デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年8月16日土曜日
ゴジラと銀座
金魚&NOKTON58mmf1.4
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14746820869/
アメリカ産ゴジラを見てきた。会場にはオリジナルゴジラがいた。迫力はアメリカ産だが、クマみたいなゴジラだった。
爬虫類はあまり表情が無いと思うが、アメリカ産ゴジラはキングコング的表情をしていた。
音楽はやはり伊福部昭のオリジナルが良いと思う。当時の自衛隊のテンポにもあっていたが、アメリカ軍はスピードが違うので
採用されなかったのだろうか?
ゴジラの吠えかたも哺乳類的に感じた。
とはいえゴジラがアメリカ本土で地球のバランスを保つために暴れたことは、何か意味があるように思う。
金魚&NOKTON58mmf1.4
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14746821599/in/photostream
映画が終わると空は秋を予感させる色になっていた。不二家もいろいろあったが復活した。
ノクトンで撮影してみたが結構解像している。またMFだが、合わせるのも昔のような感じに復活した。
これもゴジラのご利益かもしれない。
金魚&NOKTON58mmf1.4
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14746822129/in/photostream/
ゴジラがマリオンに現れた。しかし、本物はもう少し大きいだろう。
あれば暴れたら東京は大変なことになるなあと改めて思うことになった。
しかし、映画では救世主となっている。
それが救いだが、その働き方は決して平和的ではない。
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