TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810と自由が丘初散歩 あれこれ

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21969029515/in/dateposted-public/ ここからは極端な絞りを行ってみた特集という感じ。 これはｆ9。注ぎ口あたりにピントを持っていった。そしてティーポットのボディがあまりボカさないようにしたいと思って試みた。

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21969029855/in/dateposted-public/ 無駄かもしれないが、妻が服を選んでいる店の奥から手前に並ぶ服から妻まできっちり写せるかと思って絞りはｆ9。まあまあかという感じ。

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21969029665/in/dateposted-public/ これはｆ8。あまり意味が無いのかもしれないが、あれこれやってみたくなっていた。

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810 https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21969029935/in/dateposted-public/ 何時もの帰宅コース。ここもｆ8。こんな感じに写る。 次回はもう少し絞って見ようかとか思っている。どんな感じになるのか知りたいと思う。 さて、今回で、このレンズは超ナチュラルティストであることが理解出来た。これまで鮮鋭的なレンズなどで目が慣れていたが、これは極めて自然な 描写が得意なレンズのようで、価値観が変わりそうな感じもしている。また新しい技術が取り入れられているだろうから最先端的なレンズともいるのかもしれない。 恐いレンズだと思う。良い意味でだ。