デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年8月19日火曜日
番外編
金魚&85mmf1.8D
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14942305626/
水産総合研究センターの俊鷹丸の画像をトリミングして遊んでみた。映画のワンシーンのようにも感じられると楽しんでみた。
自分がこれから乗船するという気持ちになれて面白い。
金魚&85mmf1.8D
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14942305886/in/photostream/
ニコンで試していないが動態に対する追従性。まあ、ほとんどそんなことはしないが。
カモメ?が飛んでいたので試しに撮影してみた。最初は捕まり難かったが、なんとか撮影してみた。
85mmなので現像してみると小さいのでトリミングしてみた。まあ写っているということでOKとしておこう。
金魚&NOKTON58mmf1.4
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14942306056/in/photostream/
液晶モニターで見たときは、没かなと思っていたが、現像してみると結構いけるということで。
自分が感じていた以上に写っていることがびっくり。
NOKTONもこれからバンバン使っていこうと思う。
50mmラインが結構揃ってしまった。
シグマ50mmf1.4DG、NOKTON58mmf1.4、Ai55mmf2.8MICRO そしてAi50mmf1.4Sと気がついてみたら4本になった。
これに85mmf1.8Dとズームが2本。
これ以上増やすまいと思っているがアムゼルさんの35mmのf2.8を拝見するとそわそわしてくる。
35mmといえばシグマがある。以前はお宝として持っていたし、SIGMAマウントからNIKONマウントに変更してもった。
しかし、どうもAFが微妙で手放した。AF微調節の知識があればなんとかしたかもしれないが。
それから純正を手に入れて調べたりしたので知識にはなった。
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6 件のコメント:
50㎜はどうしても増えますね、とくに50歳代は♪
さて、Nikonは例のセンサーの不具合を認めセンサー調整とファームアップのサーヴィスを始めるそうです。
http://outdoormac.blogspot.de/2014/08/d810.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed:+blogspot/jwjqt+%28BLOG%29
今回の対応は早かったですねえ~。
アムゼルさん
昔よりも50mmが馴染むのですね。
不思議です。
Nikon頑張りましたね。
いい知らせありがとうございます。
35mm F2とF2.8では、当然F2の方が格上です、ゆえに価格も上位です。しかしオールド・レンズ市場ではほとんど差はないといってよいでしょう。F2.8のメリットは小型軽量ということです。絞って撮影すれば描写性能に差はないと思います。ただ開放ではF2がさすが半段明るいので使いやすいです。旅行でなければF2好きのわたしが使うのがどちらか自明の理というわけです。両方おもちになるのがよい、と思います♪
アムゼルさん
ありがとうございます。
両方持つということですか。
あとsがつくものがありますね。
Ai-sとs無しがあるようですが、この違いは何でしょうか?
よろしくお願いします。
Ai-SはAiの測光不具合を改善したものです。以下のサイトに詳しい説明があります。
↓
http://kintarou.skr.jp/sanpo/F-MountDetails.htm#Ai_Lens_S_NonSType_Diff
Aiレンズではボディ側絞り値の変化(ボディ側の絞り連動レバーの変化)に対して、レンズ側絞り連動レバーがリニアに比例しておらず、多くの場合、開放から2段くらい絞ったところで連動レバーのストローク(上下ストローク長は最大約9mm)の半分以上を費やし、小絞り側ではレバーの動きが非常に小さいものになっている。
例えばボディ側で絞りをF11にセットし、 ボディ側の(K)絞り連動レバーがF11の位置まで下がったとしても、実際にレンズ側で正確にF11に絞り込まれるかは保証できなかった。 つまり、設定/決定された絞り値と(絞り連動レバー経由で)実際に絞り込まれる絞り値の間に誤差が発生してしまう。
(その為、「Nikon FG」等ではシャッターレリーズ後に絞りが絞り込まれた時点で再測光してシャッター速度を再調整している → ●瞬間絞り込み測光)
昭和55(1980)年から発売されたAi-Sレンズでは、レンズ側絞り連動レバーの動きを絞りの段数にほぼ比例するようにした。
アムゼルさん
ありがとうございます。
Ai-S35mmにしました。
何れご報告いたします。
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