デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年1月12日日曜日
三脚テスト撮影
D800E&85mmf/1.8
三脚にD800Eをセットして撮影をしてみた。前・後ピンなどあるかないかを確認するために
今回のテストでは前・後ピンの問題は無かったようだ。(今回はMFだったが次回はAFでも試してみようと思う。)
が違う問題を確認してしまったようだ。
上の画像は前の白い玉(マンモスの牙)に、下の画像は後ろの白い玉(マンモスの牙)にピントを合わせてみた。
ピントはMFで液晶モニターを使ってみた。
拡大してみても、この液晶モニターはピントの山がつかめない。(汗) 山の前後へ移動させてみて、中間を選択する。
これには驚いた。まだレリーズがないので、ミラーアップして撮影をしてみたのだが、微妙にブレがあるかもしれない。
レンズの癖なのか液晶モニターの問題なのか判らないが、ピントの山は掴みにくい。
液晶モニターを拡大表示を最大にしてしまうと、それだけでもボケる。
次回はもう少し絞ってみることにしてみる。
今回の絞りf/2.0が悪かったのかもしれないが。
あるいはISO1000が悪いか判らないがともかく液晶モニターの精度が伴わないのか現時点では判らない。
オリンパスでは全く考えられないことだ。オリのE-5でもE-M5の液晶モニターでもピンの山はよくわかった。
これはこちらの扱いが悪いのかもしれないが、今度は自然光でテストするレンズも増やしてみよう。
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