デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年7月13日月曜日
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF2 &D810 と東京ソラマチ その3
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF2 &D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/19023467064/in/dateposted-public/
東京ソラマチシリーズは高い所から、あるいは高い所を撮影していたが、最後は足元を。
梅雨が明けたと思われる日差しの強さだけど、足元には光と影の共演があった。
このレンズではどのような表情を見ることが出来るのかと思って撮影してみた。
こんな感じを楽しもうと素直に思えたのは久しぶりだ。ライカ時代からかなり時が経ったが、あれ以来という感じ。絞りはf1.6で。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF2 &D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/19023467344/in/dateposted-public/
階段のこんな部分もこのレンズだと楽しもうと思えてしまう。ライカ時代はこんなことも楽しいと思っていた。このレンズは私のリハビリになる
ようなものだと思う。
絞りはf1.4。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF2 &D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/19023467594/in/dateposted-public/
来た時にはこのような水流は無かった。少し臭うが画像にしてみたら臭いは消えるので。
これも絞りはf1.4。でもそんな感じは薄いと思う。
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