デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年1月7日火曜日
TEST18 Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
D800E&Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
今日の最後はモノクロ。
冬の澄んだ空気が影を美しく描いてくれた。何の変哲もない場所でも、光と空気が美しい影を生み出してくれた。
次第に慣れて来てはいるが、まだまだニコン初心者である。
またツアイス初心者でもある。
どれほどの経験を積めば良いかわからない。
昨年導入したボディたちは様々にあった。
期待をしていが、思ったように写らなかったK5Ⅱs。しかし色は好きなものだったし、ボディはコンパクトではあるが質感が良かった。
初めてフルサイズを体験させてくれたα7R。久しぶりに解放された感じがした。フォーサーズやAPS-Cの世界にいた時は、それはそれで
良かった。しかし、フルサイズを体験すると画素数がどうのうこうのというより、真正フルサイズであったフィルムの世界で極普通に体験していた
感じが蘇ってきたようだった。しかし、あのシャッター振動に閉口した。昼間は良いが、夜間は厳しい存在であった。
そしてニコンに来た。
まさかニコンに行くとはと自分でも驚いたが、これはPENTAXやソニーのお陰でもあった。
そしてニコンもかなり私としても納得行く画像を提供してくれるレベルになっていた。
そのせいかDfにまで手を伸ばしたくなって行動を起こしてしまった。
私のブログのタイトルも変えなければならなくなってしまうことになるのだろう。
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