
D810があるのに何でと思うと、それは何か足りないものに触れることで探究する心が刺激されて、それであれこれ
考えていることが楽しいからなのかもしれない。
D810に大分慣れて来たので、それはそれで楽しい。しかし、それだけでは面白くないのだろう。
D810のフルサイズに慣れれるとAPS-Cでの表現は何か小さい世界のように感じられる。
箱庭のようであって、開放された感じがしない。それでも、その世界で遊んでみることで、フルサイズの有難さを
再認しようとしているのかもしれない。
D810に飽きないためには、比較対象が身近にあることが良いのかもしれない。
本当はD5300で遊んでみたいのだが、、それだとNikonが2台で妻にぶっ飛ばされてしまうと思う。(汗)
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