2015年7月15日水曜日

Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810 と銀座ちょっと散歩 撮り比べ

AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G&D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/19093806103/in/dateposted-public/ ニコンのレンズで忘れらない印象があるのがAF-S NIKKOR 85mm f/1.8D。切れ味が良く、色も健康的だった。そこで進化した1.8Gを試してみたと思っていたので僅かな時間だが貸出をお願いして撮影してみた。絞りはf1.8
Chttps://www.flickr.com/photos/132661468@N06/19093806133/in/dateposted-public/arl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810 プラナーと比較をしたかったので、プラナーでもf1.8にして撮影してみた。
Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/19093806143/in/dateposted-public/ こちらはプラナーをf1.4にして撮影してみた。 Nikkorの方は玩具のようなボディであまり写欲を起こさせない外観。プラナーは写してみたくなる外観。85mmの画角は50mmほど馴染んでいないので 新鮮に感じる。
Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/19719183491/in/dateposted-public/ D810のクリーニングを終えて表にでた。そこで目に入ったお店を撮影。 ここのところの垢をすっかり落としたD810は気持ちよさそうになってくれていた。 気が付けば1年近く経過している。D810を気に入っているのだろうと思う。 また面白い体験をした。私は10時30分ちょっと前に入口に並んでいた。私以外は誰もいなかった。振り返るとD4をもった細見の男性がこちらに向かってきた。レンズはつけていない。気が付くと私の前に立ち、先に入っていった。普通なら、何だ此奴と思うのだ、あまりにも自然に入られてしまって何も思わなかった。さらに私の後ろにボディを2台もった人が来た。そこでのんびりしないで階段を上がった。 すると、先に入った人はプロサービスセンターへ入っていた。また後から来た人も。 つまり職業カメラマンだ。何時も大変な仕事をしているのだろ。D4の外観は少し色が白けていた。 後の人もそうだ。 また撮影しているときにするりとベストポジションに入るために忍者のような身のこなしになっているのかもしれない。 プロの身のこなしを目の前で見せられた感じがした。 さらに面白かったのが何処も同じなのだろう。アメリカから来ていた夫婦がいた。奥さんは日本人。多趣味なご主人は日本に来るとカメラと騒ぐそうだ。 それ以外にバイクも趣味とか。それもあってニコンに立ち寄って楽しんでいた。 男の趣味は色々があるが撮影機材と触れ合うのは楽しいと思うのは外国人も同じということだろう。

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