2014年8月29日金曜日

SIGMA50mmf1.4DG

こうなるとSIGMAのこのレンズも同じ方法で確認したくなった。
D810&SIGMA50mmf1.4DG https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/15063608622/ 久しぶりにAFで撮影してみた。少し斜め上方向で撮影することになる。これはf1.4。 背景はよくボケている。拡大してみるとマクロレンズのような写りをしているところがありびっくり。
D810&SIGMA50mmf1.4DG https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/15063608702/in/photostream/ これはf1.6。ピンが微妙に少し手前になってしまった。(汗) この絞りでも背景はよくボケている。
D810&SIGMA50mmf1.4DG https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/15063609202/in/photostream/ f2.0になってくると背景の様子が少し理解出来る。 このレンズではf1.4のボケがすごいと思う。 こうして比べてみるとNOKTONのボケが一番凄いように思う。レンズの個性様々で楽しくなってくる。 NOKTONはメーカーに出して個性をメーカー的に調べてもらっている。

2 件のコメント:

フォトン さんのコメント...

シグマArt50は、最近、ご無沙汰していますが、ボケがとても柔らかく自然な感じがします。
ノクトンは、確かにボケはスゴいですが、少し固めに感じますね !
コリコリとした感じです。
マクロプラナーもそうでした。
写りは素晴らしいですが、使いこなしが難しい印象ですね !

LEICA DAISUKI さんのコメント...

フォトンさん
Artのボケは優しいですね。NOKTONは個性的ですね。
桜を取ると綺麗だった経験があるので、それ用に考えています。
コシナに出しているNOKTONはどうも秀一な逸品だったようで、来週に戻って来る予定で、楽しみです。