デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年1月7日火曜日
ホワイトハウス
テキサス親父の趣旨に賛成して署名をしたらホワイトハウスからメールが届くようになった。
http://staff.texas-daddy.com/?eid=464
それまで全く関心が無かったのだがフォトギャラリーがあるようだ。
それを眺めていたが、リアルな現実を肌身に感じた。
http://www.whitehouse.gov/photos-and-video/2013-photos?utm_source=email&utm_medium=email&utm_content=email280-text1&utm_campaign=yearinreview#jan
戦後、公開された映画などに戦中の様子が理解できるような描かれ方がある。
特に「兵隊ヤクザ」 勝新太郎主演などは当時の様子を教えてくれていると思う。
慰安婦というものも出てきていたと思うが、性奴隷という感じでは全くない。
そもそも、そんな考え方をするのは日本的ではない。大陸の世俗的考え方であろうと思う。
戸塚悦郎あたりが騒いで始まったようだが、この人は自分を保守とか言っている。
彼が勝手にそのように名付けることで、そのような意識が無かった者まで性奴隷というレッテルを貼られてしまうことになったとも
言えるだろう。
自分の正義が世の真理に適わないこともあるが、このようなことに関しては、時代時代の価値観や風習などがあり、その時代感覚を
持って判断しなければ、正誤は判定出来ないと思う。
このような時代を経て人類は成長していくのであり、その過程において教訓とすべきことは教訓として学べば良いのである。
そこに個人の価値観だけを持って善悪を図ろうとすることは、後世に禍根を残すことになるのではと私は考えるものである。
禍根としては中共や韓国から日本の名誉を犯すような発言が生み出されている。
中共のような国は、内部における権力闘争が盛んであり、政敵を蹴落すためには何でもするのである。
暗殺なども当たり前の国である。まだまだ戦前の価値観が生きているような国家である。
そのような国に凶器を与えてしまう結果になってやしないだろうか?
韓国のように精神的に未成熟な国に、やはり凶器を与えたことになっている。
保守というなら、このような影響も考えにいれて行動すべであろう。
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