2014年1月7日火曜日

ホワイトハウス

テキサス親父の趣旨に賛成して署名をしたらホワイトハウスからメールが届くようになった。 http://staff.texas-daddy.com/?eid=464 それまで全く関心が無かったのだがフォトギャラリーがあるようだ。 それを眺めていたが、リアルな現実を肌身に感じた。 http://www.whitehouse.gov/photos-and-video/2013-photos?utm_source=email&utm_medium=email&utm_content=email280-text1&utm_campaign=yearinreview#jan 戦後、公開された映画などに戦中の様子が理解できるような描かれ方がある。 特に「兵隊ヤクザ」 勝新太郎主演などは当時の様子を教えてくれていると思う。 慰安婦というものも出てきていたと思うが、性奴隷という感じでは全くない。 そもそも、そんな考え方をするのは日本的ではない。大陸の世俗的考え方であろうと思う。 戸塚悦郎あたりが騒いで始まったようだが、この人は自分を保守とか言っている。 彼が勝手にそのように名付けることで、そのような意識が無かった者まで性奴隷というレッテルを貼られてしまうことになったとも 言えるだろう。 自分の正義が世の真理に適わないこともあるが、このようなことに関しては、時代時代の価値観や風習などがあり、その時代感覚を 持って判断しなければ、正誤は判定出来ないと思う。 このような時代を経て人類は成長していくのであり、その過程において教訓とすべきことは教訓として学べば良いのである。 そこに個人の価値観だけを持って善悪を図ろうとすることは、後世に禍根を残すことになるのではと私は考えるものである。 禍根としては中共や韓国から日本の名誉を犯すような発言が生み出されている。 中共のような国は、内部における権力闘争が盛んであり、政敵を蹴落すためには何でもするのである。 暗殺なども当たり前の国である。まだまだ戦前の価値観が生きているような国家である。 そのような国に凶器を与えてしまう結果になってやしないだろうか? 韓国のように精神的に未成熟な国に、やはり凶器を与えたことになっている。 保守というなら、このような影響も考えにいれて行動すべであろう。

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