デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年12月6日土曜日
習熟中その4
D810&AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/15930803776/in/photostream/
これは400mm。数枚撮影したがこれ一枚がだけが使えた。あとは微妙にボケた。
まだまだ慣れていないということが分かった。
D810&AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/15930803796/in/photostream/
これも400mm。風に揺られてゆったり上下していた。
ファンダーで見ていると、それに合わせてカメラを動かすと眩暈がしてくるようだった。
面白い体験をした。
D810&AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/15930804046/in/photostream/
これは300mm。この画角は馴染んでいるので、違和感が少なかった。
こうして撮影してみると、撮影するにつれて体力が落ちてくるので、最初のルンルン気分から、重さを感じてくるようになる。
その時点ではわからない結果次第で、このレンズを使う意欲が減衰するのか、それとも増大してするかと
言う感じであった。歩きながらそんなことを考えていた。
しかし、現像してみれば、結果は悪くないし、体を鍛えれば良いだけであり、居合もしているから、さらに慣れたら面白くなるだろうという結論になった。
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