2015年10月12日月曜日

SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD&D7200 青山初散歩 その2

https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22095428022/in/dateposted-public/ 電話ボックスが「写して!」と呼び掛けてきた。 何でだろうと思って考えてみたら、携帯電話の普及で公衆電話自体みかけなくなった。 ましてや電話ボックスも少なくなった。そうなると、この電話ボックスは貴重な存在と言えるだろう。
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21485094344/in/dateposted-public/ 今日もワッフルを買うので、このビルの横を通った。間もなく解体されるのだろうか?ビルが記念にまた撮影してと言って来た。 こちらも新しい組み合わせなので、よろしくということで撮影してみた。2段目の足場?あたりにピントを合わせてみた。
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21485094394/in/dateposted-public/ こんな銅像あったかな? 鼻に注目してしまった。
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21485094414/in/dateposted-public/ ローパスフィルターが無いので、すっきりしている。私の好みはローパスフィルターレスなのだろうと思う。
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21485094444/in/dateposted-public/ 画面奥はボカシてみたかったので、手前の左の木あたりにピントを持っていった。見事のボケた。 今回の散歩で感じたことは。まず軽量であること。D810よりは負担が少ない。またシャッター音もうるさくない。D750のような音ではない。 使っている内にD520を思い出してしまった。E-5、E-30ときてE520という流れを使っていたが、E-5がD810でE-30はD750とするとE520の位置にD7200が くるように感じた。私においてはE-30とD750の共通点は軽量であるが、シャッター音が気に入らないということ。 またローパスフィルターが無いので、現像中に何か一枚噛んでいるような感じがしないのが、嬉しい。 D810よりは画素数が少ないので、D810のような細密な感じが少し遠のいた感じがするが、今のところはそれが大きな不満には感じない。 軽快に撮影出来て面白いという感じが強い 画素数の違いを体感させられた。高画素の恩恵を自然に受けていたことになるのだろう。

3 件のコメント:

ばあば&じいじ さんのコメント...

銅像のお写真は、露出補正はされてないのですね
ちょっと、驚きました

腕前の違いなのですね~~~~いやはや何とも、です^^;



LEICA DAISUKI さんのコメント...

ばあば&じいじ さん

そうですね。余程のことがないと露出は触りません。あまり難しく考えておりません。
RAWでの撮影なので現像時に処理すれば良いやと軽く考えています。(笑)
それから最近便利しているのがAE-Lです。

ばあば&じいじ さんのコメント...

おや ^^

私も、この旅行でAE-Lを、多くやってみました
普段は、ほとんど使いませんで、ファインダー内の四角い枠を測光したいところに持って行ってました

AE-Lの方が手っ取り早そうだなと感じました

ただ、左目で除く私には、AE-Lボタンは奥過ぎて使いづらいので、今度、シャッター半押しにAE-Lを設定しようと思いました(忘れなければですが ^^;)