デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年8月19日火曜日
Tamron初の浅草4
金魚&28-75mmf2.8DiMacro
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14781743747/
風神雷神門(通称雷門)の前の交差点を渡ると夕焼けになっていた。夏の夕焼けはどこか寂しく感じる。夏生まれなので寒いよりは暑い方が好きだ。
このような夕焼けを見ていると、どこか物悲しくなる。
金魚&28-75mmf2.8DiMacro
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14781743797/in/photostream/
夕焼けを受けて東京スカイツリーにも色が着いた。しかし、浅草の街灯が東京スカイツリーを支えていた。
私と同じ気持ちに東京スカイツリーも成っているのかもしれない。
金魚&28-75mmf2.8DiMacro
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14781744237/in/photostream/
この交差点付近にある浅草文化観光センターのビル。この最上階にも人がいた。夕焼けを撮影していたようだ。
金魚&28-75mmf2.8DiMacro
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14782545177/in/photostream/
順番が違うが、これぞ日本!といえる存在があった。「雪駄」である。
Tamronによる浅草初撮影は思った以上に良い感じだった。軽いし、28-75mmの間が自由自在。これで性能が悪ければ使うこともないだろうが
これは有難い性能を持っていると思う。そういえばオリの14-35mmf2.0SHGを持っていたが、もう少し長ければ良いのにと思っていた。
それが、このTamronはもう少しを持っている。僅か5mmの違いだが大きいと思う。その点も大変有難いレンズである。
常用実用レンズとして、また、金魚の良き相棒でもあると思う。
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