2009年1月12日月曜日

結局





今日は、仕事で外へ出ることが出来なかった!!
ああ、残念!!

それでも25ミリを試したいと思っていたら、タイガー1がいた。
昔はライカでも撮影されたことであろう。

そこで現代のライカレンズとオリで。

こんなことでもしていないと治まらない。

4 件のコメント:

熱帯写真家 さんのコメント...

お気持ち察します。

こちらも、土曜日撮影したデータ「20日にチラシまくから、急ぎで…」と言われました。トホホ…

今日は、E-3+14-42、パナ25持って動物園に行きました。E-3+14-42って軽くて、ファミリーカメラだと思いました。E-3って重いのでしょうか?E-1程じゃないですが、手になじみます。良いカメラです。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

熱帯さん
今晩は!
今も仕事が入ってしまって、神戸の設計事務所とメールでやり取りしています。
パソコンから離れることが出来ません。(汗)


それは大変ですね。開店のために必要なのでしょうね。

E-3の重さは絶妙でしょうね。軽すぎず、お持たすぎず。

この重さがないと、安心出来ませんね。(笑)

ライカのM型も小さい割に、どっしりしています。それが、また安心感につながります。


25ミリの室内撮影の練習をしていますが、
ISO800でタイガーは撮影しましたが、これぐらいだと全く問題ないですね。

ISO100で明日から挑戦しようと思っています。

熱帯写真家 さんのコメント...

お疲れ様です!

ライカのレンズですが、バシッとピンが来ると凄いのですが、別にちょっとピンが甘くても、ブレててもライカの描写ならそれは良しみたい感じます。

デジはピントやブレにシビアなので、今まではそれを意識して、ナーバスになるときもありましたが、オリとライカだと、そんなにシビアにならなくてもいいような気がしますね。

ライカで大切なのは、変に作らずストレートに撮った方が良いのでは?とも思うのですが、いかがでしょう?

LEICA DAISUKI さんのコメント...

熱帯さん
ピンが来た時は凄いですね。
他にも本棚撮影したり、あれこれ目の前にあるものを撮影しています。(笑)

ライカレンズですが、お任せしておくと
結構凄い仕事をします。

というのはレンジファインダーでは、ご承知の通り、直接レンズを通して被写体を見ている訳ではないので、レンズを信じて撮影するしかありません。

写した結果を見て初めてレンズの仕事ぶりを理解することになりますね。

その癖がついている私なんかは、レンズにお任せ派です。

以前、プロのポロ&ダハさんに、そんなことを言ったらえらく叱られてしまいました。(笑)

一眼になっても見た目の感動をそのまま撮影しているのですが、それでまた様になりますよね。
ライカレンズの面白さでもあると思います。

熱帯さんが言われる作るという意味を私がどれだけ理解出来ているか分かりませんが、私が感じるに作るということはレンズの性能を人間が補いながら撮影しているということかもしれませんね。

ライカレンズだと人間の目になってくれているので、自分が感じたことに対して、素直にカメラを向けて、シャッターを切るということでも結構な結果になると思います。

以前、名前を忘れたのですが日本人でライカ使いの方がおらましたが、その方は、かなリ作った絵を生みだしておられましたね。
あれは紙焼きの時に、何かしているのかもしれません。

それは、それで面白いのですが・・・

飽きますね。技が目立って自然ではないので。