2014年8月19日火曜日

番外編

金魚&85mmf1.8D https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14942305626/ 水産総合研究センターの俊鷹丸の画像をトリミングして遊んでみた。映画のワンシーンのようにも感じられると楽しんでみた。 自分がこれから乗船するという気持ちになれて面白い。
金魚&85mmf1.8D https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14942305886/in/photostream/ ニコンで試していないが動態に対する追従性。まあ、ほとんどそんなことはしないが。 カモメ?が飛んでいたので試しに撮影してみた。最初は捕まり難かったが、なんとか撮影してみた。 85mmなので現像してみると小さいのでトリミングしてみた。まあ写っているということでOKとしておこう。
金魚&NOKTON58mmf1.4 https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14942306056/in/photostream/ 液晶モニターで見たときは、没かなと思っていたが、現像してみると結構いけるということで。 自分が感じていた以上に写っていることがびっくり。 NOKTONもこれからバンバン使っていこうと思う。 50mmラインが結構揃ってしまった。 シグマ50mmf1.4DG、NOKTON58mmf1.4、Ai55mmf2.8MICRO そしてAi50mmf1.4Sと気がついてみたら4本になった。 これに85mmf1.8Dとズームが2本。 これ以上増やすまいと思っているがアムゼルさんの35mmのf2.8を拝見するとそわそわしてくる。 35mmといえばシグマがある。以前はお宝として持っていたし、SIGMAマウントからNIKONマウントに変更してもった。 しかし、どうもAFが微妙で手放した。AF微調節の知識があればなんとかしたかもしれないが。 それから純正を手に入れて調べたりしたので知識にはなった。

6 件のコメント:

amselchen さんのコメント...

50㎜はどうしても増えますね、とくに50歳代は♪
さて、Nikonは例のセンサーの不具合を認めセンサー調整とファームアップのサーヴィスを始めるそうです。
http://outdoormac.blogspot.de/2014/08/d810.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed:+blogspot/jwjqt+%28BLOG%29
今回の対応は早かったですねえ~。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
昔よりも50mmが馴染むのですね。
不思議です。
Nikon頑張りましたね。
いい知らせありがとうございます。

amselchen さんのコメント...

35mm F2とF2.8では、当然F2の方が格上です、ゆえに価格も上位です。しかしオールド・レンズ市場ではほとんど差はないといってよいでしょう。F2.8のメリットは小型軽量ということです。絞って撮影すれば描写性能に差はないと思います。ただ開放ではF2がさすが半段明るいので使いやすいです。旅行でなければF2好きのわたしが使うのがどちらか自明の理というわけです。両方おもちになるのがよい、と思います♪

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
ありがとうございます。
両方持つということですか。
あとsがつくものがありますね。
Ai-sとs無しがあるようですが、この違いは何でしょうか?
よろしくお願いします。

amselchen さんのコメント...

Ai-SはAiの測光不具合を改善したものです。以下のサイトに詳しい説明があります。

http://kintarou.skr.jp/sanpo/F-MountDetails.htm#Ai_Lens_S_NonSType_Diff

Aiレンズではボディ側絞り値の変化(ボディ側の絞り連動レバーの変化)に対して、レンズ側絞り連動レバーがリニアに比例しておらず、多くの場合、開放から2段くらい絞ったところで連動レバーのストローク(上下ストローク長は最大約9mm)の半分以上を費やし、小絞り側ではレバーの動きが非常に小さいものになっている。

例えばボディ側で絞りをF11にセットし、 ボディ側の(K)絞り連動レバーがF11の位置まで下がったとしても、実際にレンズ側で正確にF11に絞り込まれるかは保証できなかった。 つまり、設定/決定された絞り値と(絞り連動レバー経由で)実際に絞り込まれる絞り値の間に誤差が発生してしまう。

(その為、「Nikon FG」等ではシャッターレリーズ後に絞りが絞り込まれた時点で再測光してシャッター速度を再調整している → ●瞬間絞り込み測光)

昭和55(1980)年から発売されたAi-Sレンズでは、レンズ側絞り連動レバーの動きを絞りの段数にほぼ比例するようにした。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん

ありがとうございます。
Ai-S35mmにしました。
何れご報告いたします。