デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年7月12日日曜日
月読神社
Sigma Art 24-105mmf4&D810
こちらも初めて参拝させて頂いた月読神社。
月読尊は、『古事記』『日本書紀』の神話においてアマテラス(天照大神)の弟神として知られているが、私には妹神のように感じられてならない。
松尾神社の400m南に位置していて、現在は松尾大社の摂社となっている。
Sigma Art 24-105mmf4&D810
ここにはあまり人が来ないのだろうか?非常に静かで神秘的だった。昔ながらの場の雰囲気があるようだ。
Sigma Art 24-105mmf4&D810
本殿と言ってよいのだろう。24mmをフルに使って撮影してみた。細部に渡って社の作りが分かると思う。日本建築の素晴らしさが分かると思う。
それは神が宿られる場であるから最高の心を尽くして作られているから、さらに素晴らしいと感じられるのかもしれない。
Sigma Art 24-105mmf4&D810
鳥居の横に月読神社境内の説明書きがあった。シグマのレンズはこのような撮影時にも威力を発揮する。
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