2013年7月4日木曜日

見かけ上フルサイズ!?

給水塔とビル by leicadaisuki
給水塔とビル, a photo by leicadaisuki on Flickr.

K5Ⅱs&16-50mmf2.8☆ JPEG撮りで、多少悪戯をした。 さて、カメラマン 「K5Ⅱs K5Ⅱ」衝撃再び・・を読んでいたら、「K5ⅡsはOLPFを取り除くことで、見かけ上の解像感は約200万から300万画素ほど向上すると言われている。」と書いてあった。 となると結果的に1628万画素+200万から300万画素で1858万画素から1928万画素相当の解像感がある画質になるのだろうか・・・・ 「さらにファインシャープネスとエクストラシャープネスを活用することで解像感がさらに向上する。これは約200万から300万画素相当の解像感が向上する。」そうだ。 結果としてさらにプラスしていくと約1858万画素から約1928万画素+約200万から約300万画素で2058万画素から2228万画素相当に なるのだろうか。 そうなると、2400万画素フルサイズとほぼ肩を並べることになるのだろう。 K5Ⅱsは見かけ上フルサイズとして考えても良いのだろう。 これで、無理してフルサイズに以降する必要は無くなった感ありである。 SIGMASD1Merrillはそれ以上である。 有効画素数4,600万画素(4,800×3,200×3)とメーカーは宣うのである。

2 件のコメント:

ブライアン さんのコメント...

1年1年また1年経つと性能も凄く向上しますが
こっちの体は1年1年重量級を持ち出すのが億劫になります。
Q7コンプリートキットが欲しい。
なんて考えてます。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

ブライアンさん
K5ⅡsもSD1Merrilも軽いです。まだ許せますね。
これらに馴染むとE-5は重かったと思います。

さらにデカイのはD800とかCですね。
Q7は可愛いですね。
色も色々で。楽しそうですね。