2015年10月31日土曜日

Touit 1.8/32もいい感じ その2

Touit 1.8/32&X-T10 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22637499005/in/dateposted-public/ 柔らかい感じで、いい感じにボケていると思う。絞りはf1.8。贅沢を言えばf1.4であったらどうなるのだろうかと思ったりして。
Touit 1.8/32&X-T10 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22637499025/in/dateposted-public/ これは猫にピントを合わせている。絞りはf2.0。

2 件のコメント:

ばあば&じいじ さんのコメント...

F004 も Touit もいい感じですね

フジのカメラの方が、少し色が濃く発色するのでしょうか?

D810での写真の方が自然な色合いではないだろうかと思いました
少なくとも今回の同じ被写体のお写真では、D810の方が好きな画でした。見慣れてるからなのでしょうが (笑)


チューリップやコスモスなど花々の群生や野山の紅葉などでは、フジの写真の方がその良さをよく出してくれるのだろうなと思いました。Nikon の発色ではおとなしすぎるかも知れません。
見た目どおりでは無い方がありがたいケースもあります。といいますか、人の記憶は時間がたつといいとこ取りになるようで、あの時の紅葉は素晴らしかったこんなものじゃなかったと思って帰ってきて過去の写真を引っ張り出してみると、大して変わらないというようなことが多々あるようです。そんなときは、フジの写真だと、「ほらみろ」ということになるかもしれません(笑)








LEICA DAISUKI さんのコメント...

ばあば&じいじ さん
おはようございます。
これは現像の問題かもしれません。
まだまだ私がフジを理解しているわけではないので、いろいろ確認してみます。ニコンはあっさり系になってしまいますね。
オリを使っている時代はニコンで撮影されたものを見ると薄いなあと感じていましたが、ニコンで撮影・現像されたものがニコンを正しく現しているかは分かりません。
何が基準になるのか、分かっているようで分かっていないのかもしれませんね。
そこで、その時々に自分が好きな方向を選択するしかないのかもしれません。
パソコンのモニターによっても写り方が異なると思います。自己満足で行くしかないのでしょう。