2009年1月5日月曜日

ライカ物語



ライカ物語―誰も知らなかったライカの秘密
エーミール・G. ケラー (著), Emil G. Keller (原著), 竹田 正一郎 (翻訳)
定価(2,500円+税)
1913年生まれの筆者によるライカ史。私もすべて読んでいませんが、ライカファンだけでなく、
カメラがお好きな方には読んで頂きたい本。

3 件のコメント:

ブライアン さんのコメント...

先ほどアマゾンで注文しました。

ライカ関係の本てあまり持ってないので
久々です!
写真て言う物を再認識させられるかも?
デジタル関係は偽者の著が多いですがアナログは本物の著ですね。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

この本はライカの歴史にさらに親しめる感じがします。

たのしい本ですね。

早々、ブライアンさんからカラーメーターのお話参考になります。

あれをアップしたいですね。

オリンパスの本物性が分かり話です。
如何でしょうか?

ブライアン さんのコメント...

いいですよ。

カラーメーターこそ正直です。
アナログとデジタルが違うから
デジタル用たるものが発売されたのでしょう。

昨年、当スタジオで、ニコンはありませんが
フジとキャノンとオリンパスでカラーバランスの調整をしていましたがオリンパスはアナログの設定に一番近かったです。
フジとキャノンは???となるほど考えられない数値に。
それにどう調整しても???
変な肌色と諧調。
つぶすなぁ~~とカメラを投げつけたくらいです。
考えるだけでイライラします。

ドードードー、落ち着かないと(汗)
「キャノン・ニコン斬り!」