デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2009年1月14日水曜日
我慢できずに その2
散歩のお目当ての一つが、ここの茶室でお抹茶を頂くこと。ドイツ人の目には、明治時代の生糸貿易商 田中平八が建てた茶室 夢庵(むあん)はどのように写るのか?
お茶室の破風には「夢」がある。
夢は強く願い、時間に耐えれば叶うものである。
ズミ25ミリと50ミリマクロが今手元にあるのもその証拠!!
50ミリマクロで和風を撮影
次は14-35か!?(笑)
強く々 14-35を思うことにしよう!
上がズミ25ミリ。下は50ミリマクロ
光と影の表現は如何でしょうか?あまり色数が少ない和風被写体での違いを楽しんでみた。
ドイツ人も日本人もここは同じに見えるのか?
庭園の中にあるお茶屋さんで休憩。 丑年にちなんだ干菓子が出てきた。
とても美味しく頂いた。
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