デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年12月16日火曜日
今日はびっくり
D810&Ai MICRO55mmf2.8s
今日は仕事で秋葉原へ行き、その帰りにヨドバシカメラで、偵察をしてきた。何時もネットで選んでいることが最近は多いので、たまには現物拝見ということで。
サブカメラが欲しいと思ってGX7を手に入れた。それはそれで面白く楽しんでいた。
最近ペンタックスK-S1が面白そうで、一度は触ってみたいと思った。姿形がGX7とは違うこととPENTAXのロゴが目立つので、とても買えないが、
触ってみて理解したいと思った。
早速見つけてあれこれしてみたが、噂通りシャッター音がうるさい。それ以外はパシパシとれて面白い。ボディはプラのようなので、味気ない。
まあこれはこれで拝見しただけで良いかと納得した。
次にNikon5300に触れた、ローパスフィルターレスであるから、いい感じに写るかもと思う。しかし、Nikonのロゴが目立つから、これも触るだけ。
さらに次はOLYMPUSのあれである。E-M1。ちっこいがどっしりしていて持つ喜びがある。しかし、OLYMPUSのロコが目立つからこれも触るだけ。
過ぎにFUJIFILM。X-T1を見た、まあこれも姿&形がもう一眼カメラなのでダメ。次にX-E2に触れた。丁度、お店に富士フィルムの人がいたので
あれこれ聞いてみた。
まず「ローパスフィルターレスです!」と言われてぴくぴくした。さらにキットレンズセットのレンズは単焦点なみと言われてぴくぴくした。
そして、触って持って、写してみた。光学ファインダーではないが、目が疲れない、チラチラしない。そしてしっとした画質である。
そしてシャッターを切ってみると静か。
さらに透明感が高い。そして金属ボディときたら、ぴくぴくが激しくなった。
これは1年前に発売されたボディと説明を受けたが、E-3に触れた時のような感動がありびっくり!
こうなると完全にダッシュが始まる。またキットレンズが18-55f2.8-4.0ということで申し分のない画角。これがあればもうレンズを増やす必要もないだろうと思うぐらうであった。
GX7と35-100を売り、キャッシュバックキャンペーンを使えば負担は25千カメラ円で済むことも解ってしまった。
説明をしてくれた担当者にお礼を言い、急きょ自宅へ。そして用意をして新宿へ。査定を依頼する客は私一人。20分で査定が終了。
即座へ五階の売り場へ。
久しぶりにボディをもって感動したのであった。
画質については、ヨドバシで見せられた。プリントアウトしたものだ。それが本当にこの組み合わせで撮影されたものかは知らないが、ともかくこの手触りと感触には抗えない。
気が付けば机の上にちょこんと座っていた。
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2 件のコメント:
わやしも欲しいX-E2でります。コストパフォーマンスでいえばフジのXシリーズの中では最高ではないでしょうか?♪
アムゼルさん。
そうなんですか!
慣れるまでもう少し時間がかかりそうですが、操作性も悪くないですね。
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