デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年8月17日日曜日
夜の新橋散歩
金魚&NOKTON58mmf1.4
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14942143602/in/photostream/
新橋方面へ歩き出すと、銀座と場の違いが感じられるようになってくる。
少しざわついてくる感じ。
金魚になって、夜間の撮影をこれだけしたことは初めて。
いや、これまでもあまりないことだ。Dfを持っていた時もここまで数多く撮影はしていない。
金魚の面白さを感じているから行っていると思う。
金魚&NOKTON58mmf1.4
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14942143912/in/photostream/
また、これだけ撮影しているが白点症状がなりを潜めた感じもしている。エージングとの関係があるのかもしれない。
新しい内にある問題で、ある程度使用して回路における信号の流れがスムーズになるか、撮像素子も活性化するのか知らないが、時間経過とともに
目覚めてくるようなことで白点問題が解消されるのだろか?それとも以前よりも光の備蓄が大きくなったフォトダイオードに、光の備蓄が行われない時に
生まれてくるものなのか? まったく分からないが夜間撮影を繰り返すことで消えていく問題なのだろうか?
金魚&NOKTON58mmf1.4
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14942144352/sizes/o/
微妙にブレがあるが、夜の新橋の場の雰囲気を表現しているようなのでアップした。
ざわざわとした町の波動を表現しているようなものだから。
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