2014年12月19日金曜日

この雰囲気が

D810&AiMICRO55mmf2.8s https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/16027334106/ この佇まいが何とも魅力的に感じてしまうので、どうも簡単に手放すことが出来ない。 あれこれメインは彷徨いD810に落ち着いた。 D810が飽きたとか言うことは全くない。これから黒顔羊師匠から刺激された55mmf1.2がようやく届く。 それをAi加工をして使おうと思っている。 ただ、近所を歩いたり、さらにはD810の相棒として持ち歩くときに、何か他の機種が欲しいなあと思っているのだが、 それでLX7→GX7→X-E2になった。 APS-Cというセンサーサイズなのでフルサイズのようなことは期待はしていないが、それなりに写ってくれたらとは 願っていた。 現時点では、それなり写るかな?という感じ。単焦点レンズを使っていないので、何とも言えない。 またこのボディではズームに期待している。お便利カメラとしては、このズームが便利。 レンズの作りも良いので大変気に入っている。 レンジファインダーの形式なので、どことなくライカM型を彷彿させるところもある。 また操作系も絞りリングを回せたり、SSボタンを回転させたりとかDf的なところもある。 写すことよりも、これに触れていることが楽しいのと、適度な金属の重さを感じることがうれしいのかもしれない。

2 件のコメント:

フォトン さんのコメント...

富士のカメラは触ったこともありませんが、
発色が素晴らしいですよね !
ただ、レンズのレパートリーが少ないのが難点かもしれません。
OLYMPUSにOEMで造ってもらったらいいのに。。。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

フォトンさん
発色ですね。それが魅力なのかもしれません。
レンズは少ないですね。
ボディは気に入っています。操作感も納得です。
でも何か何かがと思っていると、重さかな?
いや重さではないとかあれこれ悩んでいます。
いっその事D750にしてしまうかぐらい極端に考えているんですが、それが何故なのかを探っています。おそらくは撮像素子が小さいからでしょうかね?