デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年8月10日日曜日
再度、夜間撮影をしてみた
金魚&SIGMA50mmf1.4DG
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14689678529/
今回は高感度ノイズ低減強め、それから長秒時ノイズ低減ONにして撮影してみた。ただしシャッタースピードが1秒より低速になった場合に働くらしいので、
高感度ノイズ低減強めが働いたということになる。
金魚&SIGMA50mmf1.4DG
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14689678619/in/photostream/
上2枚の明るさがあると、白点病は発病しないようだ。
これは有難い結果になった。
金魚&SIGMA50mmf1.4DG
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14689678929/in/photostream/
これでも拡大してみると昨日のように派手に白点症状は出ていない、ところどころにあるという感じ。
これぐらいなら使えるかもしれない。
天体を撮ることはないので、これで何とかなるかもしれない。花火や天体を撮る方にはどうなのだろう?
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