2015年7月12日日曜日

Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF2 &D810と東京ソラマチ

Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF2 &D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/19444966288/in/dateposted-public/ 今日は、久しぶりの休みと快晴。そこで辻利のソフトクリームを食べることにした。そこで東京ソラマチへ出かけた。建設中に何度が撮影はしたが、 完成後に車から降りてこれほど間近で東京スカイツリーを撮影したのは初めて。 近くで見ると迫力があった。当たり前のことだろけど。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF2 &D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/19444966748/in/dateposted-public/ 東京スカリツリーの脇を流れる水路はあまり綺麗ではない。多少臭い。それでも昔の隅田川や目黒川に比べたら綺麗かもしれない。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF2 &D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/19444967048/in/dateposted-pu 辻利に行く前に通過した場所から東京スカイツリーの鉄の柱を撮影してみた。大変な技術力の集積であることが分かる。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF2 &D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/19444967498/in/dateposted-public/ 肉眼で見た時はマクドナルドの客の姿など見えなかった。撮影してみると女性が見える。また建物がさらに美しく見える。 良いレンズは肉眼を超えた世界を見せてくれる。 さらに、それに留まらず、何気に見える世界にも美しさが数多存在してくれることを教えてくれる。 神の目から見ればすべてが美しく愛おしく見えるのだろう。 それを教えてくれるのが良いレンズであると思う。 このプラナーの50mmf1.4がまさに良いレンズであると思う。

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