晴れのウエディングに

熱帯さんのHPを拝見して、涙に濡れたライカ大好きです。

http://www.naughtyboyz.net/leica/index.htmlにおけるコピーは女性には受けないと思いますね。（笑）
禁断の世界といったら不倫の世界と勘違いしてしまいますね。（汗）

そこで、披露宴をこれから控えて、一生に一度の記念を残したいと考えて悩んでいるカップルの皆さんへ
ライカ大好きが、彼に代わってご説明しましょう。


ライカという会社を御存知ない方もおられると思います。
ドイツ生まれで世界のカメラファンの憧れのメーカーであるのです。
日本のカメラメーカーもライカに追いつけと日夜懸命に努力を重ねました。

ところがM3というカメラが登場して、日本のメーカーは、ライカに追いつくことを諦めてしまいました。
その理由は「とても我々には真似できない」ということです。

しかし、災い転じて福となす。M3というレンジファインダーカメラを選択しないで、今はやりにの一眼レフカメラの製作に転換して、日本のカメラメーカーは世界のブランドになりました。


それでは、日本のメーカーはライカ社の技術に追いついたのかと思ってしまう方もおられるでしょう。

答えは「否」なのです。M3を越えられないというトラウマは消えていないのです。

レンズもそうです。ライカのレンズは当時とてつもなく高いものでした。それは、素材から吟味され、最高の技術で製作されているのです。　


そして、それは現在も同じです。　売れていることと質が高いことは比例していないのです。

さて、面倒な講釈はこれくらいにして。

晴れの舞台の姿を「美しく残したい」と願うのは女性としては当たり前。しかし、全てのカメラメーカーが
貴女の希望に添えるのかは「？」です。

ライカ社のようにヨーロッパ絵画芸術などの影響を受けた環境で育った社員が製作したカメラは世に稀なのです。

最近は暗いところでも綺麗に写ることに日本のカメラメーカーは張り切っています。
しかし、その結果、失っているものもが大きいのです。



その結果、貴女の美しい肌の色がべったりとしてしまうのです。厚化粧をしたように見えてしまうこともあります。

貧血気味に見えてしまうこともあるでしょう。

美しいメイクをしても、色の出方が淡白で、メイクしたのかなはっきりしないようになります。

自分ではないように感じてしまうこともあるでしょう。

立体感のあるウエディングドレスが浴衣のように平面になってしまうこともあるのです。

私は何度も披露宴に出ていて、そんな写りの写真を多く眺めてきました。

素直に「綺麗ですね！！」と言えない写真ばかりでした。


これはとても悲しく残念なことです。


多くの披露宴会場で用意されているのはニコンやキャノンのカメラです。この世界ブランドのカメラですが、残念ながら私の経験では、貴女の希望を100％叶えることは難しいでしょう。

おそらくは60％ぐらい。しかし、ライカレンズが使えるオリンパス社のカメラでしたら、それが100％可能でしょう。

内視鏡など医療分野で厳しい条件を要求される現場で鍛えられた、オリンパス社の技術は、世界の至宝ライカレンズを使用しても、そのレンズの実力を十分に表現する能力を持っているのです。

貴女が写真に興味がなくても、貴女の披露宴での姿を美しく残したいと思われることでしょう。

それであれば、私はライカレンズとオリンパス社のカメラを使う、http://www.naughtyboyz.net/index.htmlの熱帯さんを推薦します。

一度、熱帯さんのライカで撮られた画像を見てください。写真に詳しくなくても大丈夫です。

「あれ！？何か違う！！」と必ず感じられるはずです。

彼に任せれば、貴女の晴れの姿は、永遠に残されるのです。それも最高に美しい姿で！！


私は素人です。しかし、ライカレンズを使って友人の披露宴で撮影をした経験は何回かあります。

披露宴会場に頼んで得た結果と、私の写した結果を見比べて、すべてのカップルが私の結果を支持しました。

「何でこんなに違うのですか！！！」と彼は異口同音に驚きを表現しました。

素人が撮影してもそうなのです。経験豊かなプロであり、日本のカメラやレンズの問題点を熟知している
熱帯さんがライカレンズとオリンパスのカメラで撮影してたらどうなるか。

結果は言わなくてもお分かりですよね。



ライカ大好き