2014年8月17日日曜日

夜の新橋散歩

金魚&NOKTON58mmf1.4 https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14942143602/in/photostream/ 新橋方面へ歩き出すと、銀座と場の違いが感じられるようになってくる。 少しざわついてくる感じ。 金魚になって、夜間の撮影をこれだけしたことは初めて。 いや、これまでもあまりないことだ。Dfを持っていた時もここまで数多く撮影はしていない。 金魚の面白さを感じているから行っていると思う。
金魚&NOKTON58mmf1.4 https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14942143912/in/photostream/ また、これだけ撮影しているが白点症状がなりを潜めた感じもしている。エージングとの関係があるのかもしれない。 新しい内にある問題で、ある程度使用して回路における信号の流れがスムーズになるか、撮像素子も活性化するのか知らないが、時間経過とともに 目覚めてくるようなことで白点問題が解消されるのだろか?それとも以前よりも光の備蓄が大きくなったフォトダイオードに、光の備蓄が行われない時に 生まれてくるものなのか? まったく分からないが夜間撮影を繰り返すことで消えていく問題なのだろうか?
金魚&NOKTON58mmf1.4 https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14942144352/sizes/o/ 微妙にブレがあるが、夜の新橋の場の雰囲気を表現しているようなのでアップした。 ざわざわとした町の波動を表現しているようなものだから。

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